★   食品業界に転職したい NO.2   ★

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暇人より

偏差値は、基準がわからん。しかも、掲載してない企業については想像するしかない
誰でもわかる基準でやってみる。さらにシンプルで、どの企業でも使える基準を
★「平均勤続年数」と「平均年収」で「勤務満足度」を出す
(社員一人が平均で、その会社から引き出せる金額の平均と同じ数字)
●前提
年収高くても、超激務だと釣り合わないだろうし
年収少なくても、福利厚生良・人間関係良・残業少・まったり・社会的地位高・成長できる実感などが得られる企業なら長く勤務していこうという気になるはず。
●計算式 [平均勤続年数]×[平均年収]÷100万
●欠点  設立10年以内の企業では正確な満足度が出ない
●ポイント 満足度100以上であれば、かなりの優良企業といえる。他業界の企業でもフラットに比較できる
誰でも自社の数値をはじき出せる(平均年収とかわからん人は想像)
●並べてみると、おおよそ納得いく並び順になってると思う
・低収入の割りに満足度の高い企業 六甲バター167、四国コカコーラ135、不二家133、モロゾフ125、プリマハム116
 勤務年数が高い。少ない年収で満足できる何かがあるということだろう。六甲バターすごい
・高収入の割りに満足度の低い企業 味の素125、アサヒビール109、BRサーティワン86
 年収が高い割りに、勤続年数が短い。社内風土に問題があるか、超激務か
●他業界参考
244 フジテレビ
235 日経新聞
134 ソニー
120 トヨタ
8 ガリバーインターナショナル

長くてゴメン