【マターリ】「そば屋で酒」を語ろう【12杯目】

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895名無しさん@お腹いっぱい。
ママはいつ見ても本当にイイ女だな。こうしてカウンター越しに眺めているだけでよ、俺のズボンの中でペニスが

ピンピンにオッ勃っちまうよ。なあママ、ちょっと手を握らせてくれよ。ああ、あったかいなあ。ママのオッパイに

顔を埋めてもきっとこんなにいい気持ちなんだろうな。ママのオマンコにペニスを入れてもこんなにあったかいんだ

ろうな。ああ、ママ、俺もう変になっちまいそうだよ。俺、ママのことで頭がいっぱいなんだ。いつもいつもママの

ことばかり考えているんだぜ。女房と一緒に風呂に入っている時もよ、相手がママだったらなあって思ってるんだぜ。

増してやよ、ソープランドで女と素っ裸でプレイするときなんか、ああこの女がママだったらって切実に思うぜ。

ママ、こんなこと言うのも失礼かもしれねえけれどよ、30万払うよ。だから俺と、な。いいだろ、な。誤解しないで

くれよ。金で買おうってんじゃなくて、せめてもの俺の気持ちとしての30万なんだよ。え、分かったわだって。うひょ〜

本当かい。え、その代り毎週ボトルを一本入れろって?ああ、お安いご用だぜ。一本とは言わずに二本だって

いれてやるよ。じゃあ、今日まとめて二本入れるからよ。次に来た時にはホテルでいいんだな?ああママ、俺

女房と結婚が決まったときだってこんなに興奮しなかったぜ。もう俺、最高潮だよ。ああ、またペニスが張って

来ちまった。とりあえずおあいそしてくれや。今からソープランドでひとっ風呂浴びて来るわ。じゃあ来週きっとな。

頼んだぜ。