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前スレ
そろそろみんなが忘れてそうな事@鉄道懐かし板 2
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28年前の「国鉄最後のダイヤ改正」で、彦根発着の新快速が登場した事。

お隣の米原は名古屋鉄道管理局管轄だった。

>>1乙
みちのくプロレスを脱退したスペル・デルフィンが立ち上げた「大阪プロレス」、
そのロゴを石坂浩二氏が大阪城天守閣をモチーフにデザインした事

団体そのものが吉本興業とタレント契約していたので、選手もたまに吉本新喜劇にも出演していた事
他にも選手も開店イベント等に呼ばれて出演してた事があり、ポスターもたくさん街中で見かけたのに
ていうか大阪プロレスじたい、もう地元人間からも忘れかけられている…

山手線の吊革に巻かれたビニール製の広告（通称オムツカバー）

>>4
何年か前にパチンコ台にもなったのにな。

ＥＦ６６型牽引のコンテナ列車は「フレートライナー」とも呼ばれていたこと

今や貨物列車自体が忘れられてる存在というに近い…。

北大阪急行電鉄会場線という万博会場までの路線と、万国博中央口という
駅があったこと

新幹線のパンタグラフが１編成に８個あった事。

国鉄の準急

阪神電鉄にステンレス車体のジェットカーが在籍していたこと

井原鉄道が「平成11年1月11日開業、11時11分に始発列車出発」なんて演出した事。
どうせなら開業を「11月」にすれば、とも思ったが、流石にそうはいかなかったんだろう…。

伊豆急にスコールカーという食堂車が在籍していたこと

>>9
普段地下鉄の連絡切符を扱っていない駅でも、万博会場駅までの
直通切符を売っていたこと。

地下鉄で思い出したが、難波とかの駅で地下鉄の回数券をバラで
売っていたオバサン達がいたこと。
自販機に並ぶのが面倒という理由でけっこう利用している人がいた。
その後、バラの回数券が使用不可となり絶滅した。

静岡鉄道はかつて軽便線や路面電車も運営していたこと

関西や福岡では今でも当たり前のように走っている103系が首都圏や名古屋でも走っていたこと

特急「あずさ」は運転開始当初はボンネット形先頭車の１８１系電車が使用されていたこと

>>17
福岡はマイノリティではあるが、まだいるよな。
そういえば仙台と広島はまだ103いるのか？

>>19
仙台はもういない
広島は3連×3だけ残ってるが227系に置き換えられる予定

福知山から北丹鉄道という経営難のローカル私鉄が北近畿タンゴ鉄道宮福線の
線路の近くを河守まで走っていたこと

伊賀鉄道・養老鉄道・三岐鉄道（西桑名―阿下喜）、が近鉄の路線だった事。

バファローズが、近鉄の球団だったこと

ゆでたまご（キン肉マン等）のデビューのきっかけになった初タイトルが、近鉄漫画賞だったこと

「真珠の小箱」という番組が、近鉄提供だったこと

東北道を行く深夜バスの運転手が運転中に手を伸ばし、バスが横転して死傷者が出た「禁断の小箱」事故が、
近鉄バスが起こしたものだったこと

「昔は富山県にもJRの在来線があった事」って言われるようになる日も近そうだ。

三陸鉄道は一部区間を除き、元国鉄久慈線、盛線、宮古線だったこと

>>24 えっ！高山線、城端線、氷見線もJRでなくなっちゃうの？

それらは、JR在来線としては他から切り離されて「根なし草」に。
となれば、あの会社の事だから…。

北海道にも第三セクターの鉄道があったこと

日本でテレビ付き電車を一番最初に走らせたのは京阪電鉄ではなく京成電鉄だったこと

JR東海の211系0番台

>>28
もうすぐ函館の方で復活するな。

>>22
豊橋鉄道渥美線が名鉄の(ry

上越新幹線開業時のダイヤ改正で、東京―札幌間が国鉄史上初めて日着できるようになった事。

廃止された鹿島鉄道、筑波鉄道は元関東鉄道の路線だったこと

>>24
それはむしろ石川じゃないかと

北陸本線の田村―敦賀間は交流電化区間だった事。

奥羽本線と仙山線に直流電化区間があったこと

>>36
播州赤穂発敦賀行きとか、隔世の感がありますな。

東海道本線関ヶ原越えの下り迂回線に「新垂井」という下り列車専用駅があったこと

>>39
さらに垂井駅は上り列車しか来ない時代があったこと

江差線木古内―江差間と松前線の存在。

近鉄名阪特急でもスナックコーナーという設備があって食事のシートサービスをやってたこと。

山の手線の電車の表示が「山手」だったこと。
読み方も「やまてせん」だったこと。

小林旭が「恋の山手線（やまてせん）」というの歌ってたな

特急「いそかぜ」の名称は、山陰本線の特急列車名で復活する前の昭和４０年代前半に、
京都〜長崎・宮崎間のキハ８０系による特急列車名でも使用されていたこと

>>41
実は先に廃止された松前線の方が江差線末端区間よりも乗客が多かった事。

大阪市営地下鉄千日前線に老朽５０系の置き換え用に御堂筋線から転用された３０系が
２５系登場まで走っていたこと

阪神本線の準急

近鉄が宇治山田止まりだったころ、すでに志摩線はあり、鳥羽線は後に山田線を延長する形で
鳥羽まで建設されたこと

>>47
30系転入と25系登場があまり時期がずれてないこと

>>49
ナロー線だったんだっけ？

51
当時の志摩線は国鉄と同じ軌間で、鳥羽駅で国鉄参宮線とレールも繋がっていた

ほんの10年くらい前、広島〜下関間に昼行の臨時快速下関ふくふく号が14系寝台車で運転された

下関〜米子間の特急「おき」が上り一本だけ設定されていたこと

近鉄湯の山線に特急があった事。
しかも真のノンストップだった（四日市―湯の山温泉間の特急は）…。

営団千代田線本線で５０００系が走っていたこと

伯備線電化後も、数年は、ＤＤ51牽引の客車の普通列車が走っていたこと。

南海本線に難波〜多奈川間直通急行「淡路」号が運転されていたこと

>>55
今でも年に数回走っているけど…

草津線は電化後もＤＤ５１牽引の５０系客車による客車列車があったこと

住居の郵便受けに不動産屋の広告が入ってたが、
そこには「東急『目蒲線』鵜の木駅から徒歩＊＊分」と書かれてた…。

300系や500系亡き後の営団丸の内線に、その先代の塗装を忠実に再現した02系が期間限定ながら走ってた事｡
一応今もサインカーブは再現されてるが、いくらホームドアで全貌が拝めないからとはいえｺﾚｼﾞｬﾅｲ感が強い…｡








そして、スポンサーはロッテ（ガーナチョコレート…パッケージが赤つながりだから？）だった事。
始発ならびに終着の自動放送にはCMソングをオルゴール化したチャイムつき。

始発駅出発時や終着駅到着時の「鉄道唱歌」のオルゴール。

山陰本線倉吉駅は上井（あげい）という駅名で、倉吉線（廃線）打吹駅が
倉吉駅だったこと

縦に並んだＡとＵの文字が卵形を成したａｕの旧々ロゴ

「ローミング」といえば今でこそ海外へ出かけた時の「国際ローミング」だが、まだ携帯電話の普及が
初期段階時点ではセルラーフォンの「東京」「中京」「関西」等営業エリアごとに越境という形になるので
国内にいながらにして「ローミング」が普通だったこと

浅草―東武日光間ノンストップだった「けごん」。
下りに2本だけあった。

>>65
当時、新幹線とか乗って遠く行くと端末にRMってずっと出っぱなしだったな。

伊勢湾台風直撃での名古屋線の大惨事の復旧工事に乗じて1067mmから1435mmに改軌して念願の
名阪直通を実現させた近鉄と、同時期に区間毎に分けての夜間工事だけで一度も電車を止めずに
数ヵ月足らずで全線を1372mmから1435mmに改軌し、地下鉄直通を実現させた京成。
電車を止めて長期間かかった山形新幹線や秋田新幹線の改軌工事など比べ物にならない工事の早さだった。

>>68 山形新幹線の場合、改軌工事による運休は福島・山形間全部で2日、他、米沢・上山間といった区間ごとに1日といった程度ではなかったっけ？
田沢湖線は1年間運休したけど、相当な豪雪地帯で冬季の工事が難しいということもあるし。
山の中の駅で、標準軌と狭軌の優等列車相互の乗り換えを強いることになったら、不便でしょうがないんでね？それに並行する道路がない険しい山の中での改軌工事って、平野のど真ん中に比べ相当難しいんでは？
単線区間も多いしね。

事実上ジャンボのバルサン機材となったBOEING777にも退役の年波が寄せて来ている事
JALのJA8981（デビュー時「シリウス」の愛称がつけられた）が離日第１号
ちなみに他のキャリアへの転売ではなく補修用部品を回収後に解体処分なのだそうだ

南海本線の特急は「サザン」登場まで岸和田〜和歌山市間は無停車、
高野線の特急「こうや」は３００００系に置き換えられるまでは堺東〜橋本間は
無停車だったこと

名鉄新岐阜駅に岐阜羽島連絡の新幹線運賃表があった事。

紀勢本線の白浜、紀伊田辺などの主要駅に南海難波までの運賃表があったこと

>>69
１〜２日ですんだのか？。
山奥の単線区間でそんな余裕あったのか？
いったいどういう芸当したんだろう。

>>74 ごめん、間違えとった。米沢〜上ノ山間が8月27日〜11月4日、関根〜米沢間が10月9日から11月4日。
最終的に福島〜山形間全部が11月3日、4日、改軌工事で運休だ。
関根・上山間が単線区間で山の中走る所も多いしね。
京成や近鉄名古屋線のような、平地の複線区間に比べて、相当、手間がかかるわな。

