【夢の】長嶋語で面接官を翻弄するスレ【ﾄﾞﾘｰﾑ】

新年を新たなマインドで迎えまして、いわゆるひとつの正月寒波の
到来で、皆様方もまさに身も心も引き締まる思い出アレしてることと
思われますが、そこらあたりはくれぐれもインフレには気をつけて、
このシープな未年を更なる発展の年とされますよう、せつに願いたいと
考えておる次第であります。どうか皆様、本年もハッピーイヤーで
夢のドリームをかなえるべく、スレとともに沈まないよう精進していき
たいとじゃっかんややもすると思っております。では乾杯！えっへっへ。

age





ごめんなさい

どうやらこのスレの役目は終わったようですね。

　ありがとう　(*^ーﾟ)ﾉ

ちょっとまてーい！！
実際、ややもすると長島サンは監督でなくなり、そこらあたり
じゃっかん長嶋語の普及という意味では露出度が低くなって
参りましたが、んーまぁ打ち切りというのは前向き、つまり、
ルックフォーワードで転職を考えてらっしゃる方にとっては
モチベーション的に宜しくないのではと思いますけれど、そ
のあたりどうでしょうご自分で？エッヘッヘ？？

私だって精神的にこの板のお世話になることは今後あるかも
と思います。そのときこんな良心的で楽しいスレがあったらど
んなにいいかと考えます。
大変でしょうけれども短絡的にならず長い目でこのスレをみんなで
見ていけたらとおもいますが

それとも１サンはもう別の基準での判断でこのスレは不必要と感じて
らっしゃるんでしょうか？

【引退宣言】

いわゆるひとつの、もうネタも出つくしましたし、無意味なageで
ここのスレを存続するのは、じゃっかんややもするとバリューの
価値がレべルダウンするという、そういう局面に耐えられないので
あります。そこらあたりはつまり、ジャイアンツ愛ならぬドリーム愛
と言いましょうか、自然なナチュラルにDATDOWNさせてあげるという
のもひとつの愛情かと･･･。くれぐれもネタなしageだけは、あれして
ほしくないという気持ちがグァッ！とこみ上げてくる次第であります。
最後に、

　「我が【夢の】長嶋語で面接官を翻弄するスレ【ﾄﾞﾘｰﾑ】スレは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　永久に不滅です。」

面接官「この通信業界で働く事についてはどう思っておられますか」
古舘　「まさにこの真冬のようなピリピリとした空気のなか、研ぎ澄ま
　　　　された感覚が必要な現代のラビリンスの扉を今開かんと言った
　　　　所でしょうか」
面接官「あなたは通信の今後をどのように考えていますか」
古舘　「やはり日進月歩・生き馬の目を抜く・タイムイズマネーそのよう
　　　　な殺伐としたサバイバル劇の真っ只中にある訳であります」
面接官「なるほど（汗。あなたは営業成績も前の会社では良かったようで
　　　　すが、なにか方法論や抱負はありますか」
古舘　「勝ちゃあいいんだろ方法・契約場のナポレオン・微笑み黒魔術。
　　　　果たしてこの業界でもそこらあたりが発揮されるんでありましょ
　　　　うか？」
面接官「（ありましょうかって…）あとそちらでご質問がなければこれで
　　　　終わりますがよろしいですか（疲」
古舘　「面接官さん、なにかお疲れですねー。顔面アイスノン状態と
　　　　いったところでしょうか」
面接官「あんたのせいですよ、帰ってください！」
古舘　「おーっと古舘、ここでスピンであります。リタイヤとなってしま
　　　　いましたー！」



　　　　　

長嶋語
おもろいな

↑スマソ、ヒニクでつか（笑
だって長嶋語はネタ切（以下略

>諸江はるか ◆TsepyrrnSM 様

私１．は昨日引退をいたしましたが、このスレの存続 or DATDOWN
の判断につきましては、いわゆる原新監督ならぬ、ひとつの諸江はるか様
に全権をゆだねることといたします。それもひとえにドリーム愛が感じら
れたからに他ならず、NEWリーダーにふさわしいとややもすると感じます。
ここらあたりで私は終身名誉ﾜﾝ、すなわち１．というあつかましいにも程が
ある無責任なポジションで一ファンとしてスレをディフェンス・ルッキング、
つまり、見守りたいと思っております。

実はスレタイはここからもらいました (^^;

