午前中に都心で面接、業種は配置薬のルート営業。
指定の時間の20分前に行ったら何やら記入する書類が用意してあった。
家族構成とかを書かされた、なんか嫌な感じがしていたが一応書類を記入しいざ面接へ。
昼間というのに、薄暗い社長室に通されると本日の面接官の代表取締役が足を組み、背もたれに
ふんぞり返っていた。見るからに普段着、そしてはなわのような髪型で後ろ髪だけ異様に長い。
机の上には空いた酒瓶、煙草の臭いがプンプンする。
そして一言
「おう、座れや」
とんでもない所へ来てしまったと後悔の思いしか出てこなかった。
712 :
名無しさん@引く手あまた:2005/07/19(火) 15:45:22 ID:JXHeudk2
今日、面接の結果がメールで連絡の予定だが・・・まだ、採用・不採用の連絡がこない。
放置プレイ状態ジャーーー!
>>711 描写がうますぎ、、、、それともネタですか?
面白いです
>>713 ネタだったら有り難いですが事実なのです。
例
DQN「えーと欠点にロマンチックな所ってあるけどさー、なんだよロマンチックって?」
漏れ「え、ロジックな点と記入してありませんでしょうか?」
DQN「彼女いるの?セックスどうなの?」
漏れ「絶句」
必死で嫌われようとしたのに、相手が同じ大学の出身と判明し、お前逃がさないからなと、とも受け取れる
発言するわで早く帰りたいと思った面接は初めてです。
挙句に親の名前を貶され殺してやろうかとも思いましたが。
>>714 ずれていたらもうしわけないですが
人
( 0w0)<こんな感じ