高崎駅の改札口が東西二つあったこと。

哺乳用ミルクをつくるお湯は食堂車でタダでもらえたこと。

>>75
そうだよな。特急「つばさ」もしばらくの間仙台経由だったし，
つーか最後の在来線「つばさ」が仙台経由で終わったもんな。

災害復旧と抱き合わせだった近鉄は別にして
京成の場合，細切れに改軌しつつ，各駅停車のみの折り返し運転をしながらも，
運休はしなかったからある意味すごいよ。
石田三成みたいな計算力に優れている参謀がいたのだろう。
当時はパソコンもなかったから，紙とエンピツで計画を立てていたのだろうし。

>>77
それ言うなら「授乳用」な。
「哺乳用」ってなんかおかしいぞ。赤ん坊自身がお湯を使うわけじゃないし。

>>78 京成が改軌した頃は、ほとんど木の枕木だったからPC枕木に比べて工事が簡単だった。
従来の枕木はそのままで、新たなゲージに対応した犬釘を打っとけばよいから。
PC枕木だとそう簡単にはいかない。専用の大型機材を使っても、一日500m程度がやっと。踏切のあるところではこの機材が使えないので、人力でやるしかない。
専用機材なしだったら、PC枕木の交換、バラスト固めまで人力でしなくちゃならないから、相当面倒だわな。

ＪＲ四国の特急「しおかぜ」、「うずしお」の列車名はかつて山陽本線の昼行特急に
使用されていたこと

大ﾑｺ（今は京ｷﾄになんのかね）の485系には、「しおじ　新大阪⇔下関」の方向幕が入ってた事
俺は国鉄末期に目撃した

まぁ、はまなすの14系のスハフ14には未だに天北のマークが入ってて、運がよければ車内で貫通扉のそれを
心ゆくまで拝む事ができるから、そんな騒ぐもんでもないか…

>>64
国鉄にはよくある話だった。
桜木町が「横濱」とか鮫が「八戸」とか紀和が「和歌山」とか。

大阪市営地下鉄中央線朝潮橋駅付近に港検車場があったこと。
また中央線の電車は開業時は単行運転で、弁天町〜本町間開業時から２両編成になったこと

>>83
尻内→八戸・八戸→本八戸
ではないか。

大阪市電は堺市や守口市まで路線を有していたこと

コミケで同人誌出していて後に鉄道ライターになった人がいる事。

国鉄の踏切は遮断機ではなく警手がハンドルで
柵を上下していた

南海２２００１系は通勤ズームカー、角ズーム、角Ｚとも呼ばれていたこと

>>86
大阪市バスが大和川を超えるのは、その名残なんだろうね…（しみじみ）
だったらウソでもいいからその路線のバスだけ市電とかゼブラバスの色にしたらおもろいのにね

ＪＡＬもエコノミーにも本革シートを採用を進行中だが、その昔のコンコルドも全席本革シートだった事
リクライニングの角度やピッチは知らんが見た目はそのＪＡＬのエコノミーよりキツそう…
それでいて全席ファーストクラス扱い（まぁ天下のコンコルドだし当時は本革シートといえば金持ちしか
縁のないシロモノだったし、メシもそれなりに豪華だから仕方ないのか）

近鉄線橿原神宮前駅は昔、「橿原神宮駅」という駅名だったこと

東武の杉戸駅。

鳥取県に日ノ丸自動車法勝寺線（米子市〜法勝寺）という日ノ丸自動車という
バス会社が運営する電化小私鉄があったこと

両備バス西大寺鉄道……

入鋏省略と印字された切符。
キセルの温床だね。

本当に11枚繋がっていた国鉄時代の回数券
入鋏時切り離し無効だよ。

小人利用の時は一部が切り取られた硬券切符

一種類しかも大人用しか買えない単機能の自動券売機
国鉄池袋駅は子供は窓口で硬券買うしかなかった。

赤い文字で印刷された入場券
キセル対策？

久宝寺駅の上下線ホームが離れてたこと（間に竜華操車場があったため）

水間鉄道に海塚駅があったこと

>>96
新三郷

昭和５８年１２月３日まで、京阪本線、宇治線、交野線は直流６００Ｖだったこと

東海道本線の神奈川/静岡県境と東京から100kmの地点が一致してるとか…。
スレ違い気味で失礼。

博多駅を、この名称にするか「福岡」にするかで地元の意見が分かれて、
最終的に住民投票が行われたとか聞いた。

阪急京都線の本来の起点は十三で、阪急京都線の電車は梅田〜十三間は、
宝塚線の増設線路を走行していること

青梅特快が当初は国分寺を通過してた事。

京阪守口市駅前の京阪百貨店の場所に昔、京阪守口工場と車庫があったこと

京都市内〜大阪市内間がノンストップだった、京阪や阪急の特急。

快速特急で復活してる

東北新幹線開業前、上野〜盛岡間で運転されていた寝台特急「北星」

現金輸送に専用車で鉄道が使われていた事

大阪市交堺筋線天神橋筋六丁目駅開業前、近所に阪急天神橋駅があったこと

平成になったばかりの頃は、まだ政令指定都市を走る旧客の定期普通列車が残っていたこと。

>>97
えっ、なくなったの。
知らなかった。

>>110
和田岬か。

可部線が横川―三段峡間だった事（もうすぐ、消された区間の命日）。
更に浜田延長の計画もあった事。

関西本線亀山駅のほかに播但線（飾磨港線・廃止）にも亀山駅があったこと

>>114
山陽電車から一瞬ＳＬが見えたの覚えてる

北陸鉄道はかつて小松線、加南線、金沢市内線など石川県内で多くの路線を
運営していたこと

>>110
実は現在でも政令指定都市内の鉄道に
客車普通列車は残っている。

>>117
井川線？

福知山線は昭和３１年には、すでに塚口まで電化されていたこと

>>117
北九州市の門司港レトロ観光線のほうを連想した。

あれは普通列車とは言えんね

筑豊電鉄は一両も電車を保有していなかったこと

昔は、門司は大里で門司港が門司だった事。

北上駅は黒澤尻駅、北上線を横黒線と言ったこと

実は昔
奥羽本線の一部は直流電化だったこと。
また，実は福島から仙台方面より早く電化されていたこと。

国鉄篠山線が篠山口駅から分岐していたこと

>>126
篠山線篠山駅は当時の篠山町域にはなかったこと。
市街から遠く離れた田畑の中にあったため、篠山の町へのアクセスには全く役立たずだった。

徳島県に国鉄鍛冶屋原線という兵庫県の国鉄鍛冶屋線と紛らわしい線名の
国鉄路線があったこと

快速サンライナーにマリンライナーの間合い運用の213系の列車があったこと

東京メトロが営団時代、トンネル冷房を行っていた路線があったこと。

国鉄時代、京阪神緩行線を走っていた１１３系の快速にグリーン車が連結されていた事

四国に111系がいた事
それも国鉄清算事業団保有のいわばリストラ組だったのが白羽の矢を立てられ、冷房化や窓サッシ交換等
体質改善を経て瀬戸大橋を渡る運用にまでこなす敗者復活ならぬ廃車復活組だった事

そういう、「そんなあっちもこっちも手加える位なら、新製した方がいいんじゃね？」
って言いたくなる「改造車」が結構存在した事。モハ188・189-501〜504とか。

鳥取県内で唯一の国鉄バス美伯線（倉吉駅〜津山駅）が運行されていたこと

小田急の新松田から沼津まで行くバス、っていうのが宮脇俊三氏の
「旅の終わりは個室寝台車」に登場するが、「そんなバスは元々ない」なんていう声も上がってた事。
運転されてないバスにどうやって乗ったというのだ！？

国鉄時代、越美北線の起点は南福井（貨物駅）だったこと

それを時刻表編集部に問い合わせて知った、とかいう御仁がいた事…。

国鉄篠山線の終点福住駅は「ふくすみ」と「ふくずみ」と読みが２つあったこと

>>120
俺は嵯峨野の観光鉄道を思い出した

汐留、恵比寿駅からカートレインが運行されていたこと

武蔵野線は起点が鶴見駅だということ。(鶴見〜府中本町間は貨物線
扱いなので時刻表に載っていない。)

山陽新幹線博多開業前には、新宿―糸魚川間の急行「アルプス」もあった事。

国鉄仁堀航路の存在を国鉄職員でも知らないものが多かったこと

>>143
そういう話だったらば，営業関係はともかく，運転関係の職員だと
よそのローカル線なんて知らない人がいるのが普通だし，数からいえば
「多い」だろうよ。
少なくとも仁堀航路がある時代の車掌や営業関係の者が「知らない」
ってことはなかったと思うよ。時刻表索引地図には太太と掲載されていたからね。
自動車線の詳細については全ての区間を路線の概略を把握していた人は
１人としていなかったらしいが（種村直樹氏の最長片道切符発行逸話より）。

その航路を「地元の人でもない限り、知っている方が恥ずかしくなる位誰も知らない」
なんて揶揄する旅行作家がいた事。

大相撲の最終日に優勝者に
「ヒョーショージョー」と言う外国人がいたのですか？

>>146
その外国人の航空会社も、今では忘れられている事。

その航空会社のビルの屋上で毎年一回、人気クイズ番組の決勝戦が行なわれていたこと

>>145

そんなことは当時だってほとんどの人が知らないのだから、定義に当てはまってないのでは?

