★★★ﾋﾞﾙメンテナンス　ＰＡＲＴ3★★★

ビル管のメリット

１．激務の職場は少ない。他の業種より、明らかに自分の時間が持てる

ビル管のデメリット

１．激安な給料。実務バリバリ現場責任者で電３、ビル管所持者でも６００万円台が限界。
　　それ以外の現場係員なんて年収２００万、３００万なんてザラ。
　　仕事の性格上、都会での生活になるから貧しさから脱却できない。

２．女にもてない。地味すぎる仕事。驚くほどの独身者の多さ。
　　金無い、出会い無い、モテ無い３拍子そろってる。
　　経済的理由で独身の人間も多数。

３．向上心が無くなる。ある程度、実務を経験して資格も揃うと向上心の全く無い人間に
　　なる者が多数。努力しても給料は頭打ち。毎日のモグラ生活で人格が破壊されるのか
　　キティ親父も多数。

ビル管に独身者が多いのは、経済的なこともあるかもしれないけど
いちばんの理由は、ヘンなひとが多いからじゃないかな。
仕事はいいかげん。人生もいいかげん。面倒なことは嫌いなんだな、きっと。

電3、ﾋﾞﾙ管所持者で６００万円台？大間違いです。
４５０万がせいぜいです。

>>4
既婚者にもキチガイが多いです。
無職時代に無謀にも結婚したり、それで就職したのがビルメン(ﾌﾟ。
職場で毎日宴会を強要する奴とか。

いずれも子持ち。子がＤＱＮになるのは間違いなし！

独身者で尚且つ、親と同居が多い、パラサイトシングルってやつね

さて、おさらい。

ビルメンには二種類あります。
一つ目は技術職・技能職としての価値がある高付加価値指向のいわゆる「技術力のある」会社。
もう一つは資格を多数持つだけの人間を一人、残りを人数だけ適当に揃えているだけの「社会の底辺」な会社。

若いうちにﾋﾞﾙﾒｿやるなら当然、前者を選ぼう。間違っても後者を選ばないように。絶対！不幸になります。
（少なくとも研修センターのない会社、マニュアルを用意していない会社は後者に該当します。会社の規模等は関係ありません。）

これからビルメンも二極化が進むでしょう、そうなれば「社会の底辺」では後がありません。
当然後がないということは、雇用が流動化する現代ではつぶしのきかない明らかな自殺行為なのです。
これからのビルメンはこうなって行くでしょう。→http://superhawk.tripod.co.jp/kaminnsaiban.htm

>>8
で、前者と後者、どっちがどうなのよときかれても、
それは過去のスレにも出ているところは十二分にＤＱＮ企業だし、あまり
表に出ないところでも優良なところがあるので、自分でお調べになるしか方法はないでしょう。

健闘を祈る、と言うよりはやっぱりビルメンはお勧めしません。