『夢のドリーム』 (o^-^)o｡.:*:･'ﾟ☆｡.:*
http://www7.ocn.ne.jp/~yumedori/

さしあたって私に大したことも出来るとは思えませんケド…

前監督からスピード・アンド・チャージの精神を受け継ぎ
強いスレッドを作って逝きたいと思いマス！

とりあえず野球版のスレにいくつかリンク貼りの宣伝活動はやって
来まししたケド…
２２８のリンクもせっかくだから読ませてもらいますね。
今後ともヨロシク１サン！

↑考えながら書いたのでヒドイ文章になってしまいました

>>228
改めてですが面白すぎる。

WEB辞書で調べたが、「ややもすると」って漢字で書けるんだなあ。

◆ややもすると 1 【▽動もすると】

（副）
「ややもすれば」に同じ。
「―彼の功績は忘れられがちだ」

（それで、「ややもすれば」で意味を見ると、）
　　　　　　　　　↓
◆ややもすれば 1 【▽動もすれば】

（副）
物事がとかくそうなりがちであるさま。どうかすると。ともすれば。
「―安易な生活に流れがちだ」

う〜む、長嶋ドリーム語は奥が深い・・・

一応、一晩考えてみて…

まず私はこのスレが大好きですが、みなさんにとってはどれほど
大事なのかあるいはどのくらいの数の方がこのスレを見てくれて
カキコしくれているのかわからない、って悩みました。
1サンの気持ちがいくらかはわかったカナなんて…
でも私は1サンのたてたこのスレが大好きなのでなんとかネタageして
宣伝活動をしていきます。で短絡的にならないように、そして落ち込
みすぎないようにしていこうと思いマス。
1サン、皆さん、私にお力を貸してください…
>>231サン、長い目でみるとは言ったけれど、お感じになった事をレス
してくれて勇気をもらいマシタ・・
転職活動をされる皆さんと少しでも楽しみや勇気を共有できるスレを
皆さんとややもすると作っていければイイナ、なんて思っています…

よろしくお願いしますね！
ネタでないのでsage

体制整って･･･スタートしました！
ほぼ横一線のスタートですが、やはりここで大方の予想通り
ハナに立ったのは１さんだ。果たしてこのペースで大丈夫なのか？


（･･･続く）

↑うれしいよー！
涙がでマス・・

（＾＾）

現在１コーナー２コーナーの中間地点、先頭から順位を
確認しますと、ハナに立ったのは１さん、少し離れて
達川面接官と掛布面接官が２，３番手に付けております。

なかなか面白かったゾノ

掛布面接官　「ひじょうにこう、ここのスレの存続についてですねぇ、
　　　　　　　 議論されているわけですが、１君や諸江君の悩みという
　　　　　　　 のはですね、わかる気がするんですね、えぇ、」
長嶋君　　　「そこらあたり、まぁ、ネタがターッとあれしないんですね」
達川面接官　「あのね、君ね、そんなね、簡単にはいくわけないわねー」
掛布面接官　「ひじょうにその、いい回転のかかった角度のあるネタと
　　　　　　　 いうのはですね、なかなかこう出てこないんですがぁ、
　　　　　　　 このスレについてはですね、小さくまとまってほしくない
　　　　　　　 ですね、えぇ」
長嶋君　　　「いやいや、お得意の掛布節が出ましたねー、へっへっへ」
達川面接官　「あのね、掛布さんはね、何言っちょるかようわからん
　　　　　　　 からね、適当にあいづちうっとればいいけんねー」
長嶋君　　　「達川面接官も、いわゆるひとつの、現役時代はですね、
　　　　　　　 打つと見せかけてのヒッティングなどという、はったり
　　　　　　　 野球人生をイートされていたわけですが･･･」
達川面接官　「あのね、あのね、あのねのね、あなたに言われたくは
　　　　　　　ないんだわねー」
掛布面接官　「ひじょうにこう、１君、諸江君、その他の住人君もですね、
　　　　　　　 手首の故障、肉離れ、腰痛と満身創痍で戦っていてですね、
　　　　　　　 なにかこう、スレに対する想い入れというか、そのー、
　　　　　　　 こういう精神の戦いというのもいいもんですねー、えぇ」