>>148
当時は旅券入手も少し面倒だったが，
そのクイズ番組に「出場する！」
といえば，お金が乏しくても，容易に旅券が入手できたこと。

梅小路蒸気機関車館に移されたＳＬ「義経」号は１９８２年に大阪府岬町の
みさき公園で開催された「日本の鉄道博」でも動態保存されていたこと

近鉄東大阪線(現 けいはんな線)

福知山の183系
 天橋立        東舞鶴
    ＼      ／
城崎温泉─福知山─綾部─京都
        ＼
         新大阪

福知山の183系
　 天橋立　 　 　 　 　 　 　 　 東舞鶴
　 　 　 　 ＼　 　 　 　 　 　 ／
城崎温泉─福知山─綾部─京都
　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 新大阪

大阪南港と吹田市のエキスポランドで「大鉄道博」が開催されたこと

空手チョップと言う言葉をふと思い出した

>>155
エキスポランドって今はないんだっけ？

157
園内の施設の事故で客足が遠のき、２００９年に倒産

天王寺―新宮間の165系普通（夜行）。

>>159
それはちょくちょく語られるので、忘れられてない。

>>159
さらにそれ以前南海難波発和歌山市経由新宮行きの客車列車があったこと。
南海直通廃止後も和歌山市発として残ったこと。

阪和線で運転されていた３８１系使用の通勤ライナー「はんわライナー」の前身は、
「ホームライナーいずみ」という列車名で天王寺〜日根野間の運転だったこと

横川―軽井沢間を単独で走行する特急車両が計画されてた事。

ＪＲ東西線の線名は正式にＪＲＪＲ東西線であること

岡山〜津山がノンストップの急行『砂丘』が1往復運転されていたこと（全運転区間は、岡山〜鳥取なので、誤解のないように）。

急行「砂丘」の車両の間合い運用による鳥取〜米子間の快速「わかとりライナー」が
運転されていたこと

>>164
なにをもって「正式」としているのか知らないけど，
1909年10月12日付け鉄道院告示第54号によって制定された
日本国有鉄道線路名称の流れをくむ各旅客鉄道会社線の
正式名称としては「ＪＲ東西線」だよ。

それとも例えば東海道本線の正式名称が
ＪＲ東海道本線と思っているのかな？
それは，路線名に会社名の略称を冠する慣習が
あるからそういわれているだけであって
正式名称でもなんでもないよ。

「くろしお」という列車名の準急、急行列車、四国では急行「黒潮」が
紀勢本線に特急「くろしお」が新設されるまで紀勢本線、土讃本線、房総西線で
列車名が重複しながらも運転されていたこと

１６８訂正
房総東線

>>168
有名なので「あさぎり」
無名なので「ちどり」があったな。
ちどり＝夏季運転の郡山から磐越東線経由久ノ浜までの臨時列車

国鉄の特急の座席の枕カバーは1等車（リクライニング）がシート全体をすっぽりかぶせる方式で、
2等車（回転クロス）は2席分の短いカバーをシートにかぶせる方式だったこと。

181系の運転台の屋根上にもヘッドライトがあった事。

山陽新幹線博多開業前、山陽本線で急行「山陽」・「ながと」・「関門」・「つくし」など
１６５系や４７５系、１５３系による数多くの電車急行が運転されていたこと

大阪駅改札内の「喫茶10番」でミックスジュースを飲んだ。
1・2番線ホームにはおでん屋もあったような。

国鉄時代、大阪駅１１番線への階段の手前に改札口があったこと

今の横浜駅東西自由通路は国鉄時代は改札内だったこと

>>176
高崎駅もきれいなほうの自由通路もそうだった。

小田急東北沢駅で、何本も通過待ちしていたこと

代官山、菊名のドアカット

南海新今宮駅が開業し、大阪環状線との乗換駅となったとき、近隣の今宮駅は廃止予定だったこと

荒井注がドリフにいたこと

昔はJR東日本の縄張りでも、乗車券だけでクロスシートに座れた事。
なんて事態にならなきゃいいが…。

特急「くろしお」が全列車天王寺発着だったころ、天王寺駅1、2番ホームに
専用改札口があったこと

>>128
その鍛冶屋線すら…
ましてや西脇市駅が野村っつーた事とか…

>>181
すわ親治という6人目のメンバーがいたこと

>>185
ブルースリーの「ものまね」をしていましたね。
全員集合終了とともに姿を消したな。

>>183
紀勢本線の電化直前まではDC80系で、名古屋〜天王寺間だったこと。

>>186
「くろしお」の名古屋〜天王寺は１往復だけで，
他に新宮〜天王寺，白浜〜天王寺もあったよ。

芸備線備後落合駅でかつておでんの入ったうどん、そばが売られていたこと

妙高高原・小諸・水上が何となく似た雰囲気の駅なこと

昭和５３年１０月改正での特急「くろしお」のキハ８０系気動車から３８１系電車化は、
改正より一足早い９月１５日から順次実施されていったこと

その歳の5月に信越線妙高高原―関山間で土砂崩れがあってこの区間が不通に、
「白山」のうち1往復が上越線経由で運転された事。
これが40km以上の遠回りになったのに、所要時間は延びなかった事。

「しなの」のクハ381にも、後年は一部に非貫通型が見られるようになった事。

「あかつき」、「彗星」など関西発着の九州ブルトレを牽引していたＥＦ65Ｐ型が
ＥＦ５８型に置き換えられたこと

キハ81系「あすか」名古屋〜東和歌山(関西本線・阪和貨物線経由)

可部線は浜田に達する計画だった事。

スーパーモンキース時代は、必ずしも安室が絶対的センターではなかったこと。

地下鉄中央線と近鉄けいはんな線を合わせた愛称がゆめはんな線だという事。

>>194
８１系の「あすか」はないよ。
８１系が「くろしお」に使われだしたときは，すでに「あすか」は廃止になっている。

越美線（九頭竜湖〜北濃）間は工事線に昇格して、工事着工に向けての測量が行われていたこと

高山本線電化の話もあった事。

401・403系→411・413系、の改称が計画されてた事。
併せて、クハ421→クハ411-101〜も。

>>198
個人的にくろしおがキハ81系のイメージがあったのであすかもキハ81系だと思った
くろしおって最初はキハ82だったんだな

名古屋発着の急行「大社」。
途中で3度進行方向を変えた。

山陽本線姫路以西の交流電化計画

東北や九州や信州に循環急行が走っていたこと。

http://www.youtube.com/watch?v=iZd_Mf4YhFY&sns=em

横軽間で１１５系電車の碓氷峠自力走行試験が行われたこと

東海道新幹線が「世界の三大馬鹿（万里の長城、ピラミッド、戦艦大和）に加えて四大馬鹿をなす」
と言われた事。

南海電鉄の特急「四国」号や２１００１系の特急臨時「こうや」号の指定席は、
車端部のロングシートでも座席指定料金が必要だったこと

新幹線100系の一部の編成が、2階建とMM'1ユニット無の12両編成で運用されてた事。

>>210
それ覚えているよ。
米原駅で待っていたら、１００系のこだまが入ってきて、
こだまに１００系？と驚いていたら、２階建じゃなかった。
確か、２次車がそうだったんだっけ？
後続のひかりに乗るため乗れなかったけど、
ゴールドのシートがまぶしかった。

100系新幹線のヘッドライトは試作車と量産車では角度が違っていたが、ちょっと見ただけでは区別がつかなかったこと

>>211
こだま用編成の増備が必要になったんだけど、もう100系が製作されてたから今更0系というわけにはいかんでしょう。
ということで、次の改正以降でひかりに使う予定だったやつを一時的に先に回したとかなんとか。

「鹿児島中央」に改称前の西鹿児島駅は、開業当初は武（たけ）という駅名だったこと

「好きな名鉄の特急が廃止され、JRに復讐しようと思った」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1417504336/
線路に自転車を投げ入れ　鉄道ファンの男を再逮捕

100系の中で唯一客窓が小さかった9000番代。
当初は「ニュー新幹線（NS)」のロゴマークが貼られてた。

オタしか知らないマイナーなことばかりやんか
忘れていることではなくて、はじめから知らない

>>217　ｗｉｋｉとかに載っていることを自分が知っているかのように見せかける、馬鹿の一つ覚えだということさ。

米原に停まるひかりはあるが新横浜にはひかりが1本も停まらない時代があったこと

ゴクミ語録

予讃線の特急が伊予長浜経由だった事。

大リーグボール２号は風に弱いこと。

>>202
というか，「くろしお」の写真というとキハ８１ばかりが登場するから
そういうイメージなんだろうけど，キハ８１の「くろしお」が登場したとき
すでに６往復あって，大半はキハ８２だった。

西本聖の写真といえば足を高くあげるものがよくあるから，
西本聖はいつも高くあげて投げていたように思われるのに似ているかなー。
といってレア度は全然違うが。

関西線名古屋口で快速列車が全く無い時期があった事。

富士駅に於ける身延線は、元々静岡方面からスルー運転できるような配線だった事。

実は上り１本だけ白河始発上野行の４５５系急行「なすの」があったこと。

吾妻線が長野県まで延伸する計画があったこと。

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　　　　　　　,r／　　　　　　__　　 ,イ|ﾘ ヾハ! ヽ!　 ,ィ⌒ヾﾐﾘﾉ!/ﾘ　 |　☆ 安倍さん、グッジョブですわ。 ☆　　
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. ／　　　 ＼_　　／　　|　ﾊ　ヽ｀ﾞ'ﾍ　　　　　　 ' '__. ィ　　／ / | |　 | 　　　　『衆議院議員総選挙』に必ず投票にいきましょう。 ☆　　
　　 　 　 　 　 ／　　 /　/ |　 ヽ 川＼　 　 ヾ三ﾆ‐'′／/! |　 | |　 | 　　
　　　　　　　 /　　　 /　/ 八　 ＼川| |`ト-　..　 __ , イ‐ｧﾍ |　 | ||　 |!
　　　　　　／　　　 /　/ /　 ＼　 ＼ 「`ー- ､　　　　／ 　.〉　 ト､|　 ヽ、
　　　　 ,イ　　　 ／-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
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>>227
他ＪＲ路線の環状ループ線内にあるＪＲ盲腸線で，
延伸計画がとくになかったものって，空港入口として，都市内ターミナルとして，
鉱山需要による・・・以外にない気がする。

