ジャストミート・コーポレーションについて

このエントリーをはてなブックマークに追加
41 
>>40

【第3営業の手口】中学生の子を持つ親御さん必見!!
別名・分担営業。
テスト販売(アプローチャー)と教材販売(クローザー)は別人が担当。
@使いもしない嘘のアンケート名目で子供と母親を呼んで、テストを売りつけます。
Aその後、そのテストの結果を届ける口実で家に上がり込み、教材を売りつけます。
42 :03/07/10 01:38 ID:v6mKJZhF
【アプローチャー対策】
@絶対にドアを開けないようにしましょう。
鍵をあけておくと勝手に入ってくるので注意。
Aもし家に入られてしまっても絶対にアンケートには答えない様にしてください。
それを足掛かりにテスト販売が始まります。
B子供は絶対に呼ばないでください。
同級生や担任の名前で安心させようとしますが、それが手口なので騙されないで!
CKTCの営業マンは判断力の乏しい子供に圧力をかけてきます。
子供が何と言おうと「絶対NO!」の姿勢を貫いてください。
D「2900円のテストだけ」と言いますが、確実に教材の販売が待っています。
テストは教材販売の口実に過ぎないことを忘れないでください。
E万が一テストを受ける破目になってしまった場合、返送しないのもいいのですが、
それだと連日のように テスト返送催促の電話が かかってきます。
それよりもデーターの郵送を指定してください。
「データーは郵送していない」と言われますが、「都合が悪いので郵送にしろ」
と言い張れば大丈夫です。