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744名無しさん@引く手あまた
とある機関からの2010年以降の日本の平均年収予想報告。
今、派遣社員やフリーターやっている奴は、今後自分で事業を起こし成功させない限り
平均年収(税込み)300万以下で殆ど一生涯やっていく事になる。
しかも、300万稼ぐ為には平均的な時給(約千円)では、週6日毎日10時間以上働かないと時給制では無理。
今、世界的規模のマーケットを狙い各種企業で統合が行なわれ、世界的規模の企業が続出しているが、
それは、日本の少子高齢化に伴う人口の減少と、国民平均所得の激減が予想されるため、国内だけでの業績向上がピークにあり
世界のマーケットに重点を置くためだ。当然金融機関も過剰になり統廃合が進み、郵政民有化が実現すればそれが一気に進む。
市町村の合併が最近多いのも同様だ。大企業も、いずれは僅かな正社員と派遣、パート、バイト、海外生産、外注化で運営するシステムに転化していく。
当然、大リストラと工場や事業所閉鎖に伴う集団解雇もある。
そこで(2極化した上場企業の勝ち組と言われる側の)正社員として残れた人、新規採用された人達の平均年収は1,000万を越えると予想される。
それ以外の上場企業、公務員、優良中小企業正社員の平均年収は680万円と予想される。
日本の全世帯平均は400万円位と予想されるのは、年収200万円以下の世帯(独身の一人暮らしが男女共に激増すると予想されるが、これも1世帯となる。)
の割合が約40%を占める為と予想される為。
今のうちにとにかく潰れない企業に就職(今は、給料の額にこだわらずとにかく就職し、その時に備える)しておけば、
全世帯平均年収より上のレベルでやっていける。