西武の特急が飯能でスイッチバックせずに運転できるようにする、
という計画もあった事

国鉄レールバスキハ０１系は昭和２９年に製作されたこと

山鹿温泉鉄道の大阪市営バスを改造した本物のレールバス

三江線浜原から山陰本線大田市まで、芸備線吉田口から大朝までの鉄道敷設計画があったこと

国鉄のほとんどの路線(支線を含む)で急行が走っていたこと

国鉄若桜線（現・若桜鉄道）が八鹿まで延伸する計画があったこと

高山本線電化完成時には同線に３８１系が投入される予定だったこと

チンドン屋

21年前「のぞみ」が山陽新幹線に進出した時点では、
東京―博多の所要時間は5時間4分で、現状の多くの列車より短かった事。

リニア宮崎実験線が「トリ小屋とブタ小屋」を結ぶ線と石原運輸大臣から言われたこと

>>239
このまえ日豊線の特急から実験線跡をみたけど，
ブタ小屋やトリ小屋どころかなーんもない荒地だったけどね。
本当になーんもない。

トリ小屋は鳥インフルエンザで撤去された悪寒
そういえばマンゴー禿は牛口蹄疫放り出したんだよな

放り出したのは知事じゃなく大臣な。赤松口蹄疫って言葉覚えてないか？

世界ではじめて200キロ超の高速鉄道を実用化したのは日本であること。
これ、新興国とかでは完全に忘れられている。というか、意識されていない。
今、中国なんか「日本は高速鉄道後進国」と明言してるもんな。
整備区間での速度制限解除、330キロ運転区間の拡大、東京大宮間のスピードアップ、
FGTの早期導入を実現して、目にもの見せてやれ。

姫新線中国勝山から倉吉線（廃止）山守まで国鉄南勝線の建設計画があったこと

「はつかり」が当初は常磐線経由で運転されてた事。

はつかりがっかり事故ばっかり

>>246
おっと！はつかりの悪口はそれまでだ！

湘南電車は遭難電車

東京都国分寺市に国鉄職員の教育施設「中央鉄道学園」があったこと

大阪駅北側、今のヨドバシカメラ梅田店の場所に大阪鉄道管理局のビルがあったこと

和歌山線大和二見から川端（貨物駅）まで貨物支線が分岐していたこと

物品税

｢伊豆」から｢踊り子｣への過渡期、153系と185系の併結運転が行われていた。

通行税。

盆、暮れ、正月等の行楽ラッシュに絶望視していた国鉄の指定券が必ず手に入る、公にはできないとされる
“あるルート”と“ある人”が存在していたこと。

有料チップトイレ

椅子が置いてあるアルプス広場

>>254
グリーン料金・A寝台料金に確か2割課せられていたな。
消費税導入時に>>252とともに廃止された。

昔は解らんが、廃止直前の通行税は1割だった
アーバンのDXも課税されていたな
通行税廃止・消費税導入で300→280円に

総武線に黄帯の205系が走っていたこと
京浜東北線にスカイブルーの101系が走っていたこと
鶴見線にぶどう色の103系風アコモ改造72系が走っていたこと

鶴見線に単行運転の電車が走っていたこと。

駅ナカオーケストラなんつーのもあったな。

東海道〜東北新幹線の直通なる計画があった事、ってのはスレに該当するか…。

>>260
そういえば、京浜東北線と総武線の２０５系って印象薄いな

総武線の場合、東中野での大クラッシュで103系と201系を1編成ずつ破壊し、
元々埼京線向けで入れる予定でなかった205系2本で穴埋めしたんだよね。
95 97と飛んでるのもそのため。
209系投入で本来行くはずの埼京線に追い出されたけど。

総武線205て2本だけだっけ？

そのわずかな205系の導入に際し、誤乗防止のため
東西線乗入用301系・103系の帯色が一斉に水色に変更されたこと

博多〜宮崎間を吉都線・肥薩線経由で結んでいた特急「おおよど」は、
同区間を走る急行「えびの」と所要時間が１０分ほどしか違わなかったこと

>>263
確か仙台〜名古屋間で直通列車走らすとか言っていたような気が・・・

近鉄大阪線の快速急行が室生口大野、赤目口通過で伊賀上津、西青山、東青山に停車していたこと
区間快速急行が運転していたこと
(停車駅：大阪上本町、鶴橋、五位堂、大和高田、大和八木、桜井、榛原、室生口大野、赤目口、名張、桔梗が丘、美旗、伊賀神戸、青山町、伊賀上津、西青山、東青山、榊原温泉口、伊勢中川、松阪、[これ以降越年ダイヤのみ]伊勢市、宇治山田、五十鈴川)

>>266
後年、転入があった
93年に横浜や南武も巻き込んで転用

>>268
そのためか，熊本〜宮崎間の自由席特急料金と急行料金（自由席）は
同額だったこと。

京浜東北線も、元々は終日全区間各駅停車だった事。

>>265
東中野の事故の時は１０１系はもう引退してた？

特急「北近畿」には、計画段階では当初から３８１系が使用される予定だったこと

特急やくも号が広島まで延長運転されていたこと。

瀬戸大橋を渡るやくももあったような希ガス

大阪発着の臨時「やくも」が運転されたこと

その「やくも」については、381系化される前は益田発着もあった事。

クモハ３８１を含む緑と灰色の「やくも」用３８１系が日根野電車区に
貸し出されて夏季の臨時特急「マリンくろしお」に使用されたこと

>>274
引退直後にあの事故が起きた

福知山線経由の特急やくも
伯備線経由の特急おき

東岸和田、熊取を通過していた指定席付きの関空特快「ウイング」
ＪＲ難波発着の関空快速
京都〜白浜間で運転された３８１系使用の臨時特急「しらはま」

堺市駅

国鉄時代に，毎日運転の特急停車歴はあるが，
国鉄時代に，毎日運転の急行はすべて通過したこと。

他に例はないと思われる。

中央東線の笹子から、普通でも車販が乗って、笹子餅とコーヒー売ってたこと

寝台特急「みずほ」の食堂車をビュッフェとして営業していたこと

>>286
それ、食堂車廃止前の「はやぶさ」「富士」でもやっていたな。
「あさかぜ」はやってなかった。「さくら」は知らん。
なんかやる気なさそうな兄ちゃんが一人でレンジチンしていたのを覚えている。

東京〜西明石間の０系「ひかり」で、もう完全に寿司店の食堂車を営業する
列車があったこと

飯田線で普通列車に車内販売が乗り込んでいた事。
駒ヶ根の辺りで見た事ある。

そのうち「車内販売なんてものがあった事」って話になるのか…。

>>284
茅ヶ崎は？
特急踊り子は停車していたが、急行東海は通過していた

上野〜黒磯間で運転されていた１８１系電車による臨時特急「くろいそ」

>>290
新幹線ではずっと残るだろうな。

豊肥本線立野、阿蘇、豊後竹田では駅弁があったこと

>>289
無許可の民間車内販売みたいなのいたよね。飯田線に限らず。
弘済会とかじゃなくて地元の業者でもなくて、なんか個人商店みたいな人。
まあ、実際は許可されていたんだろうけど。

オユ10、キユ２５などの国鉄郵便車は郵政省が所有していたこと

クモユ141も郵政省所有でしたね。
20年弱で全廃されたが、冷房付き1M車だったので単行の旅客車への
改造は考えなかったのかなぁ・・・

もともとＫＩＯＳＫは殉職職員の家族の就業保証を目的としてつくられた。

国鉄時代、４８５系特急「有明」、キハ５８系急行「能登路」に
ビデオカーが連結されていたこと

列車内出産も1〜2年に1回くらいはお茶の間情報番組なんかでやってたが…。
それでも列車を停めずに走り続けたんだからなぁ、今は臨停かけて救急車だろうな。
まぁ、街を歩くラーポン女性自体もここ10年の間に1、2人くらいしか見てないぜ。

滋賀県大津市のホテル「紅葉」に併設の紅葉パラダイスにオリエント急行の客車のＳＬホテルがあったこと

36年前の今日、当時の国鉄最長片道切符の旅を終えた人物がいた事。

>>289
そういや新快速も153系時代は三ノ宮−姫路間で車販が乗ってたな

国鉄時代、大阪発着の特急「北越」があったこと

国鉄時代は485系・キハ58系・DE10などのようにほぼ日本全国で見られる車両があったこと

ＤＥ１０はまだ全国で見れますがな

>>305　北海道の寒さに対応できない485系を、札幌・旭川間に走らせてみましたっ！
72系を無改造のまま、ローカル区間の中距離運用に入れてみました、トイレ無しですっ！
利用者から評判悪かったですっ！

>>295
> まあ、実際は許可されていたんだろうけど。

子供の頃、長野の祖父母のところから帰る中央西線の車中でこんなアナウンスがあった。
「××駅（何駅だったか失念）のホームで見かけたような弁当は買わないようにして下さい。
不衛生です。車内販売をご利用下さい。」

アメリカントレインが１年間運転されて、北海道や沖縄でも展示されたこと

223系が奈良県にやって来たこと。
（おおさか東線経由で尼崎〜奈良を結ぶ「直通快速」）

221系が香川県にやってきたこと

福知山線脱線事故の1ヶ月半前、土佐くろしお鉄道宿毛線宿毛駅で、特急「南風」が
時速１００キロで車止めに衝突し、先頭車は大破、駅舎は半壊、運転士が死亡するという
事故があったこと

五郎が予讃本線と内子線の分岐駅で、伊予大洲は単なる中間駅だった事。

営団東西線初の冷房車は、０５系登場まで東西線で暫定使用されていた半蔵門線用の８０００系で、
その８０００系も東西線投入当初は非冷房だったこと

久大本線は、一度全面撤退した50系客車が再登場し、客車普通列車全廃まで活躍した経歴があること。

315だが、全廃の意味は、久大本線の客車普通列車全廃という意味なので誤解のないように。

>>314
そういえば、中野で営団の８０００系を見たな

でも阪急電車のP-6、千里線のエピソード、万博輸送は全く忘れられなくて阪急電鉄の旧型車両スレがド殺人的に盛り上がってる。
阪急電鉄の3300系が日本一ド根強い超大人気。

