【マターリ】「そば屋で酒」を語ろう【12杯目】

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419名無しさん@お腹いっぱい。
蕎麦屋とハッテン

 蕎麦屋は江戸時代、男臭い職人達が出会いを求めに行く憩いのハッテンバでした。
 まず、「竿しゃぶり」のような簡単な愛撫で1本やり、「糞塗れ」でもう1本、締めに菊門をほじくり、長居しないでさっと帰るのが庶民の楽しみ方だったようです。
 ○平犯科帳の長谷川平○の親父も、しばしば蕎麦屋で掘りました。
 現在は、このような江戸の伝統を引き継ぐ雄に加え、親父顔負けのトロマンを出すところもあり、多様化しています。

蕎麦屋へ入ってすぐ菊門責めへいくのも良いが、その前に乳首舐めなんかで一杯やって褌を注文するもよし。

 「糞を舐めぬくらいなら、蕎麦屋へなんぞ入るな」
 ハッテンなくして、蕎麦屋なし