キーエンスが上場すると、「俺は成長企業を見つける才能がある」と勘違いしたアホな香西は
自分をエリートと勘違いする。
そして、低偏差値の学生に暴言を吐くアホ面接官になる。
エリートだから低偏差値の学生に暴言を吐く権利があると思っているらしい。
人間以前の問題だが、香西はそんな自分を格好いいと思っていた。
私大バブル期の偏差値50の理系学生を果たして香西が馬鹿に出来るのだろうか?
さすがに会社も気が付いたらしく、香西を退職させて優秀な後任の人事担当を採用した。
(香西が辞めてからキーエンスはかなり良い会社になったw)
キーエンスを辞めた香西は1999年に自分の会社を滋賀県に作ってコンサルタント業を始めた。
http://www.biwa.ne.jp/~ccr/Annai.htm 奴の夢である「高偏差値学生の就職斡旋」は最初はそこそこ好評であったが、年々紹介企業
の質は下がる一方だ。
http://www.biwa.ne.jp/~ccr/guidance/fue/index.html 高偏差値学生の学生ビジネスサークルも作ったが一回で終了。
http://members.tripod.com/akind_2001/index.html 社会人向けのセミナーを大企業向けに行ったりもしたが、経営工学の初歩の初歩しか話せない
香西のセミナーは悪評。
セミナーを行った企業から「香西先生のお話は分かりやすいのですが、セミナー内容が当社の
合格基準に達していないので、次回はもっと内容のレベルを上げてください」とのメールをもらってしまう。
そのメールを読んだ香西大先生は「失礼な会社だ」と立腹した。
その会社から金をもらっておいて何を考えているのだろうか・・・
勘違いだけで生きてきた香西先生。
彼の活躍は周囲に迷惑をかけて続いていく・・・