昔、近鉄のツアーで近車の見学に行ったが、
工場に居たのが出荷直前の営団8000
確か8114だったか

「電化」に逆行した、栗原電鉄→くりはら田園鉄道。

>>320　玉野市営電気鉄道は？
ここに走っていたモハ100（気動車化後、琴電に譲渡）が、元々は蔵王高速鉄道を走る予定だったことはあまり知られていない。

一部の路線のみだったら名鉄三河線の両末端区間や八百津線(いずれもすでに廃線)とかもある

>>308
「弁当〜弁当〜」「沼宮内〜沼宮内〜」

電車運行止めたのに、廃止まで7年間も「電気鉄道」だったというのは、玉野くらいか？
羊頭狗肉ではあるが。ここにいたモハ100も数奇な運命をたどったものだ。

磐梯急行電鉄……は、ちょっと違うか。

設備自体は残る肥薩おれんじ鉄道とえちごトキめき鉄道の北陸本線区間もちょっと違うけど同じ感じだね。
あと有名なのは福塩線の府中〜下川辺か。

羽越線も普通列車はディーゼルやね

４８５系特急「雷鳥」に連結されていたサシ４８１改造の和風お座敷車輛「だんらん」

それもたった3年で終焉した事。

実は昔は
伊勢市方面への需要が全国各地からあったこと。

東京口の普通列車（グリーン車を除く）に２ドア車（80系,153系,165系
,185系,373系等）が運転されていた。

583系寝台特急「彗星」の車両の間合い使用による５８３系の特急「にちりん」が設定されていたこと

現在鉄道ジャーナルで連載コラムを執筆している川辺氏は大学時代コミケで同人誌を出してた事。
青春18きっぷと北海道ワイド周遊券を組み合わせた旅行記や仙台から鈴鹿まで自転車で帰省した記録を出してた。

>>283
223系の荷物室

筑豊本線経由で運転されていた寝台特急「あかつき」
一時は寝台電車、客車で７往復も運転されていた寝台特急「明星」

風に煽られて橋梁から転落した「みやび」。

阪急西宮北口駅構内で神戸線と今津線が平面交差していたこと

国鉄川俣線。同じ県内の日中線や白棚線に比べ意外と忘れられてないか？
廃止時期が比較的早かったのと、あまり特徴がなかったからか？

九州方面のブルートレインの多くは、以前は門司停車で小倉通過だった事。
一方、583系の寝台特急や昼間の特急は逆で、門司通過・小倉停車が基本だった

12月30日は休日ダイヤではなく平日ダイヤだったこと

東武熊谷線（廃止）は東武で唯一の非電化路線だったこと

>>341 矢板線は？非電化のまま廃止された東武の貨物線、幾つもあったのでは？

そういえば、今年は今日29日も関東とJRに関係する会社以外は休日ダイヤになってるところが多いね。

名鉄〜国鉄〜富山地鉄の３社直通運転をしていた新名古屋〜立山間の特急「北アルプス」

昼間時間帯の大垣〜米原が313系の2両編成だった事。

福知山線・山陰本線宝塚〜城崎間電化時に投入された１１３系は２両編成だったこと

E257系の2号車にあるのは「本来の」運転台であって決して回送運転台ではない事。
2号車の形式は「クモハE257」だから。
その気になれば、1・2号車の2両編成の特急も…。

現在の東京メトロ、東西線に、7両編成が走っていたこと
武蔵野線が6両編現成だったこと
常磐快速が10両編成だったこと
都営三田線が6両編成だったこと
東海道新幹線が12両編成だったこと
現在の東京メトロ、日比谷線が6両編成だったこと
中央線が明治時代、甲武鉄道であったころは単行で走ってたこと・・
この手の思い付き、馬鹿の一つ覚えネタ、幾らでも出せるわな。

逆に今は短編成（４両以下）だけど昔は10両とか当たり前だった路線は？

>>349　701系が走っている路線なんて、昔は旧客6両〜8両の鈍行がざらだった。
2時間に1本位しか来ないけど。

昔の6〜8両が2両に縮小されるケースが続出したが、
じゃ本数が3倍になったかって言えば、一つもそんなことない（況や4倍なんて）…。
おまけに1両の座席数も激減してるから、今じゃ何処行ったって混雑。

>>351　昔は利用者無視のダイヤが当たり前で、列車本数の少ない線区の住民は、国鉄の鈍行に乗りたくなかったということさ。
鉄オタには昔の方がよいのかもしれないが。

スレ違いの愚痴の詫びになれば…。

105系には当初「モハ（サハ）105」なる中間車が存在した事。
119系は当初、Mc+Mc+Tcの3連での運用だった事（何のために全て先頭車にした）。

福井〜青森間の特急「白鳥」が設定されていたこと

>>348
常磐中電は８両基本編成、最長は付属４両を加えた１２両編成。
総武快速線１１３系モノクラス１３両編成。
横浜線７３系基本４両編成、付属３両編成。
中央東線中電（主に新宿発着）は中間にサハ２両を挟んだ１１５系８両編成。
赤羽線１０１系カナリア色８両編成。

ＪＲ東日本が東京近郊区間の路線に用いていた「Ｅ電」の愛称

福井〜青森の全区間架線下の気動車急行。

福井青森間の急行？

>>357 猿真似して間違えている馬鹿。ここの架線下DCスレ見ろ！

>>347
近鉄21000系アーバンライナーのモ21700-モ21800もそう
試運転等では先頭に立つこともあるけど…

>>341
> 東武熊谷線（廃止）は東武で唯一の非電化路線だったこと

廃止後、鉄道代替バスと表示された妻沼行き急行バスが走っていたこと

>>352
それ以前から鉄道路線とは別経路の
熊谷〜妻沼〜太田方面の東武バスが頻発していたので，
熊谷〜妻沼間も鉄道よりバスのほうが便利だった。

>>357
「しらゆき」は金沢〜青森間。「白馬」などを併結していたが。
非電化区間へ跨る他列車の併結なしの全線架線下の急行となると
「赤倉」，昼行「おが」，新宿発夕方くらい（松本発早朝）の「アルプス」などがあるな。

５８３系寝台特急「金星」の車両の間合い運用による５８３系の特急「しらさぎ」が
設定されていたこと

>>348
銀座線→単行
丸ノ内線→単行
日比谷線→2両
東西線→3両
千代田線→3両
有楽町線→5両
半蔵門線→6両
南北線→6両
副都心線→8両
浅草線→2両
三田線→4両
新宿線→6両
大江戸線→6両

国鉄８日間ストの時、超赤字ローカル線と修学旅行専用列車、貨物列車だけは
運転されたこと

>>364　丸ノ内線、営業運転で単行で走ってたことあったっけ？
2両編成を3両編成にするときに、単行運転可能な車両が増結されたのでは？
馬鹿の一つ覚え追加で、大阪市営地下鉄の御堂筋線、中央線も単行運転やってたことがあった、としておくか

>>365
スト権ストって貨物列車は基本的に全面運休じゃないの？
生活必需品の輸送に打撃を与えるために

特急「やくも」は気動車時代からＬ特急に指定されていたこと

山陽新幹線博多開業前、「雷鳥」は10往復あってもL特急でなかった事。
一方、同じ頃、4往復の「あやめ」、5往復の「しおさい」、6往復の「あさま」…、
辺りがL特急だった事。

気動車準急「ひかり」は小倉〜博多間で５８分、特急「かもめ」は同区間を1時間３分を要していたこと

>>370
因みに1970年代の423系特別快速は小倉−博多を55分で結んでた。
ブルートレイン(57分)や気動車急行(60分)よりも速く、電車急行や気動車特急の53分に肉薄する所要時間だった。

>>369
それは間違い
「あやめ」「しおさい」の登場は昭和５０年３月改正以降。
つまり「雷鳥」がエル特急になったのと同時期。

南海２０００１系特急「こうや」号は冬期運休中でも、大晦日と正月三が日の間は
運転されていたこと

>>374
そうだった、失礼。
「雷鳥」が全車指定席の頃の最少本数のL特急っていうと、「はと」(5往復)だったか…。

「L特急」自体が そろそろみんなが忘れてそうな事@鉄道懐かし板 3 [転載禁止]©2ch.net

島原鉄道で運転されていた有料の線内急行や国鉄の急行「出島」、「弓張」に
併結されて博多、小倉まで乗り入れていた島鉄のキハ55

>>368
四国にも気動車特急でL特急になったやつがあった。
今で言えばあさしおやはまかぜがL特急なってもおかしくなかったし、
ひだや南紀さえ82系でL特急でもおかしくなかったはずだ。
北海道なら北斗とおおぞらは十中八九L特急だったかも。北海とオホーツクは微妙だが。

上野発の夜行列車

山陽新幹線博多開業時に山口線で運転開始した特急「おき」は、運転開始当初、車両はキハ８０系で
「はまかぜ」「あさしお」との共通運用だったこと

一番最初のＤＣエル特急は「しなの」だよ。

>>377
「やくも」がエル特急に指定されたとき
「ひだ」「北海」「オホーツク」は１往復。
「南紀」なんてまだない。名古屋〜天王寺の「くろしお」があった時代だ。
「おおぞら」「北斗」など函館発の特急はすべて全車指定席。

時代錯誤していないか？

京阪神緩行線の「新快速」に使用されていた１１７系は早朝、夜間には間合い運用で、
６連+６連の１２両編成で快速にも使用されていたこと

小田原急行
京阪神急行
京王帝都
営団地下鉄

そのうち東京急行って言っても「艦これがどうした？」になりそう

近鉄大阪線、奈良線布施〜上本町間はかつては線路別複々線だったこと

その布施−上本町間は複線時代は架線電圧600Vで、
大阪線の1500V車がそのまま乗り入れてノロノロ運転していたこと

近鉄名阪ノンストップ特急は一時、スナックカー２両で運転されていたこと

>>382
帝都高速度交通営団

>>384
なにその十三から600Vの宝塚線に乗り入れて
梅田まで逝っていた1500Vの阪急京都線

そのうち、「信越本線てどういう意味（『信』て何）？」って言われるようになるんだろうな…。

一応長野県にも信越本線が残るけど篠ノ井線に編入したほうがいいような希ガス

>>387
その事は忘れられてないぞ！
能勢電鉄の30形、50形、60形、しょーもない能勢電鉄の線路沿いの道でさえ225系や313系、IR521系、北越急行681系2000番台、683系8000番台、近鉄10400系、50000系などとは全く比べ物にならないぐらいにド爆発的なド根強い超大人気だから！