長島君　　　「まさにまぁこれ、精神のね、いわゆる魂のアレがですね、
　　　　　　　 ここに来まして、じゃっかんのスランプに入りまして、
　　　　　　　 ええ、ここらあたりで巻き返しの局面へと、サーと
　　　　　　　 入ると。まぁ、チェンジの変換の時期に、ズァーッとね。
　　　　　　　　攻めのオフェンスの彼らの頭にありますかねー、ヘヘへ」
達川面接官　「あのね、誰かね、頼むからね、通訳のバルボン呼んでくれん
　　　　　　　かねー」
掛布面接官　「ひじょにこう、･･･････ えぇ、（頭皮に汗）」

2コーナーを過ぎて向正面、タモリ面接官と出川君、
猪木がハナを伺う勢いであります。1さんはちょっと
疲れてきたか？あ〜っとここで高崎一郎が一気に
先頭に立った！

（続く･･･）

競馬実況のスギモトさんの宝塚記念のお得意のフレーズの
アレが、どーでしょーう、７回の裏のセブンイニングあたりに
ブワッと出るんですかねー。まさに宝塚記念は夢のドリーム
レースでしょうからねー、えへへへ。

転職板でこんなに大切にされてるスレもないと思うぞ。野球板から強力な助っ人も来たし、
荒れてないし、漏れにとっては転職活動の辛い時期、オアシスになってたぞ。

そんな漏れ様も転職が成功したが、長島語職人たちにはとっても感謝している。

あ　り　が　と　う。

古舘「サァこの平成不況の寒風吹きすさぶ中、危急存亡の秋あるいは
　　　斜陽真っ只中という状態にありましたこのスレの窮地にまさに、
　　　数多の戦士たちが立ち上がったという訳であります！！」
掛布「そうですねぇ、みなさんの勇気を誉めてあげたいですね、えぇ」
古舘「まさにその佇まいは現代に蘇った転職版のグラディエーター達
　　　と言った所でしょうか！？解説の掛布さーんこのスレの今後の展
　　　開どう思われますか？」
掛布「そうですねぇ。非常にこう、期待していいんじゃないでしょうか
　　　ね、えぇ」
古舘「戦士たちがスターティンググリッドに着きます。準備は万端。はた
　　　してその瞳にはこのスレのゴールがどのように写っているんであり
　　　ましょうか！さあーシグナルが燈ったーー！！はるか彼方のチェッ
　　　カーフラッグに向けて永い永い旅路が今スタートであります！！」

古館「転職者の魂のゴング鳴る〜！！！」

このあたりで馬軍は向正面から３〜４コーナー中間地点
あたりに差し掛かって徐々にペースが上がってきた。
ここで大外、来た来た来た、私の夢、そしてあなたの
夢の諸江はるかがすごい脚で上がってきた〜！。

（続く･･･）

おおーっとー、古館節はうまいな。よく研究しているよ。
まさにスレのバリューアップへと、現在によみがえった
ネプチューンかー！

　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　.∧＿∧　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／
　　　　　 　 　 　 　 ＼　　 ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ）＜これからも僕を　　／　　　　 ∧＿∧
　山崎渉は　　　　　　＼　　　＝〔~∪￣￣〕　　　　　　　　　　／∧＿∧ 　（ ＾＾　　）
　 　 かっこいい。　　 　 ＼　.＝ ◎――◎　 　 　 　 　 　 ／ . （　　＾＾ ）　/　　 ⌒i
　　　　　　　　　　　从/／ . ＼　　　 　∧∧∧∧　　　　 ／.　　／　　　＼　 　　　|　|
　　 （　 ＾＾ ）　　 　 n　　　　　 ＼　 ＜.　　　　　 ＞..　／.　　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
　￣　　 　 ＼　 　 （ E）　　　　　 ＼＜　の　山. ＞／.　　 ＿_(__ﾆつ/　 山崎　 / .| .|
　ﾌ　　 　 /ヽ ヽ_／／　　　　　　 　 ＜　予. 　 　＞.　　 　 　　　 ＼/ 　　　　　 /　（u
―――――──―――――――＜　感　崎. ＞―――――──―――――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＜.　!!!.　 　 ＞
　　　　　　　　山崎渉age（＾＾）　　　＜ 　 　 渉. ＞　　1 名前：山崎渉 投稿日：02/
　　　 ∧＿∧.　　　　　　 　 　 　 ／＜..　　　　　＞＼　　　　（＾＾）
　 ∧（　　＾＾ ）.　　　　 　 　 　 ／　　　∨∨∨∨.　　 ＼
　（　⊂ 　　　⊃.　　　 　 　 ／　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　3 名前：山崎渉 投稿
　（　つ　ノ ノ 　　　　　　／.　―━[JR山崎駅（＾＾）]━―　＼./　　,,

