【マターリ】「そば屋で酒」を語ろう【12杯目】

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461名無しさん@お腹いっぱい。
蕎麦屋と酒

 蕎麦屋は江戸時代、職人達が酒を飲みに行く憩いの場でした。
 まず、「板わさ」のような簡単な肴で酒を1本やり、「出し巻き」でもう1本、締めに蕎麦を手繰り、長居しないでさっと帰るのが庶民の楽しみ方だったようです。
 鬼平犯科帳の長谷川平蔵も、しばしば蕎麦屋で飲んでいました。
 現在は、このような江戸の伝統を引き継ぐお店に加え、料理屋顔負けの肴を出すところもあり、多様化しています。

蕎麦屋へ入ってすぐそばへいくのも良いが、その前に板わさなんかで一杯やってそばを注文するもよし。

 「酒を飲まぬくらいなら、蕎麦屋へなんぞ入るな」
 ソバ前なくして、蕎麦屋なし
462名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/01(金) 00:57:51.33 ID:/sgspd5a
蕎麦屋と酒

 蕎麦屋は江戸時代、一般庶民が気楽に腹ごしらえができる場所でした。
 まず、簡単な肴で酒を呑み、締めに蕎麦を手繰る、というのは現代の酒屋の宣伝、居酒屋が推奨していることで、当時はそのようなことはなかったようです。
 鬼平犯科帳の長谷川平蔵が蕎麦屋で飲んでいるのは、もちろんフィクションにすぎません。
 現在は、江戸の伝統を引き継ぐ蕎麦屋に加え、料理屋まがいの肴と酒を出す蕎麦居酒屋もあり、多様化しています。

蕎麦屋へ入ったらすぐ蕎麦を手繰るのが正統。江戸っ子なら蕎麦屋に長居は禁物、長っ尻は不粋。

「酒を飲みたいなら、蕎麦屋へなんぞ来るな」
 ソバ前(笑)は、蕎麦屋に無し
463名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/02(土) 01:34:29.72 ID:ptQUavEn
蕎麦屋と酒

 蕎麦屋は江戸時代、職人達が酒を飲みに行く憩いの場でした。
その職人達の仲間入りするには儀式があり、蕎麦屋で酒を飲むためには誰もが通る道でした。
まず新入りが一人前に親方の奉仕が出来るように仕込まれたら、仲間の親方に仕上がりを披露するのがならわしだ。

新入りには樽に満タンにションベンを溜めておくように命令する。
そして近所の公園の便所に待機させる。

俺達親方仲間はたっぷりビールを飲み、しこたま膀胱を膨らませ、新入りの待機する便所に入る。
まず、挨拶代わりに、ペットボトルのションベンを頭からぶっかけてやる。
ひざまずく新入りに地下足袋をたっぷり舐めさせ、臭い褌の匂いを嗅がせてやる。
カスだらけのマラ掃除もしっかり2本口に突っ込んでやる。

その間俺達は抱き合い口をむさぼり合う。
土方親父同士、年季の入った抱擁だ。

新入りの超ロンを膝まで下ろす。前後からはさむ様に俺達は前から六尺の前袋にマラを突っ込み、
後ろからはケツ穴にマラを突っ込む。
新入りの性感帯を刺激するように俺達は前後から腰を使い、
「いくぞ!」
の一言で前後からションベンをする。
新入りの汚れ六尺に突っ込まれたマラとケツ穴に突っ込まれたマラから同時に注ぎ込まれる大量のションベン。
半端じゃなく出るションベンを四つん這いにさせ、口にも注ぎ込んでやる。
そのまま前後から腰を使われ、限りなく、口とケツを交互に、同時に犯され続ける。

便所の床はションベンでびしょびしょになる。
新入りは仰向けにそこに寝かされ、濡れた地下足袋を口に突っ込まれる。もちろん新入りにはセンズリ強要、
俺達先輩土方は抱き合い、お互いのマラを扱きあう。
さらに見せつけるようにケツを掘りあう。
いきそうになると、再びマラを扱きあう。
そのまま雄叫びをあげ、発射!寝っころがった新入りにぶっかけてやる。
そのまま力んでションベンもうイッパツ。
同時に新入りも雄汁を飛ばす。

そのまま飯場で2次会突入。
帰る途中ションベンだらけの新入りは、そのままの姿でコンビニにパシリさせられる。

飯場に着くと、メット3人の小便に注ぎ込み、酒を注ぐ。俺達はそれを回し飲みをする。
そして熱い3連結…
それが仲間入りの儀式だ。

飯場の夜は長い…。

仲間入りしたい野郎はいるかい?