客車の緩急車に関しては、車掌室のある方が後位側になる事
（オハフ50・51は両端にあるから例外）。

宝塚歌劇は阪急電鉄の直営である事。

北陸本線木ノ本〜敦賀間の旧線は近江塩津経由の新線開通後も柳ケ瀬線として存続し、
気動車列車が運転されていたこと

　
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
http://www.o-naniwa.com/index.html　事務員 東条 南野
http://www.o-naniwa.com/company/
このように現在まで６通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
http://www.apamanshop-hd.co.jp/　加茂 舟橋
http://s-at-e.net/scurl/nibn-apaman.html
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に１１通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
　　
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大阪府八尾市上之島町南 ４-１１ クリスタル通り２番館203
に入居の引きこもりニートから長期にわたる執拗な嫌がらせを受けています。
この入居者かその家族、親類などについてご存知の方はお知らせ下さい。
[email protected]

>>393に関連
湖西線開業当時は永原〜近江塩津間は
１日３往復の気動車普通列車以外の旅客列車はなかったこと。

南海電鉄本線住吉大社駅は昔、「住吉公園」という駅名だったこと

片町線は全列車各駅停車でしかも四条畷以東は単線だったこと。
しかも長尾−木津は非電化でガラガラの気動車が1両でのんびり走ってたこと。

>>396
岸里、玉出を南海本線普通車が通過していた。

難波行き普通車です。住吉公園までの各駅と天下茶屋、新今宮に停車します。
というようなアナウンスが流れていた。
以上、うろ覚え。

アナウンスと言えば、この間久々に乗ったら
｢羽衣の次は堺に停車します。｣と車内アナウンスが流れた。
昔は｢羽衣を出ますと堺まで止まりません。｣だった。

かつて近鉄大和西大寺駅では、奈良線通勤型車両による無料特急（現・快速急行）を「特急難波行です」、
京伊特急などの有料特急を「特別急行賢島行です」などと呼称を使い分けて案内放送していたこと

>>398
南海本線の各駅停車だな。
今は高野線専用になっている東線の難波〜住吉公園間を走っていて、今宮戎、萩ノ茶屋も停車した。
その代わり普通はこの区間天下茶屋しか止まらなかった。（新今宮開業まで）

鳳停車の特急「くろしお」があったこと

堺市停車の特急もあったこと。

阪和線に杉本町、和泉府中、東貝塚、長滝、紀伊発着の区間快速や普通電車があったこと

新快速も思い出してあげて下さい＜阪和線

因みに阪和線の区間快速はかなり昔「直行」と呼ばれてた

西鉄にかつてあった直行も驚いたけどな。
二日市行き特急でいいんじゃないのかと。

直行って何だろ？
急行　急いで行く
準急　急行に準ずる
快速　快く速い
直行　？？

＿ ＿
直接行く？
￣ ￣

＿　 ＿
直接行く？
￣　 ￣

南海天下茶屋工場は移転後、跡地が南海観光バスの車庫、南海電鉄倉庫となっていたこと

岡山駅にはサンライナー専用のホームがあったこと

ゴーサントーのダイヤ改正前は、「ひばり」の1往復が583系で運転されてた事。

福島始発上野行急行
郡山始発上野行急行（途中駅まで普通列車）
白河始発上野行急行
喜多方始発上野行急行
会津若松始発上野行急行
相馬始発上野行急行
平始発上野行急行
磐城石川始発上野行急行

昭和５０年３月改正時に福島県内にはこれだけの上野行急行の始発駅があった。

和歌山県新宮市の新宮城跡にケーブルカーがあったこと

中１時代＝山口百恵
中１コース＝桜田淳子

春高バレー

日立がステンレス車両を製造していたこと。

阪急電鉄の600系や810系は今でも忘れられてないな。

>>324
社名を変えるのも登記やら看板の塗り替えやらで費用が掛かるからね
廃止寸前のローカル鉄道はそんな余裕もなかったのだろう

西条〜広島ノンストップの快速

大阪万博の時、阪急千里線に臨時準急「ＥＸＰＯ準急」が運転され、
同線に万国博西口駅が臨時に設けられていたこと

>>421
その事は今も忘れられてないで

１０年前に福知山線で大事故があったこと
２０年前に営団地下鉄で毒ガスが撒かれたこと
３０年前に日航機が墜落したこと

博物館動物園駅

「ゴーマルサン」改正で、「白鳥」「日本海」「きたぐに」は、
何れも大阪―青森間の列車でありながら、走行距離は全て異なるようになった事。

のぞみがデビューした時JR東海のテレビCMに長嶋茂雄が起用された事。
そしてそのCMは名古屋地区では別のCMに差し替えられて見られなかった事（同じのぞみのCMだけどグランパスの選手が出てるバージョンだった）。

>>413
2行目一瞬戸惑ったけど、水郡線経由のやつか

東海道・山陽新幹線で名古屋〜広島、岡山〜静岡、東京〜新大阪間の「こだま」を臨時に
岡山発着として途中、新大阪駅を跨いで運転される「こだま」があったこと

ヨンサントオの改正当日、山形発の特急やまばと電車化一番列車が板谷峠で車両故障を起こし、
その後上野まで電気機関車牽引で運転されたこと。

名古屋発着のこだまが早朝・深夜にしかなかったこと

ホリデーとりで
東京駅限定の列車接近チャイム

阪神電鉄で「うずしお」と書かれた円板ヘッドマークを取り付けた特急が運転されていたこと

ツートーンに塗り替えたばかりの阪急6000系アルミ車。
C#6600。

東名日本坂トンネル事故の影響で、国鉄貨物の売り上げがアップしたこと
同事故では国鉄ハイウェイバスも巻き込まれたが、乗客は運転手の誘導により、
無事だったこと

東京―新潟（長野）の全区間ノンストップ、という新幹線「とき」（「あさま」）があった事。

>>434
ストで物流停めて経済に打撃与えるつもりがみんなトラック利用して影響が大して無かった事。
その後国鉄の貨物がどうなったかは言うまでも無い。

国鉄樽見線（現・樽見鉄道）は大垣〜金沢間の幹線となる予定だったこと

>>437
未成線部分はR157に近いルートなのか?

>>429
より正確にいうならば，
運転士に花束贈呈，テープカットといったセレモニーがあり，
国鉄のお偉いさん，来賓の方々等々の拍手で見送られ発車した列車は，
１００メートルも走らないうちに急停車。
急遽車両を交換して山形駅を２０分ほど遅れて発車。
交換車両が故障して，福島〜上野間はＥＬが牽引。
ふんだりけったりだな。

そんなドリフのコントみたいなことがあったのかw

東海道線の大井川橋梁が流されたことあったよね
確か1982年だかの、すごい台風でやられたのは覚えてる
幹線の大動脈で、一級河川にかかる大きな橋梁が、あっさり壊されたのは
けっこうショッキングな出来事だった

大井川じゃなくて富士川な。
無事だった上り線の鉄橋を使って単線運行で仮復旧させたんだが、
閉塞方式が通票閉塞で、ブルートレインや長大貨物がタブレット交換する珍しい光景が見られた、

http://diaryofjerry.blogspot.jp/2012/10/119827.html?m=1

さくら→長崎・佐世保
富士→宮崎
みずほ→長崎・熊本
はやぶさ→西鹿児島
あさかぜ→博多、下関
瀬戸→宇野
出雲→出雲市

>>444
富士は西鹿児島で出雲は浜田だろ、そこは。

あ。
スレタイ通り、忘れてたのか？

自分のイメージは富士=宮崎行きだな。
西鹿児島行きは後で知った若造。
出雲の浜田は忘れてた。

いなば、紀伊「地味な存在だったけど、私達も忘れないで〜」

安芸もよろしく！

出雲市−知井宮普通列車

実は
「いなば」「白兎」の併結急行があった。
「いなば」はその名を寝台特急に譲った後は「いでゆ」と変えた。

歴史は流れて・・・
その後２人は智頭急行で再会を遂げる。

そしてその「白兎」であるが
数人の友人たちに見送られる中
京都を「白兎」で出発し，次の二条で下車。
すぐ山陰本線の普通列車で京都へもどり，新幹線で姫路へ。
姫路から播但線で福崎までいき，駅近くの家で殺人を犯し，
また播但線で姫路へいき，新幹線で岡山，特急「やくも」で
松江までいくと，「白兎」に乗り継げ，
終着駅には別の友人の出迎えを受けることもできた。

>>451
昔はその手の列車トリックがたくさん成立しており、推理小説のネタに
相当数使われていた事。（松本清張の「点と線」はこのジャンルの古典的名作）

今ではダイヤが単純になったため、この手のトリックが使われにくくなった事。

点と線は単にまだ飛行機がイレギュラーだった時代に飛行機で飛びましたってだけだからなあ。
あの頃の雰囲気を感じとる作品としてはいいが、トリックとしてはどうにもならん。

房総特急「さざなみ」「わかしお」などに投入された１８３系電車は、登場当初、車内設備などを
４８５系や１８１系と比較すると低水準で、利用者からは「増収目当ての特急車両だ」などと
批判の声も多く、不評だったこと

