転職するなら北斗の拳風に語れ！

ガンダム風に語れが大好評だったので次は北斗の拳風に語りましょう！

あたたたたたたたたたたっ！！お前はもう落ちている・・

たわば！

このスレはもう死んでいる・・・

拳王｢面接を受ける前に貴様にひとつ聞いておこう。
北斗七星の脇に輝く双生を貴様は見た事があるか？｣
レイ｢・・・ある。｣
拳王｢ほぉ・・あるのか。ならば、おぬしはこのDQN企業に
入る運命にあるようだな。｣
拳王｢即決で採用だ！！｣

やつらつらつらつらららら

「何故貴様がこの企業に入れないか解るか？」
「それは執念だ！貴様には執念がない！」

「もはや鎧を砕かれ翼までをももがれたというのか！？」
「だが俺は三菱自工！三菱グループの帝王！」
「引かぬ！媚びぬ！省みぬ〜!!」

>>6「何故？　何故貴様は就職できたのか？」
俺「それは貴様が教えてくれた執念だ。」

なるほど・・・・活きもいい・・・・
こいつは最高の木偶になりそうだな

ケーン！来ちゃ駄目〜あの会社に入っちゃ駄目ぇ〜〜〜！！！

とりあえず、テーマ曲の「You are mushock」貼っといて。

これからはまともに働いて食うんだな。
それだけの筋力は残してある。

１００社目で採用通知が来た。なんという事だ・・神が最後に願いを叶えてくれた。

会社の名前を言ってみろ

>>11
You are shock！　面接で求人者が落ちて来る〜♪
You are shock！　圧迫で俺も落ちて来る〜♪
良会社求めさ迷う心今熱く燃えてる〜♪
全て落ちて無残にこっぴ散る〜はずさ〜♪

俺との求人を探す為〜お前は旅立ち〜♪
明日を見失った〜♪
微笑み忘れた顔など〜見たくはないさ〜♪
愛を取り戻せ〜♪

>>15
もの凄い字余りだな。（笑

以前見たコピペ元はもっとキレがあったような気が。

　YOU　は　MuShock!　採用試験　落ちてくる
　YOU　は　MuShock!　書類審査で　落ちてくる

　熱い心　履歴書に書いても　今は無駄だよ
　受けたところで　面接一つで　ダウンさ〜

　YOU　は　MuShock!　履歴書書くの　速くなる
　YOU　は　MuShock!　なぜか書くの　速くなる

　仕事求め　さ迷う心　今　かなり萎えてる
　すべて溶かし　無残に飛び散るはずさ

　転職試験受けるため　お前は旅立ち
　明日を見失った
　微笑忘れた顔など　みたくはないさ
　職をとりもどせ！

ジュウザ!!　きさま、心がよみがえったというのか!!
あの日・・・
すべてを捨てて無職に走ったきさまに!!

我が将来に一片の希望なし！！

welcome to this crazy time.
このふさげた時代へようこそ。
君はTOUGHBOY TOUGHBOY TOUGHBOY TOUGHBOY

どこましこも傷だらけ、
うずくまって泣いててもはじまらないから
TOUGHBOY TOUGHBOY

ここはまさに世紀末
よどんだ街角でボクらは出会った

てか、まんまでｏｋ

無職になって早半年。受けても受けても蹴り落とされている。

オウガイ先生、もう一度ぬくもりを・・グハッ

日本はもう、死んでいる

北斗神拳で受かりたい会社に行って面接官の秘孔でも突いて
面接受かりゃあいいのになぁｗ

北斗の拳　第６６話｢走れケンシロウ！また一人の無職が死んでいく！！｣

書類選考故に人は悲しまねばならん、書類選考故に、、、

もう無職は死んでいる・・・・・

俺は長期無職、退かぬ、媚びぬ、省みぬ！！！

このウサもあやかりたいものですなあ〜。

>>18　無職ゆえの気まぐれよ！

ザコ「拳王様の命令だ！トキは無職で3ヶ月間何もしていない。殺すなら今だ！」
ケン「いいだろう。お前にトキを殺してもらおう。」
トキ「ホォ〜〜〜〜〜〜。　　　北斗無職破顔拳！」
ケン「北斗無職破顔拳。それは相手にイタみを味あわせず即採用されるという。採用間際に一瞬の快感を得るという秘拳」

うぬら短期無職には分からぬ！！

無職の泣く街不落のカサンドラ。
生きてここを出た者はいないと言われている。

秘孔膝限を突いた、貴様の足は意思とは無関係にハローワークに進む
ハローワークまで自分の足で歩いて行け！！

拳王侵攻隊隊長「諸君！わたしは少しも強制はしない！忠誠はみずからの意思で誓わねばな！！」

さあこい無職

アミバ様　「フッ…就職か…そのくらいの事おれにもできる！！」

閲覧・相談の印が赤く・・・・・
その身を血に染めておるのか
無職!!

長期無職究極奥義！断固適職拳！！！

サウザー　「無職故に苦しまねばならぬ。無職故に人は悲しまなければならぬ」
ケン　「だが、お前は覚えている筈だ。　無職の温もりを・・・」

ユダ！社員バッジは二度と輝かぬ！！

フォックス　「職を無くしたあとは小便（ションベン）がしたくなる！！」

無職を完全に極めたらその身にオーラをまとう事が出来る。貴様が見たものは
企業には絶対受からない闘いに破れたオーラだ！！

ケンシロウ「会社を選べ！　そこがきさまの死に場所(DQN)だ!!」

しかしうまいことを考えたものですな、反逆する正社員より
従順な無職を使うとは

お前はもう落ちている。（面接中）

【　無職転生　】

無職より転じて生を拾う北斗最強奥義

社畜を続けるより
免職でクビになるほうが
心がウキウキしてくるとは
思わなかったぜ!!

イエー!!

受けましたｗ

面接官・ケンシロウ「次に落ちたい奴、前に出ろ。」

　お　前　に　も　う　仕　事　は　な　い　。

まっていたあなたの来るのを、聖帝を倒せる唯一の男！
職歴無し長期無職を！！

きさまには
無職すら
生ぬるい！

　北　斗　死　還　白　

この破孔を突かれた者は一切の職を奪われ
一番初めに見たDQN企業に勤め続ける。さぁどこでもDQN企業へ行け！

北斗晶はケンドー・カシンと本当に試合するのかな？

>>48
>>【　無職転生　】
無職のまま転々として生きる北斗最強奥義

レイ　「その男の名はアミバ。かつて俺と無職期間を戦った男だ」
アミバ　「だがケンシロウはもはや俺のデクになっている」
レイ　「フッ。知らないらしいな。北斗神拳には無職封じという秘孔があるらしいぞ」

[北斗残悔拳]
安易に退職したが転職先に受け入れられず。無職のまま死ぬまで
後悔すると言う北斗の秘拳

[転龍呼吸法]
通常の労働者は３０％しか自由な時間を過ごせないが、
無職者は残り１００％を自由な時間を過ごせる。

第一話の長老　「景気乱れる時無職現れり。」

[二指真空把]
履歴書を人差し指と中指で受け止めて送った相手へ打ち返す。

[転龍呼吸法]
通常の労働者は３０％しか自由な時間を過ごせないが、
無職者は１００％を自由な時間を過ごせる事に極意がある。

拳王「その男（レイ）には秘孔新血愁を突いてある。だが、すぐには殺さん。
　　　　その男の命は後3日だ。その3日で無職の恐怖を味わいそして死すのだ。」

>>62
恐ろしい技よ・・・・・！

転職に成功した人がいたらこう言いましょう

　
　　男　の　顔　に　な　っ　た　な

このスレ結構おもしろぞｗ

「動かざること山の如し。」　　

職などいらぬ！！（サウザー）

山が動いた！！

ならば、この風も動かねばなるまい！！

ハズ「は〜〜これでえ千八百六十五万と361523社目の不採用通知」

ギル「いやアニキ361525社だ」

あと数秒できさまの履歴書は地上から消えうせる…おわりだ！！

我が職歴に一遍の悔いなし！





と言ってみたい。

受　か　ら　ぬ　！　通　ら　ぬ　！　通　知　来　ぬ　！

帝　王　に　内　定　は　な　い　の　だ　！　！　

「胸に七つの傷を持つ男の会社…　やつをみつけ　採用されるまでは　たとえ泥をすすってでも　おれは生きのびる!!」

「仕事が無いからといってどうしてもDQNで働くのなら！　こ…これだけは胸に　たたきこんでおけ!!
　お…おまえは生きねばならん！　たとえ過労死でもそれは負けと同じだ!!
　おまえはこの職安に必要な男！　リンやバット、みんなのために生きて通い続けなければならんのだ!!」

レイ、、俺がただひとりこの世で認めた職歴無し長期無職
せめてその胸の中で！！

ジューザ「おれは雲！　おれはおれの意志で働く」

ユダよ･･マミアはなDQNだろうが請だろうがフリーター（アルバイト）や期間だろうが、
文句も云わず働き続ける事の出来る‘熱い女だ！’」

このｽﾚに書き込むために再読している無色はどのくらいいるの？

いいか！よーくきけ！この女はなあ！マミヤはな！！
すでに求人表をみているのだ！！

マミアは俺から転職したいのか・・あぁぁぁぁ

誰か、引越しの最中に↓のセリフ言ってくれ

「ハハハハ〜、拳王の肉体は砕けぬ！折れぬ！朽ちぬ！！」

>>83
なんで？

「お前はもう落ちている」

「貴殿の弊社への志望動機は？」

「御社の将来性です！」

「ああぁ〜っ！？　聞こえんなぁ〜！」

>86　ﾊﾗｲﾃｰﾖ

ケンシロウって童貞だよね？
風呂入ってなさそうだからチコウがこんもり。

>>88
想像したらﾜﾗﾀ

されど　わが拳は無職夢精ゆえ
まぐあいもなく
カネもない！！

面接官・・・「愚か者の名を聞こう」

「オレは無職のひとり！！・・・
「ぷう、のヒューイ！！」

強く生きよ我が無職達…

内定しました。

ＢＡＴＴＬＥ　ＢＯＮＵＳ　ＧＥＴ！！！

何！？
拳王親衛隊に内定！？

面接官、お前も正しく強敵（とも）だった。

その昔、本社の経営を守る六つの支社の支社長がいた
その名を南斗六聖拳という

だが、バブル崩壊後六聖拳も崩壊
この世に悲劇の種はばら撒かれた・・

ケンシロウ「オレの履歴書に名はいらぬ!!　死すならば完全なる無職で!!」

知っているのか！雷電！

や･･･やっぱり　
そうだ　やつら
Kリスタルだ

関東一円を制圧する
狂暴な請負集団！

ま･･･まずいぜ

「普通企業の前では貴様など５流大学卒のDQNに過ぎん。氏ね。」
「な、なにお、この〜」




適性惨敗

「ひでぶ！」

スロットって面白いのか？

「漏れは雲のジュウザ。食いたい時に食い、飲みたい時に飲む。。でも金が無い。。。」

この拳王が圧迫面接などに恐怖したというのか？断じて認めん！！

何ぃ！面接官の背後に落ちていった強敵達の姿が！

落とす悲しみを知らぬ貴様には恐怖であろうて・・

転職こそが難儀……
いやな時代になったものだぁ
弱者は心と裏腹に無職となってしまう……

燃えさかる炎もこの完璧なる肉体をやくことはできぬ!!　わが肉体は無類無敵!!　
されど哀しみはこの肉体を凌駕するというのか!!　おれを恐怖させたもの…　それは…始めて落とされると感じた恐怖か!!」｛

ちょっと募集すりゃきさまらのようなウジ虫とびついてきやがる
そんな汚ねぇゲスなおまえらでもたったひとつだけ役に立つことがある
だまっていてもおれの所に個人情報をはこんでくることだ！

199X年、日本は不景気の波に包まれた。
海は枯れ地は裂け、あらゆる企業が倒産したかにみえた。

しかしDQN企業は倒産していなかった。
社長がすべてを支配する無法の社屋の中で、
力なきDQN社員は苦悶の声を上げていた。

そんな時、廃虚の町に現れた謎の男ケンシロウ。
ケンシロウの繰り出す必殺拳・北斗神拳が、邪悪なDQN企業をなぎ倒し、
無職に勇気と希望を与えていく。

198X年、東証はバブル崩壊の嵐に包まれた。全ての株式評論家が
死滅したかに見えた。しかし株式評論家は、死滅してはいなかった。

You are shock,「買い」で株価落ちてくる。
You are shock,「売り」で株価上げててくる。

印税求め、彷徨う心今、熱く燃えてる
東スポ、フジで素人連中を洗脳

You are shock,「上げ」で相場冷えてくる。
You are shock,「待て」で相場二段上げ。

ソニーを買った婆さん、樹海へ旅立ち
明日を見失った。
種銭無くした鴨には、興味はないさ

本を出しまくれ。

無職は消毒だぁ〜!!（火炎）

胸に七つの傷を持つ者が採用された会社は倒産するといううわさがある。
｢北斗現れる時乱あり！！｣

うぬら、なぜこの拳王を採用しなかった!

