【マターリ】「そば屋で酒」を語ろう【12杯目】

鳶野郎のケツマン
by:脂禿
このあいだヤリ友に呼ばれて仕事の帰りに新Ｋ場によってみた。
俺は１６８ｘ６６短髪の天然者の鳶っす。
体は小せえが持ち物はよく良いものを持ってると言われる。
ヤリ友と落ち合うとそこには超ロンのそこそこガタイの坊主がいた。
俺は坊主に３超のモッコリがよくわかるように白３超の中で勃起させてみせた。
坊主はすかさずにぎってきたのであとはお決まりでやろうぜと言うことになった。
竿をしゃぶらせてここんとこケツ〇ンコしてなかったんですかさず
坊主に後を向かせて超ロンを下ろしてケツマン突入。
痛てえと言う坊主の言葉も聞かずにケツマン突入し腰を動かしはじめる。
野郎のケツは暖かくて気持ちがいい。ギャラリーも何人かいて俺のケツや乳首を
触ってくる奴もいたがひたすら腰を動かした。もうちょいで行きそうだと思った
時に坊主が俺の手の中にトコロテンしやがった。坊主もトコロテンは初めての
よううだ。さかんに感激してやがる。俺の手の中の坊主の子種を見せるとこれまた
坊主は種付けしてくれとせがんできやがった。坊主に俺の小便を飲んだらＯＫさと
言うと坊主は俺の竿をほおばってはやく小便してくれとせがんできた。
どうせ小便を口の中にすれば離れるだろうと小便をしたが最後まで飲みやがった。
坊主もラッシュが効いていたとはいえ小便まで飲んだのは初めてだと言った。
坊主のケツマンに種付けして使い捨てで帰るつもりが坊主にお持ちかえりされて
しまった（笑）
坊主の部屋で朝まで種付けしまくった。