>>246
ウフ、そうですかあ？調子に乗っちゃおうカナ…（笑
>>244
懐かしい、ありましたねー。

また考えマス。

掛布面接官「えー古舘さん。弊社を希望されたのはどういった理由　　
　　　しょうか？」
古舘　「この雲ひとつない澄み切った青空のごとく、御社の前途は非常に
　　　意気揚揚もしくは前途多難といったところであります！」
掛布面接官「？？？　えー一体どっちなんでしょうかねぇ」
古舘　「それは現代のパラドックス、まさしく神のみぞ知ると言ったとこ
　　　ろでしょうか！運命のダイスははたしてどちらに転がるのか！たっ
　　　た今私の面接もスタートいたしましたー！」
掛布面接官「（汗。うーん、非常に難しいですね。あなたの長所を、聞か
　　　せて欲しいですねぇ、ええ」
古舘　「さぁ面接もいよいよ佳境に入ってまいりました！私の長所と言う
　　　ことですが、まさに舌先三寸・口八丁手八丁、人間トランジスター
　　　ラジオと言ったところでありましょうかーー！」
掛布面接官「・…えー、非常にトークの回転がいいですねぇ。営業では成
　　　功する可能性が高いのではないでしょうかぁ。ええ」
古舘　「おーっと、ここでお褒めの言葉を頂きましたー！！まさに身余る
　　　光栄！もんどりうって倒れこまんといったところであります！運命
　　　の女神はわたしに！微笑むんでありましょうかー！！！！」
掛布面接官「…やっぱﾀﾞﾒですねー、ちょっとうるさすぎですねー…」
古舘　「なんとこれは意外な展開だー！！まさに天国と地獄！！
　　　掛布面接官！！貴方は、貴方は面接のジキルとハイドなのかー！！」
　　　
　　　

塾講師の面接！

面「長島さんの理想の教育について教えていただけますか？」
長「えー、まぁいわゆる私の理想の教育、則ちアイデアルティーチングは
ですね、アメリカを参考にしていきたいといったところでしょうか。」
面「ほう、それはどうしてですか？」
長「ええ、まぁあちらのチルドレンは子供のときから
英語がペラペラなんですね。先日も息子と渡米、いわゆる
フライングライスしたときにかんじましたですねー。
はっ、しまった！
一茂をアメリカに忘れてきた！

↑ｻﾝｸｽｺです、ナイス落ち！

栗山面接官「江川サーン、弊社を受けられた理由はなんでしょう」
江川　「うーん、これは面接官が若いですね。今日の調子からいって
　　　もう少し違う質問から要求していかないと困るんですよ」
栗山面接官「エ？ボクなんかにはちょっと解らないんですケド？調子
　　　ですか、江川サン」
江川　「ええ。今日はトークはかなりきてるほうですね。ただ時々抜
　　　ける所がありますんで、栗山面接官としてはそこをどう突いて
　　　いくかでしょうね」
栗山面接官「ウーン、ちょっとボクには難しいですネ（笑」
江川　「栗山面接官の性格からするととの場面は会話を壊さないように
　　　してくる可能性が高いでしょうね」
栗山面接官「ボクなんかですと、この会話は面接に一体面接になっている
　　　のかナって思うんですけど（笑」
江川　「なるほど。そこがマニアな人の限界ですねー！今日の江川な人は
　　　この場面！！一週間前に私が履歴書を送って三日前御社がら面接の
　　　日程が通知されたとき！この時点で面接は負けだと判りましたね！」
栗山面接官「ウーン。ボクなんかですと、だったらくるなよって思っちゃ
　　　うんですけどネー（笑」