今ならまだ間に合う
先方にあやまり内定を辞退してこい
だいたいDQN企業の一番下の社員がキャリアアップなどできるわけがねえ
そうだろ
俺たちをさしおいて、こんなバカげた話はねえ
ほら いってこい

おれは知っているぞ！
就職活動に敗れた人間がどういう運命をたどるか！
稼ぎを封じられ名乗ることも許されん！
そのためある者は嫁に逃げられ、ある者は家を奪われた！
それが転職をめざし、そして敗れた者の一八○○年の宿命だ！

公務員よりすぐれた民間企業など存在せんのだぁ

この不況の世に救世主的会社現れる。トキが経営する会社だそうな。
そこはリストラされた者や理不尽な会社によって退職した者達が集まる
天国のような会社だそうだ・・しかし、経営者のトキは死の病で、余命幾ばくも
ない。トキが亡くなると同時に倒産するらしい。

死兆星が見えると仕事が決まらぬらしい。

リュウガ面接官｢俺は天狼の男リュウガ。ラオウとケンシロウ、どちらの巨木
が家の会社に必要か・・｣

ヘーッヘッヘこの面接は通さないぜー

ここに履歴書がある
採用通知と交換してくれ

デビル・リバース「お前か〜。俺を無職に追い込んだのは。」

�P北斗神拳への社員採用は一子相伝です。

倒産した会社の元面接官リハク氏の悔恨
「・・・。あの男の力ががあれほどのものだったとは・・・。
それを不採用にしてしまったわが愚かさ・・・。
いまあの男がいたならわが社は・・・。
このリハクの目をもってしても見ぬけなかった・・・。」

｢あなた転職が多いですね。｣
｢我が生涯に一片の悔いなし！！！！｣

んん？この転職間違えたかなぁー？
俺の目指す企業には、ほど遠い・・

ラオウは今、赤帽に乗っています

メールありがとうございます

最初に言っておきますが、この打ち方は
ジュウオウやゴールドXの時程の破壊力はありません
そうですね、「絶対に負けなくなる」程度です
負けないという事＝勝つかトントン
地道ですが、確実な攻略となっています
なので対策も忙しいGWを避けて休みが明けてからとなっているようです
今がチャンスなのです
店も止める事が出来ない打ち方なのでいけるだけいきましょう

お値段ですが、攻略会社ではいまだに１０万〜１５万で売っています
もう使える時間が限られているのにです。
取り返して、なおかつ小遣いを作る為に
僕は５万円で売ろうと思います
これならGWの負け（設定１ばっかりの状況で）を考えれば
安い買い物なのでは無いでしょうか？

言っておきますが、「ゴールデンウィークが明けるまで！！」です
お早めに！！

三井住友銀行国立支店
666-7512873
ｴﾋﾞﾔ　ﾀﾞｲｽｹ

ここに５万を振り込んでください！
そしてメールしてください
確認次第、速攻で打ち方をメールします！
急いでください！

セクハラ社長カイオウ
「採用だ。うぬは俺の子を産むのだ。｣ ｼﾞﾘｼﾞﾘ
女子志願者Ｒ「…。お、お止め下さい。」
カイオウ（ピクッ）
「・・・。ならば不採用だ。」
（死はく環をくらい追い出されたＲ）
カイオウ「どんなＤＱＮ企業に拾われるか。見物だな。」

コウケツ株式会社の二枚舌面接官
「うちは９時５時、残業なし！　土日祝休！　
社宅はワンルームマンション！　がんばれば
月収１００万も可能ですよ〜。もちろん学歴
年齢経験いっさい問いませんぜ。」
志願者「ほ、ほんとですか！」(ｳﾙｳﾙ)
面接官「どうですか？　貴方がその気なら採用です。」
志願者「ありがとうございます！」
面接官「では、社長面接がありますのでそちらの車に
お乗りください。」（ﾆﾔﾘ)

ミスミじいさん「あぁ、今日よりも明日を。この履歴書だけが頼りなんじゃ。」
悪党「ガタガタ言わずに早く渡せ」
ミスミじいさん「履歴書があれば採用されるかも知れん。そしたら幾分かは分けてやろう。」

ケンシロウ「忍耐より　哀しみ　おまえたちの目は会社への苦痛と哀しみに満ちている！」
ライガ面接官「あんたに賭けてみよう！あんたならカサンドラDQN会社を立て直すかもしれん…」
フウガ面接官「そしておれたち社員を含め　ここで働くすべての者に再び希望の光を!!」
ケンシロウ「ここの役職は開けておけ！もはや二度と絶望することはない!!」

面接官｢全然駄目ですね〜あなた！ここに何しに来たのですか？問題外です。
はっきりいって対象外です！さあ、帰ってください！！｣
レイ｢お前らの血は何色だあぁぁぁぁぁ！！！｣

>>132
いや、その台詞はDQN企業に社内見学中
その余りの過酷な労働環境のせいで目の前で過労でぶっ倒れた社員を介抱しながら
言うほうが面白いかな

　　　　　_, ─''´⌒｀```--､_
　　　__//////　　　彡三三ミ､､　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,-----､___
　　/三////　　　　　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　,;;-彡三三三三ミ､､
　 l////　　　　　　　　　　　　　|ヽ|　　　　　　　　　　　　yｸ彡三三三三三三ミﾐ ､
　{///　　　　　　　　　　　　　　｀l )　　　　　　　　　　　////彡彡≡= ''　　``|ミミﾐ､
　.{//, ,　　　　　　　　　　　　　　|l'　　　　　　　　　　 「〃/／彡／' ' '　　　 `i|.|.|.|.｀i.
　,┴!l |　　　　　//~~ ;　　==､､_|''┐　　　　　　　　　.l///／' '　　　　　　　　 `!|} } } }
　{ /ヽ,　　　　 _..,,,,.... ;　 ､ ..,,,.丿　　　　　　　｀l l|　,===-　 {　'''''''''` ;　 ｀|.|/　]
　!､{ ６　　　　　_____ノ　　l!　__...　|　　　　　　　　　　 !.| |　,.-o-　　{_　-o- 　　　V >/
　 `､�Xi　　　　　　　ﾉ　　 )　　　l´　　　　　　　　　　　`i|i　`　'´　　 ヽ　　　　　　 | ,}
　　 `-'|　　　　　 ／-・　-'　　　|　　　　　　　 　　　　　 l　　 ノ_　_　 ) ヽ　　　　　/
　　　　|　　　　　　___ -=-　_　 .ﾉ　　　　　　　 　　　　　｛　　i　 '~ : ~　,... )　　　　} ､
　　__/!､　　　　　/　￣｀´￣　 /- ...__　　　　　　　　_,,.--'､　　` ---'￣　　　　　 |　`┬､_
　/　　`i､　　　　　　　￣　　／　　　 ￣`--､　--'￣　　/^＼_､　　　　　　;　　 ノ/　　.|　　`-､_
~ `､　　 `､＼　　 ------イ､　　　　　　　　 `､　　　　 /　　　iヽ`-----'´ _,..ノ ./　　　|
　　`､　　 ＼ `-､　　　丿　|　　　　　　　　　 l |　　　 /　　　　!. ＼_　_,,.-''~　　/　　　　|
富士ソフトアベシでは２０代でイジメリストラ、自殺を迎える方もたくさんいらっしゃいます。
当社は「人間は使い捨て、売り飛ばすだけの商品」という考えから、
人材への教育投資は惜しむ方針を貫いています。自身を持って
みなさまを人生の落伍者にすることが出来ます。

>>133 そっちのが良かったか・・シマッタｯ　またこのネタ誰か使ってください。

おれは変わらん
ただ時代が変わったのだ！
時代が社員より無職を必要としているだけのことだ！
ケンシロウ無職はいいぞ！

修羅「ハン様、あなたはそうやって何枚の不採用通知を手に入れたのですか?」
ハン「100枚から先は覚えていない!」

このスレて３年前にもあったな。
おれも５０ぐらい書いたが（ｗ

くだらないこと書いている暇があったら、作戦でも練ったら？（笑

死活問題なんだからさ。

修羅「こ、このままでは落とされるッ！・・」

ハン「既に落としてある」

雲のジュウザ「無職の真髄は背水の陣。履歴書があればそこに油断や甘えが生じる」

そうか！
激壁背水掌とは策を用いて面接官の懐深く入り込み
相手の胸に強い衝撃を与える技なんだな！

ならば内定確実！

このスレ何度読んでも笑ってしまふ

　　　　　　　　　　 _,.ｙﾄｰゞｒッヽｖ,､_,.
　　　　　　　　 ,rk´ﾐ､''ﾅ;;爻'､ｰ;;〃彡;,.　　　 　
　　　　　　　 vf戈ﾊﾄｼ〈'"ﾘﾞ､ヾ､;;jﾘ､〃､　 　 　
　　　　　　　Ｙﾒ从k;;､;;ij;;;ii;ヾ;ｯ;仆､ヾくｿ　　　　 ﾆ
　　　　　　　}ｿﾘ"i!;;;;;l;;i;;､;;:;:;;:;';;;};;iﾘドｼゞ,　　 　 良スレよ！　ageるときが来たのだ！！
　　　　　　　ﾂ;;;;;;;;;;ﾄ､;;_ﾘ;;;i!;;ﾄ;=;､t;;;ｌ;;ﾋ'　　　　　
　　　　　　　ｦ;i!､:::r',;､=;'､;"ﾘ,､=;''"ﾘ;ij´　　 　 　
　　　　　　　 };lヾ;;j　￣´.〃ｌﾞ￣´ ,';ｨ′
　ｒ‐､　　 　 　 7;;;;|',　 　 =､j,. 　 /仆､
　}　,!　_　 　 　 ゞ;|:ヽ 　 ,:ニ>　/:: ﾚ ｿ＼,.､- ' "´;;￣::
　j _,!ﾉ　）"￣＞.ﾆﾄ､:＼` "''　/／／,r／:::::::_,..､'''　..,,
ﾌ ,､'-‐'ｌ"￣ﾘ;/::;;/::} `:::｀:ー'／'∠;:／｀ﾞヽ・．‐´
‐' 冫‐i '"フ:;/::;;;{!　`ｒ‐'"フ´〃ｼ:;;/　" ヽ､.　ﾘ'"　　,､_,
. '",.ィ/￣_:;/::;;ｲ `'ー ''／ｦﾘ/;/r'/,r─‐-､　(∴,､-''"
　 '二⊃ヾ/.:;;/ ｀ｰ-‐/Ξ/ｯ/ｒﾚヘ{ |￣|　 ｀''"

「ケンシロウ転職はいいぞぉ〜」

パトラッシュ…

ガンダムの時の方が面白かったよ。

サウザー社長｢君かね・・この私の聖帝社に入社したいという奴は？｣
ケン｢俺はこの会社に入るのではない。乗っ取る為に入社するのだ！｣
サウザー社長｢フフフッ･･フハハハハハハ！！言うわ小僧！！よかろう、この私を超えてみるか、クククッ･･｣

とある大会社の就職試験にて

トキ｢あ、シャーペンの芯がなくなった。兄さんちょっとくれないかな〜？｣
ラオウ｢どうしたトキ！シャーペンの芯くらい持って来ないでどうするのだ！！｣
トキ｢おっかしいな〜この筆箱の中に入れたんだけど・・｣
ラオウ｢もうよい！俺の芯を使うがよい。ぬっ？俺の芯もないぞ・・｣
ジューザ｢ははははっこれの事か？｣
ラオウ｢うぬがなぜ俺達の芯を持っているのだ！！｣
ジューザ｢フフフフ・・｣

