【マターリ】「そば屋で酒」を語ろう【12杯目】

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56名無しさん@お腹いっぱい。
▼涼
中出しするワケ

中出し。その響きにすんごくエロさを感じる。
俺はゴムつけるくらいならセックスはやらない。 かと言って、誰彼かまわずナマでやることも中出しもするわけじゃない。
勝手な思い込みだけど、この人なら大丈夫みたいな感じがした時にだけ、
勿論相手の了解を得て中出しさせて貰ってる。 マラで感じるあの温かく柔らかいヌメルような感触。
それがただでさえ元気なこのマラをより一層ガチガチにする。
一度挿入したら自分が満足するまで入れていたい。 マラが固さを失い、自然に抜けるまで入れていたい。
中出ししたい欲求。それは征服欲の表れだと思う。自分のこのマラで、
相手が気持ちよくよがっているのを見ると俺も気持ちよくなりたい。
だから中出しさせてくれって思ってしまう。

中出しの良さは、単に最後まで気持ちよくイケるからばかりではない。
イッた後の余韻を二人で味わいたいし、中出ししたということで
お前のアナルは最高だったよってことを伝えたい。
そして、お前のことが好きだよ、気持ちよかったよという形として自分のザーメンを受け入れて欲しいのだ。
自分にもその証しとしてザーメンを欲しいと思っている。
だから自分も相手のザーメンを受け入れる。
自分はアナルを使えないが、それを口で受け止める。
ザーメンが自分の口に放たれたことは即ち、 相手を気持ちよくさせてあげられたという証しであり、それをいとおしく感じる。
だから躊躇することなくザーメンを飲むということで自分の気持ちを表す。
また、相手のザーメンを自分のマラに擦り込むように塗りたくりシゴキあげる。
アナルに入れるのとは違う一体感を感じる。
そんな中出しが出来る相手と居られることを幸せに思う。
お互いがお互いを求める欲望が続く限り、俺たちの中出しは止まりそうもない。
朝と夜の中出しは日課だし、休日ともなれば外出する以外、パンツを穿く暇もなくむさぼり合い、
中出ししたアナルから垂れてくるザーメンを見てムラムラするの繰り返し。
ずっと繋がっていたい。あたたかいアナルの中で俺のマラをずっと包んでいて欲しい、
そう思うのである。
2006/10/28 2:40