★ 35歳超45歳未満の転職サロン Part47 ★

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745名無しさん@引く手あまた
あと就労時間と年収についてだが、
上位グループ平均、1,000万の年収を得る為に週4日、1日約7.8時間就労。時間外1時間に付き4,500円プラスとなる。
中位グループ平均、680万の年収を得る為に週4.6日、1日約7.9時間就労。時間外1時間に付き2,800円プラスとなる。
下位グループ平均、400万の年収を得る為に週5.2日、1日約8時間就労。時間外1時間に付き1,900円プラスとる。
これら3グループは、企業で正社員として就労している人から算出。(派遣社員も含むが、契約条件により上記3グループ全てに該当する。)
週就労日の差は企業年間休日の違いによる。
パート、アルバイト、臨時等平均、250万の年収を得る為に週5.5日、1日約10時間就労。時間外1時間に付き1,100円プラスとる。但し、
賞与の有無、賞与額により格差が発生。
つまり、近い将来はアメリカ並の貧富の差が付く方向に急速に進み、高所得者ほど余暇が増え、低所得者ほど余暇が少なく、高所得者層との開きが拡大との予測。
企業規定の就労時間(残業、休日出勤は除外)と支払う年収から時間あたり所得を見ると、
上位グループ平均、1時間あたり6,150円(賞与含む)
中位グループ平均、1時間あたり3,590円(賞与含む)
下位グループ平均、1時間あたり1,840円(賞与含む)
パート、アルバイト、臨時等平均、1時間あたり871円(賞与含まず)
これらの資料から、若年層は、今後の人生設計。
子を持つ親は、自分の子の将来を子の為にも真剣に考えてあげましょう。