１４８続き
トキ｢僕達のシャー芯が！？｣
ラオウ｢そんな事はどうでもよい！ジューザよ！早く返してもらおうか?｣
ジューザ｢フフフ・・じゃあ返してやるよ！ほらよ！｣窓から放り投げた！
｢アハハハハハッ！！｣ジューザが消えた･･
ラオウ｢おのれ〜ジューザ！！許さぬぞ！！｣
ジューケイ面接官｢怒るなラオウ！怒ると奴の術中にはまるぞ！｣
｢それにしても恐ろしいのはジューザの方だ。ラオウ達の邪魔をしておいてここへの
入社試験を放棄してまで帰ってしまうとは・・なんという男だ・・｣

ジャギ「おい！お前！！俺の名前を言ってみろ！！！」
面接官「・・いや、分かりません。まずそちらで名乗って頂かないと・・・」

ジュウケイじゃなくてリュウケンでしょ

婆寿羅

アミバ様　「さてどこの会社から面接してやろうか！！」
ケンシロウ「その手で履歴書が書けるのか…　自分の指をよく見てみろ！」
アミバ様　「ん〜な、な…な、なああああ」
レイ　　　「指がなくては書きようがないか…」

「見事な経歴の消し方だ。きさまの前職は無職か？

「・・・そう、ひきこもりだ。

「な、なんと

I job the fight "リストラ"バラまき
I job the fight 失業者育てる
I job the fight この戦いを俺は今たたく
この世に生きる事が拷問である限りは
オーベビー 今日もまた無職一人 落ちる そして消えていく
I job the fight 上司が命じる
I job the fight 俺のすぐ傍で
I job the fight 容赦なき言葉 君はもうクビだ

すべてが不況にうもれ 仕事を失っても
オーベビー俺は妄想の世界に抱かれ 眠る そうさ引き篭もる
I job the fight 愚痴をバラまき
I job the fight ＤＱＮを育てる
I job the fight この戦いを俺は今たたく
I job the fight 何かが命じる
I job the fight 俺の脳内で
I job the fight 仕事なき時代 俺はまた探す

ケンシロウ：「もはや次の一言が我らの最後の別れとなるだろう。」
ラオウ：「よかろう。ならば砕いてみせようこの言葉に我が生涯の全てを込めて。」
ラオウ：「受けてみよ、我が全霊の言葉を。」
ラオウ：「ぬうおおーっ、天に滅せいケンシロウ。」
ラオウ：「ば、ばかな。」
ラオウ：「フ、フフ見事だ弟よ。」
ケンシロウ：「兄さん。」
ラオウ：「このラオウ転職へするに人の手は借りぬ。はあぁ。」

ラオウ：『我が職歴に一片の悔いなしー。』


ケンシロウ：「俺には貴方が最大の無職（とも）だった。」

ケンシロウ：「もはや次の一言が我らの最後の別れとなるだろう。」
ラオウ：「よかろう。ならば砕いてみせようこの言葉に我が生涯の全てを込めて。」
ラオウ：「受けてみよ、我が全霊の言葉を。」
ラオウ：「ぬうおおーっ、天に滅せいケンシロウ。」
ラオウ：「ば、ばかな。」
ラオウ：「フ、フフ見事だ弟よ。」
ケンシロウ：「兄さん。」
ラオウ：「このラオウ転職へするに人の手は借りぬ。はあぁ。」

ラオウ：『我が職歴に一片の悔いなしー。』


ケンシロウ：「俺には貴方が最大の無職（とも）だった。」

町金にいくチャンスじゃないですか。この私もあやかりたいものですな。

ハロワ職員ラオウ：
「プライドを捨てずして
DQNに復職などなせるはずがない!!」

「去れ!!」

ハロワの職員「諸君、私は少しも強制はしない。DQN企業に忠誠を誓うか、無職のダンスを踊ってもらおう」

レイ「てめえらの血は　なに色だーーーーっ！！」

北斗の拳　第1話「神か悪魔か?!地獄にあらわれたハロワの職員」

冷めた会社じゃ採用しない
待ち続けても内定来ない
崩れ去るMusyoku FIGHTER
失業に腐る期間の中で職を求め

Work savaival 無くした心が
Work savaival 求めて泣いてる
Work savaival 明日さえ見えずに
終わる事のない無職の果てへ

「私の器はここまででございます。もし許されるなら、この会社に
　一生お仕えしたいと思います

「野心はないのか？

「ございませぬ！！

「・・・・だったら入社しても意味がない

>>140

無職はもう死んでいる

そうか！圧倒的な不景気の流れが支配するこの世の中で、
遠心力により自らの職を確保したのか！！

しかし、こんな町も、富みも名声も権力も‥‥‥むなしいだけだった。
おれが欲しかったものはたったひとつ・・転職だ!!

マミヤ「ア‥‥　アスカ　泣いても　いいのよ‥‥　思いきり　泣いても‥‥」
アスカ「ううん　わたし　泣かない…　わたしが泣いたらパパ　会社探せない」

労働意欲を放棄した
無職は人間に
あらず!!

ただ笑いと
媚びに生きて
なにが人間だ　

･･･ズイッ

笑え!!　笑ってみろぉ!!

･･･カッ

よいか!!

この拳王には
無抵抗は
アピールには
ならぬ!!

（アボーン）

面接官：うちだと、年収３００万おちるけど、それでもいい？
私：　　ひ、ひデブーーーーー

ケン面接官｢お前のような悪党など採用する訳はないだろう｣
牙大王｢効かん、効かんなー。貴様の口攻撃など華山鋼鎧呼法の前では無力だ｣
ケン面接官｢なんて硬い奴だ。ならば･･はあぁぁぁ岩山両斬波!!!｣
牙大王｢あ!!　ボンﾝ！！｣

こうして悪党求職者がまた一人･･

↑民明書房刊より

むうぅ〜あの応募者！あ奴等は！

どうした！？顔色が悪いぞ面接官！

無職ゆえに、人は苦しまねばならん!　
無職ゆえに、人は悲しまねばならん!
無職ゆえに!!

ならば職などいらぬ!!!

俺を採用すると、言ってみろ！

好きなのは解るが・・
悪いことは言わん・・
スロットは控えた方が良いぞ・・

我が職歴は五流、五流は無形、無形ゆえにどこにも入れぬ

>>176 このスレに乗せられて、
ついスロット「無想転生」やっちゃいました。
使ったのは、4,000円位だけど。もうやりません。

>>176 このスレに乗せられて、
ついスロット「無想転生」やっちゃいました。
使ったのは、4,000円位だけど。もうやりません。

ケン「悪党に内定はいらん!!」

ラオウ｢秘孔解唖門天聴！！さあ言うのだ！貴様何処の会社に採用されたのだ！」
ジュウザ｢ユ・・・ユ・・・｣
ラオウ｢ん？｣
ジュウザ｢拳王のクソバカ野郎！｣
ラオウ｢では逝くがよい！！｣
ジュウザ｢はははははっ俺は雲！何処に転職しようが雲のように生きる！！｣

北斗後悔拳。これを受けてしまうと、前会社を辞めてしまった事を
激しく後悔する技らしい。

北斗神拳 究極奥義 [ 無職転職 ]

無職より転じて職を得る。この奥義は無職の哀しさを纏う事により使う事は出来る。

あげ

ケン似｢おおおおぉぉぉぉぉ!!｣
面接官｢凄い気合の入り様ですね・・｣
ケン似｢はあああぁぁぁぁぁ!!｣
面接官｢・・・・・失格です。帰ってください!!｣
ケン似｢あいたたたたたたたたたたたたた！！痛い･･痛い･･あいたあぁぁぁぁ！！｣

サウザー「帝王は受けぬ！落ちぬ！かえりみぬ!!!!」

「バ、バカヤロウ・・・
そんな履歴書でこの会社に採用されるか〜」

>>185
なにをぱら。

ジャギ「オレの業種を言ってみろ〜！」

…無職だろ

『ちょ、ちょっとあなた？何社堕ちたの？』
『３００と５０社だ。』

Fuck!!!

ネタ違い、スマソ

漏れの会社はもう、終っている。
あたたたたたたたたた、誕生会開くんなら給料を上げろ。

「志望動機を聞かせて下さい」

「雲ゆえの気まぐれよ・・・」

ジャギ｢ケンシロウ、無職はいいぞ〜！｣

サウザー
「フハハハハハハ！俺の体は生まれついての無職の体…」

第49話　｢史上最強の面接　ラオウVSケン!
落ちるのはきさまだ!!｣

シュウ担当者の白鷺拳奥義「履歴斬陣｣は送りつけてきた履歴書を見事な
回転蹴り技で破り散らす。

You　は　Mu-shock !　 書類審査　落ちまくる
You　は　Mu-shock !　面接さえも落ちまくる
熱い心　必死で伝えても　今は無駄だよ
邪魔するヤツの口先ひとつで　ダウンさ

サウザー「ほぅ、でかくなったなソフトバンクBBよ。」

若サウザー
こんなに苦しいのなら…こんなに悲しいのなら…
職など…職などいらぬ〜!!!!

「聖帝様、内定通知の用意ができました。6通ほど届いております」
サウザー「今日の内定通知は口にあわん！下げよ！」

レイ「俺は面接を受けることしかお前らに借りを返す事が出来ん。」

「我が経歴に・・・一片の職歴も無ーーーーーーし！」

「あ〜めんどくせぇ、履歴書書くのもめんどくせぇ」

第52話　｢南斗六聖拳ユダ!　俺の履歴書は誰よりも美しい!!｣

ここにも辛い香具師がいるぞ・・

http://www.geocities.jp/ciscocatalyst2950/

みんながんばれ・・

みんな面白い。かなりﾜﾛﾀｗ明日はいい所見つかるかなｗ

ケンシロウ「ヒ･･･ヒョウ　いつから無職に」

ヒョウ「オレの中に哀しみが弾けた時･･･」

>>1->>207
貴様らには最終選考落ちすら生ぬるい！！

>>208
貴様なぜレスに殺気をこめる。

貴様は無職すら生温い

ケン「北斗残悔積歩拳！お前の意志とは無関係に職安に歩いていく」
アミバ「足が勝手に〜、だわば」
ケン「おまえは長く行きすぎた」

貴様らに転職で通用する資格はねえっ！！！

「ジャギ！！貴様にはトラコスすら生ぬるい！！」

ひとつ忠告しておく、
もう面接に来るのはやめておけ。

だから　今日より　明日より　職が欲しい
夢より　まともな職が欲しい
全てが・・・

再就職確定
ぱーぱーぱーぱーぱぱぱぱぱん。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,､ｰ '""~~~~~~~ ~'''-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-'"..　/'　 ﾚ "　　//<<　　　　い　あ　困　さ
　　　　な　大　.き　　　　　　　　　　 ／　:::::　/ri'ﾉii　"　 (~ヽr''')　　　 .う　 っ　っ　っ
　　　　ん　事　み.　　　　　　　　　 /　 ::::::: r"ﾂ人ﾝ　　　 ヽ,／　　　　.と.　た　た. 続
　　　　だ　な　 た　　　　　　　　　/　 ,,,､､､､;;;;ij,//~ 彡,,､-- ､,　　　　 い　.ら　こ　け
　　　　　　 労　ち　　　　　　　　 r"r'"::､､､　 '""ヽﾂ"　　　　　,,､　　　 い　　　 と　な
　　　　　　 働　は.　　　　　　 rﾆti ､,,,ｰ'''''ヽﾂ(,,--､ 'tr''ﾆ"ﾆ彡　　　　　　　な　が　さ
　　　　　　 力　　　　　　　　　ﾘ, '　　　￣~)::）r"　　 ﾐ":::'"　　　　　　　　　 ん　　　 い
　　　　　　　　　　　　　　　　//　　　　;;ｯ''"（,」⌒'',"~'' ,,:::::､､､,　　　　　　　 で
　　　　　　　　　　　　　　　 r'ii　　　　r"／,､　ヽ-z⌒",, ヽヽ'~　　　　　　　　も
　　　　　　　　　　　　　 Ａ　tii　　　　｀/;;"ヽ｀'=zz三zz'7" 't;;|i
　r"ヽ　 ,,､　　　　　　 /:::::|　 i　　　　 |;i　ii,,ゝ､＿,､-''" ,ii　 |;;i　　　　　　 ii
. |　　 ヽi;::ヽ　　　　　/::::::::|　 t　　　　i;|　~'' ､,,""",､-''"　　jﾘ　　　　　　 ii'-､
. t　　　　ヽ;:ヽ,,,,,,､､-'ｰz=-t､r"t　　　 i|,　　　　~~~　　　　ﾉ/　　　　　　 ﾉ　　~' ､
　ヽ､,,　　　~' ､　::::''";;;／~''i",　ヽ;;;　　j |ii　　　　　　 ,,,iij| /　　　　　 ,､ '　　　　　~'''''ｰ ､ｰ<￣~
ｰｰ ゝ､-―　　~''ｰ"､,'　　　| iii　　ヽ､;;;　t､wwwwwwiij"" "　　　　　'"　　　　　　　　　　 ~'i::'i
　 ,r　 ヽ､,,,､-'　　　 i|　　　ヽi||;ii　　 ~' ､iiiiii､､,,,､､jjiiiii}iiiiii从ii　　　　　　　　,､-''"　　　　　 |:::|
ｰ ､､,,,,z''　　　,,､ '" Ａヽ､　　|t~' ､;;;;;;　　~'''ｰｰ------ｰ'''"　　　　　　,,､-''"　　　　　　　　i::::i:::::
　　 )　　''ﾌ""　r" ii　ヽ､､　　ti　　~''-''､､;;;;;;;;;;;;::::　　　 ,,,,,,,､ -ｰ ''''"　　　　　　　　　　　 ﾘ:::ﾘ :::
,,,､-"-ｰ''"　　 i;;　 ヽ,　　　　 ﾘヽ　　　　　 ~~~ """""　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ:::ﾘ:::::

そのまんまやね。
けどこの言葉、まさにその通りかも・・・。

俺の職歴を笑いやがったんだ

職を奪われプライドさえもがれたというのか・・だが俺は無職！
諦めぬ！試みる！合格する！！！

ついに出てきたか、無職の親玉が!!