新大阪〜新宮の夜行普通列車。

夜行普通列車自体がそろそろみんなが忘れてそうな事

鉄子の旅という漫画があったこと

アニメ化されたけど地上波どころかBSですらやらなかったのであまり見てた人がいなかった事。

>>458
あれ、どこのチャンネルでやってたんだろう？
ようつべの映像は結構観てる人が多いけど

確かCSのファミリー劇場。

>>455
さらにその前は南海難波発（のちに和歌山市発）も1両連結されていて、
編成の一部は亀山まで走っていたこと。

>>435
「あさひ」でなく？

>>454
食堂車がない以外は別に低水準じゃなかろう。
スピードめっちゃ遅くて急行と大差なくてぼったくりとか揶揄されてはいたけど。

>>455
それをいうなら，天王寺（和歌山市）発名古屋行だろ。

福知山線宝塚〜生瀬間に惣川（貨物駅）があったこと

ＪＲ九州783系をリニューアル時、床置空調装置を屋根置に変更してからのルーバー跡を埋めて
エンブレムか何かをつけていたが、すれ違い時の脱落事故が発生してしまった事

>>453
そもそも交通機関を使ったトリックで「やられた！」と思う作品ってないんじゃないか。
「高層の死角」は、なるほどとは思ったが。
しかし、日本のミステリーで「やられた！」は、ほとんどが叙述系だな。

中央線の１１５系が新宿まで来ていたこと

>>467
藤岡弘が「タイペイだー！」と絶叫したのは覚えている。

なにかと批判の多い西村京太郎氏の作品で，
リバイバル「つばめ」を絡めたのはわからなかったな。

>>468
立川〜新宿間を３０分かそれ以上の鈍足で走っていたが，
実は２３分で特別快速より俊足だったものもあること。
ただし，実際乗ってみてまともに座っていられなかったが。

能勢電鉄の50形と60形は今でも忘れられてないね。
あの電車は北越急行の681系2000番台やJR四国5000系とは全く比べ物にならんぐらいド爆発的なド根強い超大人気だね。

http://jbbs.shitaraba.net/sports/42269/

>>320
福塩線が下川辺まで電化されていたこと

>>472
その福塩線が70系「スカ電」最後の活躍路線だったこと。

特急「おき」と「あさしお」の両列車がキハ８０系で運転されていた時、
両列車は国鉄特急の中では日本一表定速度の遅い鈍足特急だったこと

>>474 「おおよど」の方が遅くなかったか？これもキハ80系だけど

>>475
「すいごう」の方が遅くなかった？

北アルプスが日本一の鈍足特急と言われた時期があった事。

>>474
あさしお１号は舞鶴線・宮津線経由の城崎行きだったので、
後続のあさしお３号(山陰線直通)に先を越されてしまった。
表定速度は53.3Km/h。

チョベリバ

>>462
「あさひ」の頃は、途中長岡のみ停車ってのはあったが、全区間ノンストップはなかった。
確か2004・3・13改正で、全区間ノンストップの「とき（Max)」が設定された。

南海１０００１系特急「サザン」の先頭車の床下機器は一部に１００１系からの
廃車発生品が流用されていること

でも阪急電鉄と能勢電鉄の旧型車は今でも忘れられない。
じじい共がいつまでも能勢電の50形だ、わ〜、阪急電鉄の300形だ、わ〜と言い続けて喧しい。

近鉄志摩線でローカル運用されていた元特急車６８０系は旧型車ながら、
車内は転換クロスシートで冷房車だったこと

庄内事件

西武新宿駅まで6両編成が入ってきてたこと。
ホームの案内消えてた。

>>485 日中の各停で4両編成が西武新宿まで入ってましたが。1980年代まで。
もっと前なら、単行や2両編成。

キハ8000系が特急に昇格したら国鉄線走る唯一のコイルバネ特急になったこと

現在のJRにコイルバネ特急が存在すること

品川駅に90年代まで京急の３両編成の列車が来ていたこと。

代官山に映画「帝都物語」の撮影に使用されたレプリカの東京都電を活用した、
「帝都軒」という食堂があったこと

北総線と新京成線が相互乗り入れをしていたこと。

阪急百貨店の広告の周辺に飾り枠が配してあり、上部中央の阪急百貨店のマークの左右のコピー
左は広告主の阪急百貨店をアピールするように「お買い物は阪急」で定番だが、右のは
「電車も阪急」「歌劇は宝塚」「映画は東宝」「野球も阪急」などとその都度替えられていた。
その「野球も阪急」の時は何故か嬉しかったｗ

葛西のマグロ

>>492
じじい共の鉄道ファンは70%が阪急電鉄しか興味ないからじじい共に覚えられてるで！

都営地下鉄新宿線開業！！

という時刻表の巻頭ニュースをみて
地下鉄の路線図から「新宿線」をさがすのにかなり時間がかかったこと。
新宿駅あたりをさがしてもありゃせん。

>>492
関東だと
野球は西武，電車は西武，バスも西武，買物は西友と西武百貨店
すんでいるところは西武系住宅。
いったいなんのために給料もらっているのやら・・・。

西武球場のチケットはお近くの西武線主要駅でお求めになれたりした。

>>492　阪急ブレーブス全盛時代、上田監督の頃、週刊誌のグラビア記事にブレーブス・ファンという阪急鉄道員が出ていた。
会社の中でもブレーブス・ファンは少数派と語っていた。自社の球団よりも阪神タイガースの方が好きという「裏切者」が多かったのだろうか。
西宮球場って競輪兼用だっけ？球場の造りがせこいことも、人気が出なかった一因なのかな？

>>496
冬にスキー行くときは、もちろん苗場を筆頭に西武系のとこ
スキーバスも、レオのロゴが入った観光バス
ついでに初めて持つカードは西武セゾン

>>496　西武植民地では、朝の通勤電車でライオンズの試合速報の吊り広告を見なくてはならなかった。

でも、西武の電車でライオンズ・カラーやったのは、4000系と山口線の8500系だけだな。
塗装が面倒くさいからか？　他の形式で特別塗装でライオンズ・カラーにしたのあったかな？

南海電鉄が所有してたプロ野球チームが、昔は強かった事。
日本シリーズで4戦4勝（昭和34年）とか。

国鉄スワローズの直接の親会社は国鉄ではなく、日通などが出資した会社だったこと

>>501
香川とかがいた晩年の弱い時しか知らないや

>>497
そういや，福本の奥さんは，自分の亭主の職業を
阪急電車の駅員だと思っていたらしいな。

>>500
西武バスも観光と伊豆箱根や近江鉄道などはライオンズカラーだが
普通のバスは昔からの笹カラー。
ついでにいえば，ライオンズの選手移動用のバス（白ナンバー）も
笹カラー。目立たないようにするためなのかなー。

今日みたいな祝日の阪急の車内。車端部貫通扉の上に小さな国旗と社旗が掲揚されていた。
今は広告枠になってしまったからその面影も何もない。旗も部品即売会で２本で￥100とかで投げ売り。

即売会で思い出したが、大阪駅前広場で行われてた「ポッポ祭り」
サボやＳＬのプレート、カレチグッズなど展示即売されてた。
客車サボが1000円くらいで手に入ったかな

>>500
今のステンレス・アルミ車の帯色がライオンズブルー

ってことらしいけど、西武線＝黄色のイメージは未だにこびりついてるよな

俺にとってライオンズユニフォームはいまだに水色のイメージ
最近の若者はＡＫＤ知らんの増えたね

>>497
阪急電鉄の事は全く忘れられてない。
じじい共がいつまでも阪急阪急ぬかし腐ってる！

507
大阪駅隣の大阪環状線高架下にあった貨物ヤード跡地で、ＴＧＶ色などに塗り替えたサロ５８１の車内で
開催された輸入品展示即売会
サシ581を活用した食堂も営業していた
同場所では廃車になった関西線１０１系の先頭車のカットされた運転室部分も販売されていた

阪急電鉄が「阪急コーポレーション」と社名を変えようとしていた事。

>>509
二軍育成コーチがどうしたって？
て言うのは冗談だが、AKDの前に一瞬AKBがあったことなど更に知るまい。

>>513
秋山
清原
バークレオ

阪神でもあったような

>>514
新井、金本、ブラゼルだっけ。

そもそも豚双六に興味を持つ若者がいない

阪神に少年隊がいたこと。

元陸上選手で、走塁専門のプロ野球選手がいたこと
打席が回ることはなかった

>>514
>>514
>>514
>>514

>>518
四谷で人身事故を起こした人ね。

打席がまわった選手だと
１１月３１日事件の一方の当事者ね。

元阪神の赤星がJR東日本の車掌資格を取得している事。

大フィルの指揮者だった朝比奈隆も阪急で車掌経験があった

京都市内〜大阪市内間ノンストップだった、京阪・阪急の特急。

京都〜大阪ノンストップだった新快速

>>523-524をまとめると「国鉄(JR)・阪急・京阪いずれも料金不要の京都市内〜大阪市内間ノンストップの列車があったこと」になるな

>>524
戦前は「急電」(急行料金不要の急行)という名称だったこと。

キッコーマンの醤油の瓶とＥ３系新幹線はデザイナーが同じということ

>>517
その中の一人が、何を隠そう現監督和田スパイス豊である事

福知山線で丸デカ原形ヘッドライトがシールドビーム２灯のブタ鼻に改造された１１３系が
短期間走っていたこと

>>529
ブタ鼻に改造された113系？
103系じゃなくて？

>>529
デザインのセンスを疑うような謎改造だったよな
京都〜城崎間でも走ってなかったっけ

大井川鐵道では岳南鉄道から移籍したステンレスカーや
元小田急ＳＥ車による急行「おおいがわ」も運転されていたこと

>>529
ブタ鼻の１１３ってどんなのですか？

113に原型前灯(大目玉)ってあるでしょう？
103に原型前灯をシールドビーム2灯に改造したのがあるでしょう？

国鉄末期、特急「くろしお」に暫定使用されていた４８５系の使用が終了間近になったころ、
非貫通のクハ481も短期間、日根野電車区に配置されて「くろしお」に使用されたこと

