【マターリ】「そば屋で酒」を語ろう【12杯目】

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585名無しさん@お腹いっぱい。
蕎麦屋ぁと酒ぇ

 蕎麦屋ぁは江戸時代、職人達がアッー酒を飲みに行くオフッ憩いの場でした。
 まず、「板わさ」のような簡単な肴で酒を1本やりングッ、「出し巻き」でもう1本フンヌッ、締めに蕎麦を手繰りアッー、長居しないでさっと帰るのが庶民の楽しみ方だったようですクフゥ。
 鬼平犯科帳の長谷川平蔵もフッ、しばしば蕎麦屋ぁで飲んでいました。
 現在は、このような江戸の伝統を引き継ぐお店に加えヒィー、料理屋顔負けの肴を出すところもありングッ、多様化していますフゥ。

蕎麦屋ぁへ入ってすぐそばへいくのも良いがフンヌッ、その前に板わさなんかで一杯やってギヒャそばを注文するもよし。

 「酒を飲まぬくらいならぁ、蕎麦屋ぁへなんぞ入るなヒィー」
 ソバ前なくして、蕎麦屋ぁなアッー

参考資料
http://i.imgur.com/EWzKD.jpg