無職こそが正義。良い時代になったものだ

無職を根絶やしにしろ

　　　　　　,,､,､､,,,';i;'i,}､,､
　　　　　　 ヾ､'i,';||i !｝ 'i, ﾞ〃
　　　　　　　　ﾞ､';|i,!　　'i i"i,　　　　　　 ､__人_从_人__/し､_人＿入
　　　　　　　　 `､||i　|i　i　l|,　　　　　　､_）
　　　　　　　　　 ',||i　}i |　;,〃,,　　　 　_）　無職は消毒だ〜っ！！
　　　　　　　　　 .}.||||　| ! l-'~､ミ　　　　｀)
　　　　　　　　 ,＜.}||| il／,‐'liヾ;;ミ　　　'´⌒V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
　　　　　　　　.{/ﾞ'､}|||/／　 .i| };;;ミ
　　　　　　　　Y,;-　　 ｰ､　　.i|,];;彡
　　　　　　　　iil|||||liill||||||||li!=H;;;ﾐミ
　　　　　　　　{　 く；ｧｿ　 '';;,;'' ﾞ};;彡ﾐ
　　　　　　　　 ﾞi　[`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ　 　＿,,＿＿
　　　　　　　 　 ﾞi　}~~　｝ ';;:;li,　ﾞiミミミ=三＝-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''}￣~フハ,“二ﾞ´ ,;／;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
　;;;;;;;;''''/_　 / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''　　,r'~ `V　ヽニニニ二､-'{ 十　）＿＿;;;;/

「ひ・・・一目、一目見たかった。お前の就職した姿を！！」

リン「ケン・・見て、このバットの職歴を・・」
　　「この職歴だけじゃないの、、バットの履歴書には数え切れない職歴が・・」
　　「この職歴一つ一つが私をＤＱＮ企業から守る為の身代わりに・・・」

バット「リンを・・リンをもう一度あんたに会わせたかった！」

ケン「バット・・ＤＱＮスパイラルの顔になったな」

俺の友人‘仮名バット’へ

｢バット・・無職の顔になったな｣

普通の人間は、その潜在能力の30％しか使うことが出来ない。無職の
真髄は、その10％を使うことにある。

ＹＯＵ　は　ＳＨＯＣＫ　床にメダルが落ちている
ＹＯＵ　は　ＳＨＯＣＫ　隣りのﾔｼが　落としてる
隣りのメダル　拾おうとしても　今は無駄だよ
邪魔な隣りの奴　トイレいった時　拾うさー
　
ＹＯＵ　は　ＳＨＯＣＫ　メダルで鼓動　速くなる
ＹＯＵ　は　ＳＨＯＣＫ　ﾔｼのメダル　俺のもの
お前も落とす　数枚のメダル今　熱く燃えてる
すべて拾い　無惨に俺の台に　入れるさー
隣りのメダル拾う為　お前は席立ち　メダルを見失った
メダルを拾い忘れた顔など　見たくはないさー
メダルを取り戻せ

文系三流私大卒　→　外食就職、３ヶ月で退社　→　フリーター

「なかなか超人的な身の処し方だな」
「今のは、無職ＤＱＮのほんの初歩の経歴にすぎぬ」

「何だ、そのポリは。お前の抗議など、この約款の前では無効」
「無職水鳥拳究極奥義、断固相殺拳」

ボン

ラオウ｢流石の策士も全ての万策尽きたようだな。そろそろ死ぬか？｣
リハク｢な・・なんという男だ・・もはやこれまでか！？｣
ラオウ｢死ねい！リハク（無職）！！！｣

無職破局道

第82話　無職サウザー!
お前は欲深きゆえに職無しにおぼれる!!

ケンシロウ「サウザァアアアアアアアアアアアアアアア！！
　　　　　　貴様には無職すら生ぬるい！！！！！！！！！」

このスレは、もう死んでいる・・。

北斗の拳 (Sammy)
http://777.nifty.com/machine/machine.jsp?ID=875

あ・べ・し

お前の能力はすでに見切ってある。受けても無駄だ！お前には程度の低いＤＱＮがお似合いだ！！

>>239
フフフ・・
こやつ、見抜いておるわ。

ケンシロウ「サウザー、この石段は今までお前が落としてきた無職の気持ちを一歩一歩噛み締めて上ってくるがいい！」

「のう、セキよ。あの女(転職希望者)無罪か死刑か！？（ウー…ワァン！）そうかやっぱり死刑か」

アミバ「俺は天才だ！　どんな職種でも誰よりも早く習得することができる！」

面接官(ｳｲｸﾞﾙ獄長)「私のブーツにくちづけしろ。そして死ぬがよい！！」
　

面接官「当社のイメージはいかがですか？また何か足りないものはありますか？」

俺「くらーい。光をー。もっと光をー。」

ケンシロウ「姉さん　その水飲んでみろ。」

ﾊﾞﾄﾙﾎﾞｰﾅｽ　ｹﾞｯｯﾄｫｫ

無職vs面接官

落ちたたたたたたたたたたたたたたたたたっ!!!
北斗百落拳！！！

クリスタルキング

　　　　　　　．　　．

　　　　　　　．　　．

　　　　　　．
　　　　　　　．
　　　　　　★　．
　　　　　　　　　　．



レイ「ちょっと将来心配だから先に行ってくる。」


レイ「今日はやけに北斗七星が輝いて見える。その脇に輝く星が美しい。」

面接官「貴様、死兆星がみえるのか！！
　　　　どうやら、貴様は今日私と面接する運命にあるらしい！！」

「貴様など、指１本で始末してくれるわ。」
「南斗降格拳」

ひ・で・ぶ

富○ソフトあべし

「女であることを捨てたのならなぜ不合格通知を隠す？」

北斗の拳２OP TVバージョン

Welcome to this no job time
この無職の時代へようこそ
君は無職 無職 無職...
どこもかしこも仕事なし
無職のままじゃいられないから
ﾊﾛﾜｰ ﾊﾛﾜｰ ﾊﾛﾜｰ...
時はまさに不景気、よどんだ職安で僕らは出会った。
Keep you looking 探さなきゃ
この無給と自由と無気力のまっただなか
no boy no cry 探さなきゃ
勢いを増した向い風の中を

We are living
living in the millennium
We still look
looking in the millennium

面接官「あなたがいままで一番力を入れてきたことは何ですか？」
ケンシロウ「北斗神拳の修行です。」
面接官「北斗神拳とはなんですか？」
ケンシロウ「人体を内部から破壊する伝説の拳法です。ちなみに一子相伝です。」
面接官「そうですか、それを当社において今後どのように活かしていきたいですか？」
ケンシロウ「はい、同期のライバルを殺したりムカツク上司をぶち殺すのに大いに
　　　　　　役立つと考えております。」
面接官「なるほど、あなたの長所と短所を教えてください。」
ケンシロウ「長所は体力があることです。短所は人を殺すとき面白おかしく殺すことが
　　　　　　快感になっていることです。でもそこは逆に自分の長所でもあると考えています。
面接官「わかりました。これで面接を終了します。ご苦労様でした。」
ケンシロウ「ありがとうございました。よろしくお願いいたします。」

俺の受験番号をいってみろ〜

特技：　南斗人間砲弾

無職というなあ

無職剛衝破！この奥義は己の人生にどうしようもなくなった無職が、
ビルの９階からダイビングヘッドで自らの身を投じる究極の技だ。
この技をかけると死ぬ確率は９９％以上間違いないだろう・・

これらの資格も・・キャリアも・・
そんなものは全て空しいだけだ・・・

俺が欲しかったものはたった一つ・・・

「内定」ダァ〜!!!

我が人生に一寸の悔いなし。



んなわけないじゃん

あべし

肉体を制するは魂。今は無職の落魄れを見てみたい。

【北斗神拳究極奥義 電波活殺】

サウザーに使った技。
掌からビームみたいなのを放ち電波の弱点を顕わにする技。

【北斗神拳究極奥義 七星転職】

北斗七星の如く、7度の転職を繰り返し、資格(死角)を取る。

不動産〜

おまいらの血は無職色だ〜!!

職安にて
ＤＱＮ「希望職種は、完全週休２日制で残業なし、給与は年額で500万、そして・・」
職員「良くしゃべる無職さんだな。」

age

無謀にも挑み砕けちるシュレンな俺

ラオウ｢貴様また不採用通知が来たらしいな｣｢泣けぃケン○ロウ！｣

「無職には、コンビニ弁当すら生ぬるい」

ケンシロウ「不採用を出すのはそのくらいにしておけ」

人事「営業経験ありということですが、私を顧客だと思って、セールスして下さい。」
ＤＱＮ「無職羅漢撃。貴様にこの素早い営業トークがかわせるか。」
人事「無能過ぎて、あくびが出るぜ。」

北斗落殺拳（ほくとらくさつけん）

書類選考、もしくは面接で落とし相手を抹殺する人事が得意とする奥義

YOU　は　MuShock　あいつ試験落ちて来る
YOU　は　MuShock　おれと同じ落ちて来る

やる気出して　面接受けても　今は無駄だよ
履歴書書いて　圧迫試験で　ダウンさ〜

圧迫面接にて
「・・・あ・・あの・・・御社の志望動機は・・・」
「はぁ？聞こえんなぁ」

お前のﾈﾀは既に使われている・・

レイ｢ヒュゥ〜〜シャオッ！しまった、間違えて履歴書を破いてしまった！！｣

レイ｢今度こそ不採用通知を破ろう！ヒュゥゥ〜〜〜シャオウッ！！｣
ビリビリビリ･･｢はうぁ！採用通知を破いてしまったっ！！｣

無職〜

恐るべきは無職・・・
やつの前では面接官すら死を覚悟した

ラオウ　「我が全霊の拳を受けてみよ！天に滅せい無職ども〜」

リュウケン「ラオウお前はその拳で何を望む」

ラオウ「内定を」

リュウケン「そんなことは神がゆるさぬぞ！」

ラオウ「ならば神とも戦うまで！」

リュウケン「おお私はなんという恐ろしい男を作り上げてしまったのだ」

公ルートって、肉体的・精神的辛さのダブルパンチだからね・・。

このスレなごむなあ。
>>1、ありがとう

もう何ヶ月も笑うことを忘れていたが
久しぶりに笑いを取り戻したよ…ありがとう>>1

面接官「あなたの当社への志望理由、抱負などをお答えください」

「あー、めんどくさい、息をするのもめんどくさい。」

面接官「わかりました。これで面接を終了します。ご苦労様でした。」

面接官「これから筆記試験を始めます。回答用紙をお配りいたしました
　　　　ので合図と共に問題に取り掛かってください。」

面接官「はい、始め！」

「こんなもの、今の時代じゃケツ拭く紙にもなりゃしねーんだよ！ひゃひゃひゃっ」

面接官「わかりました。これで試験を終了します。ご苦労様でした。」

>>255
「フフェ〜
あんたいい体してるな〜。うちで働かないか！？」

ヒョウよ！
また昔の　あの無職の頃に戻って　ともに遊ぼうぞ！！

きさまも知っていよう
世界最低の殺人拳
南斗無職拳を！

バット「ハッ！無理だよ　そいつはず〜っと無色なんだ」
ケン「無職・・・」
バット「まっ　もっとも無理はねぇけど。履歴書を目の前で面接官に破られちまったんだ。
　　　　スキルがないうえ、ＤＱＮのやっかいも者扱いでよ、交通費ももらえなくてよ！」
リン「・・・」
バット「今の世の中、無職なんざなんの役にもたたねぇ。
　　　　まっ、いっちまえば生まれてこなかったほうがよかったんだ」

