【マターリ】「そば屋で酒」を語ろう【12杯目】

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934名無しさん@お腹いっぱい。
糞まみれになりたい人にお薦めの危険な街 岡山北部

・肉体労働者上がりの浮浪者6〜7人なら大丈夫だろうと思っていたら知らぬ間にプレーに参加させられていた
・コンビニから徒歩1分の川原の土手で浮浪者が頭から糞をかぶり倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると大量の人糞が転がっていた
・通りすがりの旅行者が襲撃され、目が覚めたら全身糞まみれになっていた
・宿が糞親父に襲撃され、ホモも「ノンケも」全員糞まみれにされた
・タクシーからスナック○までの10mの間に糞まみれにされた
・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの中も糞まみれだった
・地元男性の1/3が糞遊び経験者。しかも爺さんの糞がおいしいという都市伝説から「爺さんほど危ない」
・「そんな地域があるわけがない」といって調べに行った保健所職員が1時間後糞まみれで戻ってきた
・「糞ひった後ならば襲われるわけがない」とトイレ済みの浮浪者が浣腸され腸液垂らして戻ってきた
・最近流行っている変態プレーは「露出撮影」 デジカメを手に変態プレーを浮浪者に見せつけるから
・川原の土手から半径200mは糞遊びにあう確率が150%。糞まみれにされて突うずるっ込まれた確率が50%の意味
・岡山北部における糞親父による被害者は1日平均5人、全員が30代以上