でも万博西口駅とエキスポ準急は全く忘れられてない！
昔の鉄道ファンは何故阪急電鉄しか興味のない奴ばかりなの！

それは知らなかった
万博中央駅なら知ってるが

万博中央はひたち野うしくと名前を変えて復活したね

サシ489-12は、サシ481-83に改造された後サシ489に戻ったが、
番号は83に変えられたままで、出戻り後はサシ489-83になった事。

>>531
初めて写真を本で見たときは衝撃が走ったなｗ

>>539
ｽｼ24 506か
結局電車でも客車でも在来線最後の一般営業用食堂車になった稀有な存在だな
ある意味大宮に残す価値があると思う

>>539
去年の鉄ピク１１月号の特集485・489系(1)に載っていた。

>>541
大宮入りするのはサシ481-64かもしれないと思う

トワイライト用のスシはトワイライト用になる前は青くて瀬戸にぶら下がったりしてたよね

昔は「動き始めた汽車に飛び乗る」なんて真似ができた事。

>545 ちあきなおみ 「喝采」

いなかっぺ大将でも、大ちゃん(風大左ェ門)が田舎を出るとき
上野行き列車の最後尾の客車に飛び乗るシーンがあった。

誰だったか忘れたが、俳優が思い出話で、
学校の帰りに自宅の近くのカーブで列車が速度を落とすので
デッキから飛び降りていたと言ってた。

旧客時代のニセコ乗ったとき、なにげにデッキに行ってみたら、
両側の扉が開けっ放しになったままで、子供ながらに怖かった思い出があるよ
小樽でED76に機関車交換したあと、札幌に向けて、すげー飛ばすし、
しかも冬だったんで、雪がゴォゴォ舞い込んで来ていてさ

西鉄ライオンズの選手が大阪や東京に遠征する時は、夜行急行列車の2等車に乗り
寝るときは通路にごろ寝してたこと。そんな悪条件でよく日本一になれたものだ。

東日本にも105系が居た事

20客車は、手動ドアながら、走行中はロックされた事。

楽天の選手達が函館から仙台まで北斗星で移動した事。

巨人の選手達が茨城から名古屋へ移動する際、上野−東京間で山手線に乗った事。
同じ距離を移動する事になっても、今後はまず見られないだろうな。

ひかりストアー

地方巡業の幕下力士は、夜行急行の通路でごろ寝できたのだろうか？
半分、立ったまま寝ていたりして・・
だがプロ野球の選手も、かつてはバットやグローブなど持って列車に乗って移動していたわけでしょ。大きな荷物で狭苦しくなかったのだろうか？
それとも、併結されている荷物車に預けて運んでもらったのか？

プロ野球選手がそんな劣悪が環境が移動してたの？

>>556
昭和２２〜３０年くらいだと，普通の汽車に一般人と同じように乗車していた。
昭和２６年にやっとこ「もく星号」が国内定期航空路に就航したといっても
定員４０人。こんな飛行機でも当時としては超高値の花・・・ということで
地上を走る列車しか移動手段はないわけで，大きな荷物はもっていたが，たとえば
いまでも高校や中学の野球部の生徒が大きな荷物をもって乗るが，それと同じだろう。
そもそもフランチャイズ制度もなく，数チーム合同で地方を渡り歩くのがあたりまえ。
それでいて使える球場なんて限られていたので，バックネットもない○○高校グラウンドで
試合開催なんていう場合もあった。

そもそもＴＶ放送が始まる前のプロ野球選手の社会的ステータスはそれほど高くなかった。
プロ野球の存在すら知らない人も普通にいたわけで，現代のようにプロ野球選手だから
一等やグリーン車はあたりまえ・・・なんていう感覚はさらさらなかった。

相撲の場合は古くから基本的に団体臨時列車で移動。
こちらの場合は親方日の丸だから，経費云々は考える必要がないから
いろんな意味で楽だったと思われる。

京浜急行は昔「ドアは片開きでも両開きでも大同小異」って考えでいた（前者が殆どだった）事。

樽募金がなかったら広島から甲子園までの三等運賃も
払えなかったカープ

西鉄はライオンズを持つ以前にもプロ野球チームを持ってた事。

>>561
どこのチーム？

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E9%89%84%E8%BB%8D

そういえば戦時中南海は近鉄と合併させられていたから近鉄もバファローズ持つ以前にプロ野球チームを持ってた事になる。

南海ホークスの前身近畿グレートリングの試合に、当時の進駐軍の米兵がこぞって訪れた事。
試合観戦目的ではなく、場内で読み上げられる「グレートリング」で大爆笑するため。
「な？ウソじゃねーべ？ｗ」「野球チームで『お〇こ』とかｗ」「JAPまじウケるｗｗｗ」などと
下品に腹抱えて笑うヤンキー共が瞼に浮かんでまいります。

>>547
「母をたずねて三千里」でもマルコが汽車に飛び乗ろうとしたシーンがあったよ。未遂に終わったが。

南船橋駅前に巨大スキー場があった事

>>566
跡地イケアだっけか？

湾岸スキーヤーかw関西人の自分は少年隊がオリジナルだと思っていた時期もあった。

>>565
猪熊かね子さんは，滋悟郎が乗った汽車を上野から尾久まで追いかけて
尾久の駅で飛び乗ったんだったな。

池脇千鶴
若槻千夏
榎本かな子

山陽新幹線の博多開業前は、新幹線については1時間以上遅延の際に特急料金が払い戻された事。

急行列車の自由席グリーン車，自由席１等車は比較的知られているが，
実は特急列車でも自由席１等車が連結しているものもあった。

山陽新幹線で０系６連+０系６連の「ひかり」が運転されたことがあったこと

>>562
戦前に1年間だけ西鉄軍として参加してた
ただしこのチームは西鉄ライオンズや西武ライオンズの祖には当たらない
西鉄を名乗るも当時プロ野球にはフランチャイズという概念がなく
そのため西鉄のお膝元福岡ではなく後楽園や甲子園を使用してたらしい
チーム防御率1.33をマークしたり結成から解散まで一度も5割をきった事のない唯一のプロ野球球団

広島発博多行臨時夜行(14系ﾊｻﾞ使用)

>>536
忘れるも何も存在自体知らん

新幹線こだまにグリーン車自由席があったこと。

急行列車の自由席グリーンは指定席より安く設定されてたこと

東海道新幹線の「こだま」の普通車指定席が1列4人掛けなった時代があった事。

>>579
「２＆２シート」といってましたね。

>>577
新幹線のグリーン車って指定席しかないの？

新青森駅は一部普通列車すら通過していた事

阪急電鉄のマルーンメタリック。7303F、3150F、5006F、2815F。
でも万博輸送の事は忘れられてない。

>>580
或る時、それが連結された、つまり「こだま」編成を流用した「ひかり」に乗った事があって、
そうなると、その「２＆２シート」に座ってる客と他の普通車指定席の客との間に不公平が生じてると思った。

竜巻で廃車が出たり、用を足した車掌が殉職した事。

時刻表の黄色いページに香椎線・房総各線の夏ダイヤが完全掲載されていた事

103系が101系より先に中央快速線から消えた事。

クモハ１２より早く１０１系が消えたこと

鶴見線からクモハ１２より早く１０１系が消えたこと

>>586
香椎線にも夏ダイヤって有ったのか。

そういや特定地交線の転換バスも一時期黄色いページに
載ってたな。

立ち客を問答無用でどかしてた車販嬢

蒸し暑い地下駅構内で、何故か券売機の釣り銭口だけはギンギンに冷えていた事。

>>590
香椎線は春ダイヤだったかも試練

最近の黄色ページといえば、奈良線の正月ダイヤかな。

代わってJR時代
当初EF500はサイリスタチョッパ制御で計画された事

山貨の定期運用開始に絡み、東北線521Mが11連化された事。

165系急行｢東海2号｣が新橋停車中､103系北行(快速)に追い抜かれた事｡

急行東海は創価学会の利用が無くなって衰退した事。

大阪駅９・１０・１１番線への通路にあった中間改札

以下の新幹線の列車名
・あおば
・あさひ
・スーパーこまち
・Maxやまびこ
・Maxあおば
・Maxなすの
・Maxあさひ
・Maxあさま

大阪駅の壁面に描かれたブルトレ(確か10番)

仙台市営地下鉄のファジー制御
仙石線との相互直通運転構想

昼間の梅小路機関区に出雲のヘッドマークを付けたEF65Pが留置されてたこと

DD51が走行装置を2組有しているのが難点、
て発想もあって製造されたDD54が、そのDD51によって放逐された事。

東海道新幹線は、大阪市内に駅ができなかったかも知れなかった事。

東京駅構内アナウンスがばあ様声だったこと

時刻表の裏表紙が山一證券

武豊線にディーゼルカーが走ってた事。

>>606
上野はおばちゃん声が良かったんだけどな
折り返し列車も説明する、当時としては優れものだった
今のカスカス声(特に男)は好きじゃない！
…ってか、最近取り替えられつつあるw

>>601
懐かしいな。今は無き旧11番線ね。
後にサンダーバードになったよね。

大阪市交谷町線守口〜大日間は昭和５８年に大日検車場への引き込み線を
旅客線化して延長されたこと

上り急行「銀河」が横浜で，
後続の普通列車の待避待ち合わせしたことってあった記憶だが・・・
違ったか？

富士で出雲2号に抜かれ、沼津で4分停まって朝刊を降ろしてた。

113系快速の一部が大阪駅で東京方4両の解結を行っていたこと。

485系｢宴｣迄が横軽対応で
｢華｣以降は非対応な事

スレタイの「みんな」が読めない輩が多すぎる

ＳＬやまぐち号が１日だけ、津和野〜益田間で延長運転されたこと

>>616 ここの板もネタ尽きてマンネリ気味だから、このスレで馬鹿の一つ覚え自慢やっているのさ・・

猪瀬直樹5000万円の借用書

マンネリな上に類似スレ大杉なんだよな

常磐線の急行線を走る列車は普通も、上野→日暮里の次は松戸で
かつては北千住などを通過していた。

東海道線も横浜の次は大船で、戸塚には横須賀線しか停まらなかった。