フフ・・・よく　ここまではいりこめたな　だが・・・ここまでだ

きさまに二次面接の真髄を見せてやろう！

サウザー｢面接の結果はどうなったのだ？｣
面接官｢今回は真に遺憾な事ですが、不採用になりました。｣
サウザー｢そうか・・採用になったか？やりましたよ、オウガイ先生。｣
面接官｢話良く聞いてます？落ちになったんですよ？｣
サウザー｢私の秘孔は表裏逆！逆という事は不採用が採用になったのと同じ
ではかいのか？フハハハハハハハハハハッ！！｣
面接官｢・・・・・頭でも打たれたか・・｣

わが社の前では過去の学歴、職歴など知らぬ、通じぬ。
ましてや残業手当はあるのかなどと聞いてくるなど笑止千万！

修羅「わがＤＱＮ会社への就職は即ち地獄！
ノルマ未達成の穀潰しには一切の情はかけぬ！
生き残る道は手段を選ばず、ただ新規契約を取り続ける
事のみ！」

カサンドラ株式会社に就職したいのですがどこかに募集要項ありませんか

武術の奥義秘伝書を提出する必要があります

I 求職　the Fight 上司が命じる
I 求職　the Fight 俺のクビ宣告
I 求職　the Fight 心無き言葉
俺は今消える

この世に生まれ落ちて　幸せ求めてても〜
Uh〜バイベ〜
明日もまた無職落ちて　そして消えて行く〜

I 求職　the Fight まぐれで面接
I 求職　the Fight なぜだか採用
I 求職　the Fight ＤＱＮで納得
俺はまた消える〜

I 求職　the Fight I 求職　the Fight I 求職　the Fight

――――――――――――,――-| | | | |||―――､――――――――――――――
　　　　　　　　　　ﾌﾞｽｯ!!　　／　　　　　|| ||| |||　　　ι　＼
――――――――――／　　　　　　 ｌ || | ｌ　　　　　　＼――ﾌﾞｽｯ!――――――――
――――,―､――――|　　　　　Ｊ　　　　　　　し　　U　　|―――――,―､――――――
　　(⌒⌒　　　⌒､――|　　　ι　　　　　　　　　　　　　　　　|―――/⌒　　　⌒⌒)――
　/　　　　　　　　ヽ―-|　　　　　　　　　|　|　　　＼＼　　　　|-――/　　　　　　　　　|――
,|　　　　　　　　　　'一⌒》　＼＿＿　＼　||　／　＿＿／　《⌒ー'　　　　　　　　　　　|――
|／￣￣￣＼　　　　　＿》　　／⌒｀､＼＼／／／⌒｀､　　《＿　　　　　,一￣￣￣＼|――
　　　　　　　　'､＿一~ |　　　(　 ,=,　＼　　　　／　,=, 　)　　|　￣ー＿/　　　　　　　　|――
　　　　　　　　)　　　　　|　　ι二二二　|　　　|　二二二Ｊ　|　　　　　　(　　　　　　　　|
／￣￣￣ヽ　)―――-Ｌ　U　￣￣￣　|　　　|　￣￣￣　　」――――(　/￣￣￣~＼|――
　　　　　　ヽ/――――|　＼　　　ι(　　　　　　)ι　　／　|――――-|_/　　　　　　　|―
　　　　　　/―――――|　 ヽ　　　　　⌒ー一⌒　　　／　|―――――-|　　　　　　　　|―
　　　　　/――――――|　　||　||￣￣￣￣￣￣￣||　||　|――――――|　　　　　　　　|―
　　　　 /――――――-|　　||　|⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒|　||　|――／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 /―――――――-|　 |　 |　|⌒｀ー一´⌒|　|　 |　|　　＜　　そ、そんな・・・
　　　/――――――――|　 | 　├|　　　　　　　|┤　|　|――-＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/――――――――/|　　|　 ├|　　　　　　 |┤　|　|＼―――――――|
　/　　　　　　　　　　　　/　＼　　　|/|＿＿＿＿|､|　 ／　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
/――――――――-/　　　|　　　､'ー―――-',　　|　 |　　俺を採用しないとボンだぞ
――――――――/　　　　　＼　　￣￣￣￣￣　／　　＼　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
―――――――/　　　　　　　　ヽ＿＿＿＿＿／　　　　　　Ｖ　＼――――|

リン「なぜ、、、なぜケンは、、、」
長老「昔から無職あらわれる所に乱ありと言ってな、、、あのお方はリンのいるこの村のために出ていったのじゃ、、、」

あげ

リン「あぁ、見てあの顔。内定を貰ったとたん、顔から険がとれて・・・」

応募者「お、お世話になります・・・」

暗い・・もっと光を・・

もっと仕事を・・

面接官「ウチの会社に来たいか？」
受験生「来たい来たい来たい来たい」
面接官「受かりたいか？」
受験生「受かりたい受かりたい受かりたい受かりたい」
面接官「だめだな」
受験生「そっそんな〜！」

「何か資格はありますか？」

「ないないアルヨ〜」

面接官「ここは通さねェ〜ぜェ〜」

・・・・・・フッ
あの笑いが俺を畜生道から救ってくれたわ・・・

リュウケン｢ラオウ・・お前は内定より天‘無職の王’を目指すか・・｣

きさまも知っていよう
史上最高プレミアものの純白パンティー
ちあきちゃんのパンティーを！

このスレは、書き込んでる年代がリアルだな。

おれたちの子の涙には泥すらまじっている！！
なのにやつらの子は！！
なぜだ！！おれたちの子も同じ人間なのに！

ア・ビ・バ！

ア・ベ・シ！

ＤＱＮ企業：派遣こそ正義、楽しい時代になったものだ。

やるじゃない。

わらば

時は２００Ｘ年

日本はＤＱの炎につつまれた

わずかに生き残った人々は金と職業を求めて争い

リクナビだけが支配する弱肉強食の時代へと突入した

この物語はＤＱＮの時代を駆け抜けた熱きダメポ達の戦いの死録である・・・

＞＞３１７　３１８
ワロタ

手に職なんて、ウジムシのごとく湧いてくるもんだと思ってた
しかし違った・・・

おそらくこれが最後のＤＱになるであろう・・・

偉大なるラオウ　そして我が実兄・・

俺はもう死んでいる

フリーター歴３年。
そろそろ正社員になろうと思ってスーツ着たら『うわぁ〜たぁ〜！』
ボタンはもう飛んでいる…
ひデブになってた訳で…スーツか北斗の拳状態に。

すまん。勝手に癒し系NO.1ｽﾚ決定age。
>>1
ありがとう

圧迫面接好きな面接官！
貴様には死すら生ぬるい！

本日発売のビーイング２４０Ｐ・・

　こんなところに死兆星が・・・・・・　　不吉だ・・・　　あたっ！

転職ネタってだけなのに
何で無職がデフォになってるんだ

ラオウ｢この拳王があの日、初めて圧迫面接に恐怖した。それ以来、
心の傷が癒えぬのだ・・｣
ジャギ（子分）｢でもよ〜兄じゃ、最近は景気が上向きで再就職するなら
今はチャンスだとおもいますぜ。｣
ラオウ｢うぬに言われんでも分かっておるわ！だが、それも一理あるな・・
では、手始めに南斗不動（フドウ）産にでも面接に出向くとするわ！！｣
ジャギ（子分）｢俺も就職先どっかねーかなー（ブツブツ･・）｣

DQNゆえに人は苦しまねばならぬ。
DQNゆえに・・・。

また不採用通知が届いた。
お師さん、もう一度温もりを・・

あっちで内定者をみかけたよ！

む・・・無職の・・・・・
ク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ・・

>>333
ワロタ

私のスピードについてこられるかな？



　　　　　　　　　　　_, ._
　　　　　　　　　（　ﾟ Дﾟ）
〔ﾉ二二,＿＿_　・　　|　　・　＿＿,二二ヽ〕
　|:::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　/::::::::::::::::::::::::::/
　　〉:::::::::　:::::::::::::〉　・　〈::::::::::::::　::::::::〈
　|:::::::::::::::::::::::::／　 (u)　 ヽ::::::::::::::::::::::/
　 〔:::::::::::::::::::::/　　ノ~ヽ　　ヽ::::::::::::::::::|
　 ヽ:::::::::::::::::/　／::::::::::::＼　):::::::::::::::::::ゝ
　 ﾉ:::::::::::::::::::|　|_〜─〜-|　|〜〜〜/

ま、まさか！これがホームレスが最期にいった
ＤＱＮ神拳究極奥義　無職転生！！

6枚だ！

この6枚の紙で　

このＤＱＮ会社

受けてやろう！！

自分の体にその焼印（馬太目 ぽ..._〆(ﾟ▽ﾟ*)）を
焼き付けるがよい　ひとりずつ前に出よ

うっ、うわぁ！！

く、くそっ　誰が転職など！死んだほうがましだ！！
じゃぁ、踊れ！　　

ぎゃぁあ！！

諸君！私は少しも強制はしない
内定は自らの意思で誓わねばな！

ＤＱＮ会社の不採用通知を見て
「と・とうさんは、か・勝ったんだ・・・」

「めんどくせぇ、ハロワに行くのもめんどくせぇ」

採用担当者「未経験など知らぬ・・・通じぬ！」

「今ある正社員はいずれ消える。だが・・・だが・・派遣会社さえ無ければ正社員になれる。
毎年、毎年、正社員になれるんじゃ。だれもがみんないつまでも正社員になることができる。
そうすればもう正社員を奪い合うこともない、争いもなくなる。今日より明日なんじゃ。」

パチスロ北斗のボーナス確定演出
「ケン、会いたかった・・・」
のユリア、
なんか、スゲーエロイかっこうじゃん？
一瞬で判りづらいけど、両脇スリット入った赤い服・・・
このあと、当然、ケンシロウと一発？
ってか？
むらむらこいたぁ！

面接漢ケン「ご縁がなかったと言うことで・・・」
アミバ「い・・・いやだ　たすけてくれぇ！！　な・・・なぜおれがこんな目に！！」
面接漢ケン「・・・」
アミバ「天才のこのおれなぜぇ〜〜！！　あわ　うわああ　うわらば」
面接漢ケン「きさまのことを一番知らなかったのは　きさま自身だったな」

無職の軍リーダー、リンとバットは無職達を従え帝都の職安を
放浪している模様。そして、彼らはスキルアップの旅に出たケン
の帰りを待ちわびている。

不況か、まったくいい時代になったものだ・・フェフェフェフェ〜

オオーイ

サイヨウシテクレヨー

我がDQN人生に一生の悔い無し！！！

YOU　ａ　無shock！！

welcome　to this crazy　company
このフザケタ会社へようこそ
君は　DQNｂｏｙ　DQNｂｏｙ　DQNｂｏｙ　DQNｂｏｙ
何処もかしこも　ＤＱＮだからけ　慌てて転職したって始まらないから
DQNｂｏｙ　DQNｂｏｙ　DQNｂｏｙ　DQNｂｏｙ

時はまさに世紀末・・・
よどんだ街角で御社に出会った
ＤＱＮＢＯＹ ＮＯＣＲＹ　進まなきゃ
この不正と解雇とセクハラの真っ只中

やるじゃないｗ

（現在、１０社連続書類選考落ち。そして１１社目に面接の案内が！）
（応募人）サウザー「でかくなったなあ・・・履歴書代が！」
（面接人）ケン「小生・・落とすべき！北斗不採用放置拳！」「３日後に連絡いれます」

そして１週間連絡なし
（応募人）サウザー「うう・・貴様苦痛を生まぬ放置拳で・・・」
（面接人）ケン「悲しい男よ。・・誰よりもスキルなきゆえに」

これは北斗神拳奥義就職内定！！
しかし何かが違う・・・。

「不採用通知か・・・来る頃だろうと思ってた。」

「今日は星がきれいだ・・・転職星の横に光る小さな星までも・・・。」
「何！お前、DQN星がみえるのか！！！」

かつて御社でスキルアップと称し何人かの男が応募してきた
だがそのすべてが経費をちょろまかし、女子社員をかどわかそうとする
野望にとりつかれたクズどもであった
だが圧迫面接の前にことごとく砕け散ったわ---------!!

