374 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/13(木) 22:13:52.80 ID:8ONmObXE
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/13(木) 22:16:37.38 ID:8ONmObXE
1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です :2014/02/13(木) 12:56:40.56 ID:CMIDbZ/L0 BE:935193694-PLT(18000) ポイント特典
http://img.2ch.net/ico/button1_02.gif 首相、立憲主義を否定 解釈改憲「最高責任者は私」
安倍晋三首相は十二日の衆院予算委員会で、集団的自衛権の行使を認める憲法解釈の変更をめぐり
「(政府の)最高責任者は私だ。政府の答弁に私が責任を持って、その上で選挙で審判を受ける」と述べた。
憲法解釈に関する政府見解は整合性が求められ、歴代内閣は内閣法制局の議論の積み重ねを尊重してきた。
首相の発言は、それを覆して自ら解釈改憲を進める考えを示したものだ。首相主導で解釈改憲に踏み切れば、国民の自由や権利を守るため、政府を縛る憲法の立憲主義の否定になる。
首相は集団的自衛権の行使容認に向けて検討を進めている政府の有識者会議について、「(内閣法制局の議論の)積み上げのままで行くなら、そもそも会議を作る必要はない」と指摘した。
政府はこれまで、集団的自衛権の行使について、戦争放棄と戦力の不保持を定めた憲法九条から「許容された必要最小限の範囲を超える」と解釈し、一貫して禁じてきた。
解釈改憲による行使容認に前向きとされる小松一郎内閣法制局長官も、昨年の臨時国会では「当否は個別的、具体的に検討されるべきもので、一概に答えるのは困難」と明言を避けていた。
今年から検査入院している小松氏の事務代理を務める横畠裕介内閣法制次長も六日の参院予算委員会では「憲法で許されるとする根拠が見いだしがたく、
政府は行使は憲法上許されないと解してきた」と従来の政府見解を説明した。
ただ、この日は憲法解釈の変更で集団的自衛権の行使を認めることは可能との考えを示した。
横畠氏は一般論として「従前の解釈を変更することが至当だとの結論が得られた場合には、変更することがおよそ許されないというものではない」と説明。
「一般論というのは事項を限定していない。集団的自衛権の問題も一般論の射程内だ」と踏み込んだ。
元内閣法制局長官の阪田雅裕弁護士は、首相の発言に「選挙で審判を受ければいいというのは、憲法を普通の政策と同じようにとらえている。
憲法は国家権力を縛るものだという『立憲主義』の考え方が分かっていない」と批判した。
(略)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014021302000135.html
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/13(木) 22:19:21.94 ID:8ONmObXE
1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です :2014/02/13(木) 20:33:47.05 ID:4zI0huz+0 BE:1672250764-2BP(1001)
http://img.2ch.net/ico/iyou2.gif 「ある夕刊紙は…」愛読者の安倍首相、日刊ゲンダイを批判?
安倍首相が12日の衆院予算委員会で、NHK経営委員の百田尚樹氏が都知事選の応援演説で
「人間のくず」と表現したことを野党議員に追及され、「ある夕刊紙は私のことをほぼ毎日のように〈人間のくず〉と報道しております。
私は別に気にしませんけどね」と笑いながら受け流した。
どうも本紙を指しているようだが、権力批判や監視が命題のジャーナリズムとは違い、公人である百田氏の「くず」発言を笑いでゴマカすのには疑問が残る。
もっとも、本紙は首相のことを「ボンクラ」「嘘つき」とは表現したが、一度も「くず」とは報じていない。
麻生副総理と同様、熱心な本紙読者として知られる安倍首相。今後は2人一緒に細心の注意で熟読してもらいたい。
http://ch.nicovideo.jp/nk-gendai/blomaga/ar459239
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/13(木) 22:20:29.61 ID:8ONmObXE
1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です :2014/02/13(木) 21:16:54.12 ID:NX9VT0rn0 BE:398434144-BRZ(10072)
http://img.2ch.net/ico/2syobo_2.gif 米国の日本人寿司職人、絶滅の危機に瀕するクジラの寿司を提供、懲役3年
韓国紙・朝鮮日報は11日、米カリフォルニア州南部のレストランで、日本人の寿司職人2人がクジラの肉を使った寿司を提供し、
懲役3年の判決を受けていたことが分かったと報じた。12日付で中国網が伝えた。
地元の報道によると、日本人の寿司職人2人は絶滅の危機に瀕するシロナガスクジラを寿司ネタとしたとして起訴され、
地元裁判所から懲役3年の有罪判決を言い渡された。このほか、罰金や一定期間の社会奉仕活動も科せられた。
日本人寿司職人2人は2009年から、輸入業者を通じてマグロという名目でシロナガスクジラを入手していた。
サンタモニカのレストランで、クジラ保護団体の活動家らにシロナガスクジラの寿司を提供した際に逮捕された。
同レストランは2010年に閉店している。
このほか、日本人寿司職人にシロナガスクジラを卸していた輸入業者にも有罪判決が下っているという。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
http://news.livedoor.com/article/detail/8528527/