>>252
あまりハイペースでネタを出すと、後できつくなるよ（藁

（ある絵画販売会社での集団面接
　　　　＝2ちゃんのメニュー画面の壺の絵を見せられ〜）

面接官　　「弊社は絵画などの美術品販売をしており、感性が
　　　　　　必要になってきます。まず皆さんこの絵を見て
　　　　　　 ひと言ずつ感想を述べていただけますか？」
Ａ君　　　「はい、地味な中にもさりげない主張が見て取れて、
　　　　　　好感が持てます。文字と絵のバランスに品位があります。」
Ｂ君　　　「そうですね、２ちゃんねるという文字の部分をたてて後方
　　　　　　に存在している壺にかえってメッセージ性を感じます。」
面接官　　「なるほど。皆さん素晴らしい表現力ですね。感心します。
　　　　　　では、長嶋君はどうですか？」
長嶋君　　「んー、どーでしょう、ツーチャンネルの文字の裏に
　　　　　　ボトルのピクチャーということですが、この両者の対比
　　　　　　というか、つまりボトルの壺が何かこう、ドンッと前に
　　　　　　出てこず後ろでアレしてるのは、まさに控え選手といった
　　　　　　ところでしょうかねー、えっへっへ。」
面接官　　「ほーう、なるほど。力があっても試合に出れなかった
　　　　　　清水選手の心境ですかねー？」
長嶋君　　「んー、まぁ、じゃっかんややもすると、いわゆるひとつの、
　　　　　　あれですが、まぁ、そこらあたりはびみょ〜ですねー、
　　　　　　へっへっへ〜。」
面接官　　「都合が悪い時には、まさにドリームな言葉ですね〜（呆笑」
　　　　　　

「諸江はるか」よ〜、こんなトコで世にも下らんアイディアばっかり考えて
バカみたいな書き込みせんで早く就職口みつけろよぉ〜〜〜

いや、わたしは転職活動中じゃないんですが…

>>253、>>254
ホントにこまっています。ワタシ的には世にも下らないレスでも
とりあえずｶｷｺしていけばうまくなるかなって思ってｶｷｺしています。
反面、実験的なネタを書き続けるのもわるいしなーって。


だけどこのスレのためにはなりたいし…
でも第一に皆さんのためにならないんじゃ意味ないし…

牛島面接官「えーっと、長嶋さんネエ、営業の経験はおありですか
　　　　ネー」
長嶋　　　「んー、どうでしょう。営業。いわゆるゴーアンドゲット
　　　　契約ということに関しましてー。経験、つまりエクスペリ
　　　　エンスはあるのかということですが、そのあたりじゃっか　　　
　　　　ん経験不足は否ないでしょうネー」
牛島面接官「なるほど。経験はおありでないですか。ボクはそれでも
　　　　大丈夫だとは思いますケドネー、当社は完全出来高なんです
　　　　ヨ！」
長嶋　　　「えー、まぁこの不況といわれるこのご時世においてね、
　　　　そのあたり働く場所があるというのはね、どうでしょう？非
　　　　常にいいことだと、そう考えておりますが」
牛島面接官「エッヘッヘ、長嶋さんネー、前向きでとてもイイと思い
　　　　うんですよ。」
長嶋　　「そうですねー。ややもするとそのヘンでしり込みをしたり
　　　　あるいは消極的になったりですとかネ、難しい場合もあるで
　　　　しょうけれども、なにかこう常に前進する気持ちだけは大切
　　　　だけは大切にしたいンじゃないでしょうかあ」




オチが考えられない・……　　　　　　　今回はカンベンしてください

間寛平面接官　「じゃ、面接始めるね。何でうち来たん？」
　長嶋君　　　「いわゆる、御社の会社規模もさることながら･･」
間寛平面接官　「誰が猿やねん！」
　長嶋君　　　「いやいや、つまり御社の業績をみたおりにですね･･」
間寛平面接官　「誰がオリに入れやねん！」
　長嶋君　　　「えっへっへ、私を超える天然のナチュラルですかー？」
間寛平面接官　「誰がナチュラルチーズやねん！」
　長嶋君　　　「ここらあたりで、どーでしょう、ピシッ！と面接を
　　　　　　　　フィニッシュの形にスライドしたいですねー、へへへ」
間寛平面接官　「だーれが、ﾌｨﾚｵﾌｨｯｼｭのフライドチキンやねん！」
　長嶋君　　　「んー、さすがの私もネバーギブアップしたいですねー」
間寛平面接官　「アーメマーーーー！」
　長嶋君　　　「おそらくつまり、走り過ぎのランニングにおけるですね、
　　　　　　　　アドレナリンの過剰分泌といったところでしょうかー」
間寛平面接官　「アヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアへ、ウヒハーー」
　長嶋君　　　「アイム、失礼！」（退散〜）

↑　ぶっちゃげ面白い・…
　　わたし、もっと勉強しないとイケナイですね…

>>258
なるほど。長嶋君が逆に面接官に翻弄されるという逆転の発想ですな。

>>242
長島語職人 という言葉 (･∀･)ｲｲ!　