>>359 ワロタｗ

最近、かえ歌ないんで作ってみた、うーんイマイチだ。。。

YOU　は　Shock!　転職サイト　行き来する
YOU　は　Shock!　DQN会社　ばかりだぜ

不況の中　転職ねらっても　今は無駄だよ
入社しても　転職スパイラル　はまる〜

YOU　は　Shock!　優良企業　募集なし
YOU　は　Shock!　あっても　スキル満たないぜ

面接行って　減ってく貯蓄　今　かなり厳しい
受給期間　そろそろ終わるし　やばい〜

生活賃金得るため　DQNに旅立ち
未来を見失った
年齢制限越えてて　抜け出せないさ
年金（ねーんきん)早くくれ〜！

北斗天帰掌

もし、あやまってDQN企業に入社しても、会社を恨まず悔いを残さず
職安に帰るという誓いの儀礼！

おまえもナデナデしてやるう

DQN内定　ゲェエーット！！

面接人（ハン）「スキルはないのか?」
応募人（修羅）「ございませぬ!!」
面接人（ハン）「だったら無職でもしかたあるまい」
応募人（修羅）「は?（お、落とされる・・・このままでは・・・）」

面接人（ハン）「もう葬っている!!」
応募人（修羅）「ぷあ!!（ゴシュン）」

ハ・・・ハン様
あなたはそうやって何人の求職者を不採用にしてきたのですか!?(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ




面接人（ハン）「百人から先は覚えていない!!」

応募人（ケンシロウ）「どうやらお前にもこの漢字が読めぬようだな」
面接人（ハン「ほーう　久しぶりに泡肌が立つわ」「敬意を称し応接間へ通そう」

小虫めが！！
ハロワの入口をうろついていた様な職歴が
このカイオウに通用すると思うか！！

レイ「衰えたな、ユダ」
ユダ「不覚！ま、またしても俺は貴様の履歴書に一瞬魂を奪われてしまった」

だーかーらー　今日より　明日より　仕事が欲しい
夢よりマトモな仕事が欲しい　全てが…

（ようやく就職先が決まったがそこはＤＱＮ会社）
シン「久しぶりだなあ、仕事！」
ケン「もはやお前は普通のリーマンではない！」
シン「バカな！」
ケン「北斗ＤＱＮ拳！（シンの体に’Ｄ　Ｑ　Ｎ’の体を刻む）」
シン「どうやらここまでのようだなあ！さらばだＤＱＮ会社！」
そしてシンは事務所の窓をぶち破り、飛び降りるのであった！

ニートの拳

作：武論尊
画：蛭子能収

「大学卒業証書？
今じゃケツを拭く紙にもなりゃしねーのによ！！」

カーネル　：たしかにきさまは　ずばぬけ面接官ではあるが
　　　　　　　　所詮２０〜３０年の訓練の成果でしかない

ケンシロウ：北斗神拳を身につけた　おれには二千年もの間一子相伝によって
　　　　　　　　受け継がれてきた応募者としての血が流れている。
　　　　　　　　おれは生まれたとき既に応募者だった。

↑　しまった。すべてケンシロウのセリフだった。。。

レイ･・同じ会社を志望した男。一瞬、お前の美しい面接に
気を奪われたのがこのワタシの全ての敗因だった。
だが、後悔はしていない。あんなにも可憐で美しい面接姿を見れたのだから・・

アイン「まいったな・・・。無職なんて・・・。俺の親は許しちゃくれねぇからな」

汚物（無職）は消毒だぁ〜！

カイオウ　「に・・・女人像！？」
　　　　　　「も・・・もしやここが最終面接の場か！！」

カイオウ　「な…なんと言われますジュウケイ様！！」
ジュウケイ「二度とは言わぬ　明日の最終面接に受かってはならぬ」
カイオウ　「な…なぜでございます　なぜそんなことを！！」
ジュウケイ「おまえがＤＱＮだからだ」

ふるえているのかヒョウ…
よりによってこんな場所を
まともに働けばヒョウは確実に過労で死ぬ

我が履歴書は我流…

我流ゆえに誰にも読めぬ

俺は働かなければならぬ

　　,,（（彡从((彡;;;;彡彡彡彡,､;;'",､"／
,r'"ｲヽ从从〉从//从从彡彡ｰ彡彡;|　　た　な　失
|（（;;;;从ijj|从〉/从彡彡;;;彡彡彡 彡|　　め　ら　 っ
ミｱミ从ﾐ十ン＜<ヽ{（ ヽ从三三;;三|　　に　ぬ　て
（(~ﾐミ三ii从ﾐ三ﾐ);| ヽ三;;;;三ミミミﾐ;}　　//　も　は
'=三((（（（从iii」（ヲ''~￣'''ヽ~;ヽ~'ｰ-､{　 ・・ 　の
　ﾇ彡tヽ,=マ~;（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ii;;;;L;;;;＿t､　　　 の
　 (彡''~＊｡;ﾘ⌒' ､; ;;;;;;;;;;;;;ノ";;ﾉ''|;;;;;;;)）ヽ＿　 ＿＿／
　　 |i　ij;;;;;;/ﾉ::::::::::'､＝=≦ｰ'"::: |/ﾚノノﾉ;;;;ﾉノﾐ
　　 'itk;;;;ノi､｀:::''つ:::.､　 ::::::::::::::::::::彡,r';;;;;;;;;;;;'ﾘ､
　　　~'ｰt''~:::｀';;､::::::::::::::　　　:::::::ﾘ｀~;;"ヽﾉ）;j;;;j､
　　　　　ヽ　:: ,ｧ'''' ｰ-､::::::　　:::::j;;;;:;:;:;:;:;:::: :::: t;;､,,,
　　　　　　ヽ: " (⌒'::::::::::　　:::::/;;;:;:;:;:;:;:;:::: ::::: ヽ;;;ﾐ~~~
.　　　　　　 ヽ''''" '':::::::::::::::;､-'";;;'"彡:;:;:;:::::: :::::: ）ﾐ;;;r'"
　　　　　　　 ヽ　...::::::::;､-'";;;;;;'"::::::;:;:;:;:;:;:::::::::／ﾐ;;;;t､;;;
.　　　　　　,,､､｀'t'''''''''";;;;;;;;;;;;;;;;::::::;:;:;:;:;:;;;;;;;／ミ;;;;;;;";;;;;
,,,､-ｰ ''''"~;;;;;;;;;;;;ヽ　　　つ;;;;;;;;;;:::;:;:;:;:;:;;;;／~' ､;;,,､-ｰ''"

おまえら〜俺に合う職業を言ってみろ〜〜〜〜！！

>>378 ウケましたｗ

>>378 私も受けました＾＾

おまえら、無職に今日を生きる資格はねえ！！！！！

なにをばらっ

「俺の職はどこだ!?」
「し、知らないアルよ!!」
「あるのかないのかどっちなんだ」
「ないないあるよ」
「どっちなんだあるのかないのか」
「アイヤ〜〜〜〜ないあるないあるないあるない〜〜〜〜ひょんげ〜!!」
「あれか・・・」

無職六星拳

　惰星　メンヘル星　池沼星　肥満星　低学歴星　ニート五車星
　　

面接後の北斗有情拳〜〜〜！！！

き、気持ちいい〜。（歌舞伎町にて）

「バ、バカヤロウ〜！！
てめえ職歴なさすぎるよ！！」

職安職員「汚い履歴書を出すのは、その位にしておけ」

｢こ、これは不採用通の伝書鳩！！｣

あなたが部下と接する上で心がけていることは何ですか？　
それは … ぬくもり

サウザー｢こんなに悲しいのなら･・こんなに苦しいのなら･･無職などいらぬ！｣
ケンシロウ｢貴様の巻いた種だ、諦めろ！｣
サウザー｢オウガイ常務･･もう一度採用を･･ガクッ！！｣

「わが転職に一片の悔いなし」

　　　↑
新卒3年持たず退職し、フリーターを長くしているＤＱＮ。

シュウ「されど心の目は開いておる」

ニート白露拳

一つ忠告しておく
その企業に応募するのはやめておけ

「面接開始までこちらでお掛けになってお待ち下さい。　お茶をどうぞ」
―　婆さん。　そのお茶飲んでみろ。

―　年収は幾らぐらい希望しますか？

「　水とパンに事欠くことさえなければ金などいらぬ。」

シン「見ろ！俺の履歴書だ！」
「こんな学歴も成績も職歴もスキルも・・・・・むなしいだけだった」
「おれが欲しかったものはたったひとつ！６０まで安心して食える職だ！」

国民年金1000万人未納。いい時代になったものだ。

面接官
―　前職はあまり長く続かなかったみたいですね。どうして辞めちゃったんですか？
　　将来どんな自分になりたいですか？　無職が随分長いですが、何をされていましたか？

レイ「　お前の血は何色だぁぁ―？　」

ニートの国へようこそ

面接官
「へっつへっつへ〜　お前何ができるんだ〜？」
リン
「スキルも職歴も何もないですけど、おっしゃることなら何でも一生懸命します。」
面接官
「そうか〜。ひっひっひ〜。ならば靴舐めてみろ。」

あたたたたたたたたたたっ！！無職百劣拳

無職｢怒るな同志達！怒れば奴（ＤＱＮハロワの紹介人＆圧迫面接官）の術中に嵌るぞ!!!｣

面接官
「藻前！ここで働きたいと言ってみろ」
無職
「は・はたらきたいです…」
面接官
「あぁ〜ん？きこえんなぁ。その程度で俺の心が動くとでも思っているのかぁぁ」
無職
「働きます！！一生奴隷としてでもついて行きます！！」

せめてバイトで葬ろう

お前の顔と一緒で、一つの会社に落ち着かん。

(1次面接官ケン）「お前の選考は２次面接まで！」
（志願者）　　「そ、そんな、２次までなんていや…」
（1次面接官レイ）「なら今落ちろ（藁」

＞お前の顔と一緒で、一つの会社に落ち着かん。

俺は天才だ。誰よりも早く仕事を覚えた。しかし誰も俺を管理職にしない。
だから俺は転職した。

ガマガエルにかけちまったようだな・・・　へっへっ
よっ　おいよ　悪いがガマお前には手を引いて貰う！会社はこのジュウザが採用させてもらうぜ！！

「これが俺が無職について調べた全てだ」

冷めたハートじゃ受かりはしない
待ち続けても答えは来ない
一人立つNeet　Fighter
暗闇に揺れる炎の中で職を求め

Do survive!渇いた心が
Do survive!求めて泣いてる
Do survive!明日さえ見えずに

終わることの無い旅路の果てで

夜の帳の中　まだ眠れない
心をよぎる職への思い
こんな風に誰も　仕事のことで
胸を焦がして眠りにつくのか
例えばこの職　あの職
お祈り続ける　幾ばくの夢　

（続き）
I don't like musyoku. Work, I love you.
思えば凄いエネルギー
I don't like musyoku. Work, I love you.
馬鹿げてるけれど職が欲しい

ITよ。お前の業界はすでに死んでいる

北斗の県２のオープニング歌（TOUGH　BOY）で
------------------------------

Welcome to this Dqn業界
このイカレた業界ようこそ

君は　Tough BOY x 3

まともなヤツほど　即転職
正気でいられるなんてありえないぜ

君は　Tough BOY x 3

時は　まさに　超デフレ〜
よどんだ　面接室で僕は採用された

Keep my　給料　握りしめ〜
この廃業と倒産と合併のまっただなかで
No fire no money 全財産
貯金もないまま明日のマニフェスト

We are DQN　（DQN,DQN,DQN・・エコー）
We stil Job （Job,Job,Job・・・エコー）

君は　Dame BOY x 3

夜の都会の中
まだありつけない
心をよぎるクビへの怒り
こんな風に誰も　仕事のことで
胸を傷めて　眠りにつくのか
例えば　この街　あの街
飛び付き　罪負う　幾万の職

パチンコでもするか

安心して落ちろ

北斗真拳究極奥義「夢想転職！！」

不採用通知。イタタタタタタタタタタタタタ

どうか採用を・・

貴様が一度でも真剣に働いたことがあるか

もっと仕事を〜

トキ「求人票を見よ!　見えるはずだ、『経験者に限る』の文字が!」

だ〜か〜ら〜
今日より明日より職が欲しい〜
夢より愛する職が欲しい〜
すべて無〜い

ニートと引き篭りを根絶やしにしろ

鰤ＣＡ
「今日はいい仕事入ったぜ〜。こいつの首を獲った奴に10,000ドルだよ〜。」
ケンシロウ
「依頼人は誰だ？」
鰤ＣＡ
「アニキ　深く考えんなって〜。ごっそり儲かる楽なおいしい仕事だぜ〜。」

安心しろ！まだ働けるだけの余力は残してある。
北斗生殺というツボを就いたまで

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/xxxxxxx/1099401388796o.jpg

すべてが〜
　　　＿_
　＼ﾉ'Aﾝ　
　ノ 　ノ￣
／/

レバ・ニラ・イタ・メー、プシュー

た・ら・ば〜〜
ガニ喰いてー

ちょっと歌ってみました。

http://www.yonosuke.net/song/data/6530.mp3

>>440 いろんな意味で泣けました。あげときます。 (ﾉД`｡)

「おれの求める内定はまだ遠い」

>>440
乙！
久々受けましたWww

>>440

恐くなってすぐ消しますた。

>>440
乙！へったくそだなぁ〜〜〜〜ワロテモタ！

>>440
ごめん、マジで泣いた！！！！！今日一日age続けます！！！

>>440
以前からみてるコピペネタだが、人が歌ってるのははじめて聞いたよ。
なんか無感情なところがブキミだが。（知人の歌い方に似てるところは個人的にはウケタ）

>>440
君は神。
この板に新しい風を吹き込んだw

上げときますね。

　　　　　　　 　∧＿∧　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（ ；´Д｀）　＜　だ、誰か！助け・・・
　　〜〜〜　 （　 つ　つ 　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〜〜〜〜〜 .人　ヽﾉ
　　　〜〜〜（__（_＿）　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞﾆｬ･･･
　　　　　　　　　　　 ∧＿ 　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　ﾍﾞｺｯ　（；´Дヽ>))　＜　ﾀｽ・・・ｽ・・・ｹｹ・・・
　　　　　〜〜〜〜（　 つ　つ　　 |＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　〜〜〜 人　ヽﾉ
　　　〜〜〜〜　（__（_＿） 　　 　　　　　　　　　　　ｱﾎﾞｰﾝｯ！　从　　.'　　，　．.
　　　　　　　　　　　　　　　,　　∧.∴'　_　・　；.
　　　　　　　　　　　　　　　　∴' ',　・,'　;*;∵; ζ。
　　　　　　　　　　　　　　　　+・.;,;ヾ∵　,＞. |￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　*; ・∵　　＜　あべしっ！
　　　　　　　　　　　　　〜　 （　 つ　つ.　　 |＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　〜〜　 .人　ヽﾉ
　　　　　　　　　　　〜〜　（__（_＿）

>>437
ワロタ。

ユリアだね！

転職をはかる稽古台にもならぬわ。

父さんは受かったんだよ。

面接時

社長「俺の名前を言ってみろぉ」





・・・知りません。

ケンシロウ：「こちらが履歴書になります」
面接官：「Σ！まて、そっとだ。そうっと。。」

？話が違ったみたい

また誰か歌ってちょ〜

この職をやっと探しだして、一週間なにも口にせずに面接にいってきたんじゃ

採用決定後

無職ガルフ「そ…それじゃあ!!毎晩サービス残業の噂があったのは!!」
面接官レイ「……うちだ…」
面接官ケン「面接前にわかるべきだった」
ガルフ「ど…DQN企業だなんて…それを先に…知ってれぼ!!」

>>456
ヨネスケさんにお願いしよう！

歌ってみたよ（歌詞はこのスレのを参考にしますた
ttp://www.globetown.net/~tmp2004/anison/syokuwo_torimodose.mp3

　YOU　は　MuShock!　書類審査　落ちてくる
　YOU　は　MuShock!　採用試験　落ちてくる

　熱い心　履歴書に書いても　今は無駄だよ
　ＤＱＮな奴は　面接一つで　ダウンさ〜

　YOU　は　MuShock!　オレの鼓動　速くなる
　YOU　は　MuShock!　焦るほどに　速くなる

　仕事求め　さ迷う心　今　カナリ萎えてる
　すべて落とし　預貯金底つくはずさ

　新たな職を探すため　ハロワに旅立ち
　条件を不問にした
　就職あきらめバイトなど　したくはないさ
　職をとりもどせ！

Welcome to this crazy time
このふさげた会社へようこそ
君は　駄目っぽい　x4
どこもかしこも落ちまくり
黙りこくったら受からないけど
駄目っぽい　x4
時代はまさに世紀末
澱んだ瞳で僕は向き合った
Keep you MIND 切り抜けろ
この腐敗と不安と不況の真っ只中
No ｺﾈ No Skill　受からなきゃ
勢い無くした　貯蓄額の為に
We're in believing shining future
We still have shining dreams

そんなやわな歌声では

この会社に入ることなどできぬわっ!!!

ｶﾞ━━━━━(ﾟДﾟ;)━━━━━ﾝ

ケーン・・・・
リンちゃん大好き・・・・

　　　 .l''',!　　　　 .r-、　　　　　 .,､�＝@　　　　　　.l''',!　　　　 ./ｰ､,,,_　　　　 .r-，
　　 .广''''″.¨ﾞﾞ!　 .,,,丿 {,,､､，　　.ｖ-lﾞ .!-ｒ/i､　　广''''″.¨ﾞﾞ!　　　.!､,　　lﾞ　　　　 | .｝　,,
　　 .ﾞl---， ぃ"　 .|　　　　 .|　　 .|　　 _,,{ﾞl .ヽ　 ヽ--i､ .ぃ"　　.,,,,,,,,二ｉ"　　 .,..-" .ヽl、ﾞl
　　 r---┘.―'i､　"',! ./ﾆﾆﾆ、　 ￣| .Ｌ,,,,,ﾞl,,i´ .r---┘.―'i､　 .|　　　 :,!　　 |　　　　.l　.|、
　　 |＿＿　._,,,,｝　　ﾉ .| |　　 lﾞ　　.／　　　ﾞ'i､　.|＿＿　._,,,,｝　　"''''ﾂ ./　　　"''ﾄ .|ﾞi､ ||、ﾞl
　　　.,―-" |　　　 .ﾉ .lﾞ `"ﾞﾞﾞ'"　 ,i´,�〕ﾞﾞ^'i､ |　　.,―-" |　　　　 ../　 `i､　　　 lﾞ ,lﾞ |　|.ﾞl.,ﾉ
　　 .lﾞ .,,,,,,　.＼　　.lﾞ .lﾞ ,，　　　 .lﾞ .|.｝ |　　| .|　 / .,,,,,,　.＼　　 ../　.,.i､ |　　　 lﾞ .lﾞ .| .,! .゛
　　 |　し,,lﾞ .、 ﾞ,!　,lﾞ ,lﾞ.i".ﾞﾞ'''''"!　ﾞl .″.|.,!'''゛ lﾞ　 | .lﾞ,,,,lﾞ .、 ﾞ,!　,/｀／ .| ."'ﾞﾞl　./ .lﾞr┘,lﾞ
　　 .ﾞl,　　.,/｀∪　 ﾞ〃 .`ｰ--丿　.ﾞ'--ヽ{,,,.／　 .ﾞl,,　　_/｀∪　.ﾞl.,i´　 .!,_,,,／ .lﾞ../ |　.,i

全て読んでいないため、同じネタがあるかもしれません。

リュウケン：ケンシロウ　ラオウを前に
　　　　　「今日はそなたらに面接とはなにか問うてみたい」
　　　　　：面接官現る。
　　　　　：ケンシロウをみてうなずく。
　　　　　：ラオウを見て、なぜか質問をはじめるが体が動かずラオウに
　　　　　　殺される。
ラオウ　　：面接官はケンシロウを採用する気もなかったようだな。
リュウケン：いや恐ろしきはケンシロウ。面接官に無言で採用をきめさせる
　　　　　　とは・・・。しかし恐るべしはラオウの拳。これでは、何人の
　　　　　　面接官が殺されるか・・・。

い　っ　て　れ　ぼ　！

>>466
趣旨違うな。つまんネ。

あ〜？
俺の右腕はここにある

「就けぬのだ・・トキ（泣）」

応募者「職・・おまえ　職くれた・・」

面接官「（ソルジャー採用だ、バカ）」

mo

炎のシュレン
「我が弟ヒューイは一撃のもとに…。」

>>470 何気にワロタ！

「わたしの体はゴムみたいなものですがね、あたたかぁぁ〜く迎えて欲しいのです」
面接官：「・・・・不採用・・」
「・・・と、こうなる訳ですぅぅ」

ケーン、その会社に入っちゃダメー。

・・・ケン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,;;;;;;;;彡彡;;之　ヽ
　　　　　　　 ,,,,,,,,,,,,,;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;| l;;;;;;;ﾘ）ﾘ;;;;;;|l;;;;（ミ彡／､ Z
l|ヽ= 从;;l |l|;;ll;;;;;l|;;;;;l;;;ｲl;;;;;;;;;;;;;| l|;;;;;;-〈､|;;;;;;;;;;;;;;,,三∠ノ ﾌ　　　　職　つ　い
ヽﾐ三从;;从|;（;;;;|l;;;;l|;;;（（;;;;;(ヽ乂;;;;;;／ﾉ人､从;;;;;;;;ヽ ∠ |　　　　 な　ま　っ
ﾐ二ミﾐ从 ; ;;;;;;ﾞ;;;;ﾞ;;;;;L{{ミ|Y;;";;;;;rﾃ'';''iﾞ''ミﾞ 　 ｲ;;;;{ミヽ∠ﾉ　　　　 ん　で　た
ﾞヽ乏ﾞﾞ从ﾞ ;;ヽ､､_;;;;;;;;;;;;;{≧Y;ﾉﾉ=-ﾞ'''"´彡　　 ';;;;;;ヽﾞ,,', ヽ　　　 　 だ　無　い
　＜彡l|;;;;;;;l､;}:/;r't;;;)＞| 彡￣""´ 　 　 　 　 |;;;;;;〈 |.|　}　　　　　ぁ.　　　い
　　ノノｲ;;;;;;之"ﾞ"''"´　 |､　 _,,､:::::　　　　　 　 |;;;;;ノﾉﾘ;∠　　　　 //
　　　ｲ彡l|;;;;ヽ ﾞ:::::::: 　 j　_,､ -)ﾞヽ::...　　 　 　 |;;/- /;;/ミヽ　　　・・
　　　l|//l|;;;l~､'､ :::: 　　ﾞ''::ヽ,／ 　 　　　　　　 |（,,ノ;;;ヽ〉ﾐ/
　　　　ﾘﾉｲ;ヽヽ'､　　 　 ｀ﾞ'､l__,,､､､,,_,,　　　　 /　l||;;;;;;;;|∠＿
　　　　"´ﾉ|;;;;｀'-;',　　　　 (t -'''ﾍﾍ)}}　　　　ﾘ　 ﾘ;;;;;;;/从ミ | ／￣＼/＼／￣＼
　　　　　　|/l|;;;;;;;;ヽ　　　　ﾚ- '''""´　　　 　/:::"　{;;;从;;;;;;;;）"
　　　　　　l|l||;;l|;;;;;;;;'､　　　,,､;;''";;￣::　　　,/:::::"　 ヽl|ﾘ;;;r''､ﾘ
　　　　　　　ヽl |;;;;;;;;;＼ 　 　"　　｀ﾞ　　 ／::::::"　　　 ﾚ',､-ｰﾞ''""ﾞ''ｰ､　　　 ,,､- ''
　　　　　　　 /／|;;;;;;;', ＼　 〈　　　　 ／　:::::::　　　,､ '´　　　　　　　 ﾞ'> ''"
　　　　　　　　　 （从l|;;',　ヽ,　ヽ:::ノ／　　 ::::::　,､ '´　　　　　　　　,､ '´