長嶋面接官「んー、どうなんでしょうー、弊社を受験された理由
　　　は？」
古舘　「さあ静かな立ち上がりをみせます、今回のこの面接。ま
　　　ず御社を受けた理由ですが面接官の長嶋さーん。一体どう
　　　なんでしょうか？全く謎に包まれていると言ったところで　　
　　　しょうか？」
長嶋面接官「えー私にはどうなんでしょう？あなたが受けられた
　　　理由ですからね、どうですかそのあたりご自分で？エッヘ
　　　ッヘ」
古舘　「いきなり難問にぶち当たったー！！まさに面接界のスフ
　　　ィンクスの謎々といったところでありましょうか！！これ
　　　は難しい！！シナプスよ、ニューロンよ！お前たちは、お
　　　前たちはこの大いなる謎の答えをだせるのかー！！」
長嶋面接官「なにかこう面接におきまして、非常に珍しいかつデ
　　　フィカルトな展開になった訳ですが。古舘さん、ややもす
　　　るとじゃっかんあなたは受かる気があるのかなと、そうい
　　　う風にも思えるんですが」
古舘　　「受かりたいかどうかでしょうか？私の心はすでに新天
　　　地に賭ける思いを抑えきれない状態であります！その心は
　　　まさにアビニヨンのハマコー・ライオンハートといったと
　　　ころであります！」
長嶋面接官「そこらあたりヤル気はおありだと、ボクはその意気
　　　込みは買いたいんじゃないでしょうか」
古舘　「おーとここで一気に好転だー！！！！！まさに人生は岩を
　　　砕く一念といったところかー！さあここが踏ん張りどころだ
　　　古舘！採用後もターミネーター走法は全開といきたいところ
　　　ですねー」
長嶋面接官「（面接を楽しむ気持ちがあれば、その人は勝負強いです
　　　よ）・・…」

面接官＝ルー大柴（バッタもん外資系企業役員：ただの社長の息子）

ルー面　「それじゃーさー、この当社、ルー・インスティテュート・
　　　　　ジャパンにさぁ、応募した理由なんかをサジェスチョン
　　　　　してくれないかなー？」
長嶋君　「えぇ、やはりこの、いわゆる国際化社会におけるですね、
　　　　　ワールドな時期に来まして、まぁ、ここらあたりで･･･」
ルー面　「君ねー、回りくどいんだよー。素直にさー、もっと
　　　　　オープンマインドにさー、一緒に御社とトゥギャザーしたい
　　　　　って言えないのかなー？」
長嶋君　「えっへっへ、さすがに外資系のワールドカンパニーですね。
　　　　　私も現役時代はじゃっかんのオープンスタンスから、こう、
　　　　　（長嶋君立ち上がる）グワッ、グワッ、グワッ、とですね、
　　　　　肩のラインは残したまま、ダッ、ダッ、ダッ･･･」
ルー面　「おーいいねー、そうだよ、そう。そういう風にバディーで
　　　　　表現、つまりエクスプレッションしなきゃダメなんだよ！」
長嶋君　「（まだ1人でやっている）　ブワッ、ブワッ、ブワッ････」
ルー面　「よーし、君、気に入ったよー。コングラチレーション、
　　　　　内定だよー。（ルー、地面に大の字に）ほーれ、
　　　　　俺のフトコロに飛び込んできなよー。」
長嶋君　「（ルーを無視）･･･腰をグゥッ、腰をグゥッ、腰をグゥッ･･･」
ルー面　「なんだよ、やっぱりジャパニーズはシャイだよねー、
　　　　　もっと自分の殻をデストロイしなきゃ道は開けないん
　　　　　だよ！オープンハートなんだよー」
長嶋君　「オープンでダッ、オープンでダッ、ステップしてダッ･･･」
　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　
（物音に気づき社長が扉開ける）〜するとルー大の字、長嶋君素振り〜
　
　社長　「　┐('〜`；)┌　　ダメだこりゃ･･･」

>>263 ┐('〜`；)┌ 　このAA(･∀･)ｲｲ!　

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氏ね

日テレで長嶋さん出てたよ。巨人キャンプで江藤とか指導してた。
もちろんボディー・アクションで。

「アウトコースを泳ぎ気味にバァーン！」だって。（藁