面接官　　「いい体してますねえ。何か得意なスキルはありますか？」
ケンシロウ「敵に手のうちは見せられぬ。」
面接官　　「はぁ？ じゃあ前職では何をやっていたかを出来るだけ詳しく話して下さい。」
ケンシロウ「掃除だ。」
面接官　　「はぁ？君、営業したいんじゃないの？　最後に何かアピールしておきたいことありますか？」
ケンシロウ「2000年の歴史を刻む一子相伝の北斗神拳の継承者だ。」
面接官　　「ほう。凄そうだけど営業と何か関係あるんですか？」
ケンシロウ「商業などとは関係ない。」
面接官　　「君、やる気あるの？もう帰っていいですよ。」
ケンシロウ「俺のことなど構わない。それよりも子供達に食糧を分けてくれ。」
面接官　　「物乞いに来たの！？　君、早く出ていってくれたまえ！」

第一二三話　「果てしなき試練！ケンシロウ海を渡る！！」

第一二四話　「何が待つ暗黒大陸!そこは伝説の北朝鮮！！」

面接官　「次の方、簡単に自己紹介して下さい。」
ラオウ　「ラオウだ。拳王と呼べ。」
面接官　「はぁ？なかなかユーモアのある方ですね。特技などはありますか？」
ラオウ　「うぬはあの星がみえるか？」
面接官　「はぁ？あなた何か勘違いしていないですか？」
ラオウ　「あの星が見えるかどうかを応えればよい」
面接官　「やる気ないのですか？もう帰って結構です。」
ラオウ　「退かぬわっ！」
面接官　「ひいっ。出口はあちらです。かか帰って下さい！」

ケンシロウの職業ってなに？

>>482

海外青年協力隊

ジャギ｢俺は一生働かない｣

「たのむぜ愛しの学歴ちゃん」

「お、俺の職歴じゃ不服か」

面接官　「簡単に自己紹介して下さい。」
サウザー「俺は聖帝サウザー。南斗六星の帝王。」
面接官　「はぁ？じゃあ、我が社に何か自己ＰＲしてください。」
ラオウ　「ひ･･･退かぬ!!媚びぬ!!省みぬ!!」
面接官　「・・・」

面接官　「簡単に自己紹介して下さい。」
サウザー「俺は聖帝サウザー。南斗六星の帝王。」
面接官　「はぁ？じゃあ、我が社に何か自己ＰＲしてください。」
サウザー「ひ･･･退かぬ!!媚びぬ!!省みぬ!!」
面接官　「・・・」

面接官　「当社の志望動機を聞かせて下さい。」
ジュウザ「志望などしておらん。気ままに応募したまでよ。」
面接官　「はぁ？では自己ＰＲして下さい。」
ジュウザ「俺は誰にも干渉されん。好きなときに遊び、好きなときに歌い、好きなときに
　　　　　眠るまでよ。」
面接官　「もう帰っていいですよ」
ジュウザ「ただでは俺は帰らん。あの女を貰っていくぞ」

面接官　「最後に何か一言ありますか？」
ラオウ　「わが生涯に一片の悔いなし！！」
面接官　「･･･わが生涯って･･･まだ２２歳でしょうが」

２００Ｘ年 日本は大不況の波につつまれた！！
会社は倒産し、人々は解雇され･･･････････
あらゆる仕事がなくなったかにみえた････････････

だが･･･
仕事はなくなってなかった！！

−世紀末求職者伝説−無職の拳

「イヤッホーッ！！」
「ホホホ−ッ！！」（ＺメンバーＡ）
「！！」（普通の人）
「ぐえっ」（普通の人）
「ぎゃっ」（普通の人）
「ヒャッハツハツ　アルバイト情報誌だーっ！！」（ＺメンバーＢ）
「履歴書も　タップリもって　やがったぜ！！」（ＺメンバーＣ）
「こ〜んな　もん（ハロワ紹介状）まで　もって　やがった」（ＺメンバーＤ）
「今じゃケツを　ふく紙にも　なりゃしねって　のによぉ！」（ＺメンバーＤ）
世は再び　暴力が支配する　時代になっていた

この顔がニートに成り行く者の顔に見えるか。

ハロワ職員「汚い面を見せるのはこれぐらいにしておけ」

トキ「ＤＱＮ企業に就職させたハロワ職員に対抗する秘孔はただ一つ、『尼射都』！」
レイ「グワー」　　（悶絶の苦しみ。）

リン「見て、レイの髪が真っ白に・・・・。」
レイ「・・・・」　（微笑をたたえる）
トキ「レイは尼射都の秘孔によって就職せねばならぬという固定観念から開放された。
　　　レイは残りの無職人生を謳歌するだろう・・・。しかしそれもわずかな時間にすぎぬ・・・。」

転職板煽ラー「ＤＱＮ企業に就職なんて人生終わってんな、痛すぎだぜ！！」
ハロワ職員ケン　　　　「じゃあ、お前が試してみろ。」
煽ラー　　　「ちょ、ちょっと・・・」
煽ラー　　　「おろろ、いれえ〜！！ほ、ほんろにいれえ〜！！」

面接官ケン「お前は無職の幸せをかみしめる必要がある。」

DQN現れるときニー斗現る。

ニート、ケンＶＳ圧迫面接官ラオウ　壮絶な戦いを繰り広げる。

トキ「もうこれ以上ニートでいられないことは2人が一番良く知っているはずだ・・・・。」

よく覚えてないが、「フフフ、その剃刀で俺の喉をかき切ってもいいんだぞ」
ってのがあった気がする。

ニート「フフフ、無職の俺に圧迫面接をしかけてもいいんだぞ。」

y(￣Д￣)。ｏ◯ ：2001/08/26(日) 00:23
　‐|‐　　　‐|‐,　　　　￣ﾌ　　　|
　‐|‐　　　ｄﾌ）　　　ヽ＿　　　.|
　 .し　　　　　　　　　　＿　　　|
　　/　　　 ‐|‐|っ　　|」　l　　　|￣￣￣￣￣￣＼
　/⌒U　　　|　　　　　　　　　..|　　　　　　　　　　￣＼
　ーフヽヽ　　　　　　　|　　　　ﾚ彡　　　　　　　　　　　＼　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　　　　‐|¬　　 |￣|　　　|　　　　　　　彡　　　　　　＼　　　　|　
　　　＼　　　|　|ヽ　　／　　　.|　　　　　　　彡　　　　　　　＼　　　|　内定じゃないですか
　ー|‐　　　レ|　　　‐|‐|‐　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　＼
　.□　　　　／　　　　./　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　　　　 -|―　　‐|‐　　　/　　　　　　　　彡　　　　　　　　　　|
　‐|‐ヽ　　　 .|　=　 .‐|‐　 ／　　　　　　　　彡　　　　　　　　　　　|
　/　|　　　　　　　　　.V／＼　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　　/＼
　.⊂「　　　レ　ヽ ＿／　 　|　（　（　　＼＿＿＿＿／　　　　　/／￣＼
　　　　　　　　　／|　　　 　　＿　　　　　／　ー＼　　　　　　　　　／ヽ　ヽ
＿＿＿／⌒＼（　|　 ＼＿∠ =＼/　ミ￣彡⌒￣⌒　　　　　羨|（　＼）　|
　　　　　　　　　　ヽ　　　　￣　　 |　　　　　　　　　　　　　　　望ﾚ |　　/ /
　　　　　　　　　　/r|　　　　　(　　|　　　　へノ　　　　　 　　　 羨>>　/ /
　　　　　　　　　　|ヽ|　　　　　　ノトー∠つ⌒＼　　 　　／　　羨望|／/
　　　　　　　　　　＼＼　＼　／/　＼／ ＿＿＿＼＼／／　 .羨望|／⌒⌒＼
　　　　　　　　　　　＼＼　＼　/　/ヽ≠＝＝≠／　|　　　　　　羨望　/／　　）
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大卒より優れた高卒などいねえ！

圧迫面接大好き面接官「まっていたぞ、職歴なし長期無職男。」

(面接官に）

「おまえら〜おれの仕事をいってみろ〜」

ケンシロウ　「登録を頼む。」
ハロワ職員　「あーめんどくせぇ。息をするのもめんどくせえ。」

景気乱れるときDQNあふれる

面接官　「当社は新入りの8割が3日で辞める。厳しいぞ。」
ラオウ　「この拳王を慄かせたのは鬼しかおらぬ。」
面接官　「漢（おとこ）よ。」

俺は北斗神拳伝承者無職の霞ケンシロウ。先々代から受け告ぐ名だ。しかし、今日から改名する。
仕事紹介四郎と・・

「次の就職先は」
「んーー間違えたかなー」
「このデクはもう使い物にならん捨ててこい」

面接官「お茶をどうぞ。」
サウザー「どれ・・・・」
サウザー「今日のは口に合わぬ！」
　ガシャーン！！　　（サウザー、机をひっくり返す）

ＯＬ　　　　「お茶をどうぞ。」
ケンシロウ　「姉さん。そのお茶飲んでみろ。」
面接官　　　「･…。」

　

某菓子製造メーカー中途採用　グループ面接

面接官「それでは弊社の新製品のビスケットを試食してみてください。」
シュウ「みんな！食べてはダメだ！！！！毒が入っている！！！！！！」

圧迫面接終了後、疲れきったラオウ・・・・。
またしても不採用なのか・・・・・。

「お、俺は拳王！！拳王は決して定職などには就かぬ〜〜！！！」

DQN企業サウザー製薬に採用されたケン。面接は和やかに進行したため安心していたが・・・。
出勤日初日1時間後・・・・
ケン「な、なんという変わり身の早さだ！！」

面接官　｢来てくれるんだろうね、頼むよ、・・・ニ千石だ、今の上杉には、殿もお待ちになって　　　　　　おられる。」

傾き者　「褌だけはいつもきれいにしておけ」

この応募で、三枚の履歴書は無事、全部返還された。
それどころか、封を開けられてすらいなかった。

転職とは、まさにそういうものなのである。

オイオイ原哲夫繋がりもアリなのか？

真面目に就職活動やってれぼ！！

>>517 濡れ的には前慶好きだから良しだけど！知らない人には意味が解からないカモ！

求職者｢是非この会社に採用されたいんです。一生懸命頑張りますから
なにとぞお願いします！｣
面接官｢別にいいけど・・｣
求職者｢本当ですか？やった！即決だ！！｣
面接官｢言い忘れてたけど、この会社もう先は長くないよ・・｣
求職者｢それを先にいってれぼ！｣

ＤＱＮ企業にまんまと使い捨てされたラオウ・・・。

「フッ、見事だＤＱＮ企業。」

人に頭を下げることを知らない漏れ。営業職に就くも全く契約が取れず
上司に叱責をうける。

上司「お前は、プライドが高すぎるんだよ！！！」
漏れ「我が営業に、一片のごますりなーーーーーーーーーーーし！」

>>571

ワロタｗ

ありがと

>>511だった。

ケン「お・お茶…」

OL　お茶を差し出す

ケン「ありがとう。生き返ったよ」

DQN派遣で苦しむリン：「ハケーン、来ちゃ、ダメ〜！！」

面接官、この傷を覚えているか〜？
この傷を見たからには貴様は俺を不採用にはできまい！
面接官、お前はそういう男よ！

面接官　「人を落とした後はションベンがしたくなる。」

ジュウザ面接官｢この会社を応募した理由はなんだい？｣
無職｢そうですね、自由がありそうだし、何より完全週休二日制で休みが多いのがいいですね｣
ジュウザ面接官｢したらお前の負けだ！合格か不合格か二つに一つの結果しか無い事は
無職！貴様が一番よく知っているはずだ！！｣
無職｢楽勝で受かると思ってた会社なのにいったいどうして落ちなのですか？｣
ジュウザ面接官｢雲ゆえの気まぐれよ・・本当はユ・・ユ・・｣
無職｢はっきり教えてください！その理由を！！｣
ジュウザ｢無職のクソバカヤロウ！！｣
無職｢・・・・・・・｣

age

偽装派遣
古代中国には
・・・・・
なお、キーウェアの名はこの黄上亜に由来することは言うまでもない
民明書房より

あ、これ男塾か