蕎麦屋とハッテン
蕎麦屋は江戸時代、男臭い職人達が出会いを求めに行く憩いのハッテンバでした。
まず、「竿しゃぶり」のような簡単な愛撫で1本やり、「糞塗れ」でもう1本、締めに菊門をほじくり、長居しないでさっと帰るのが庶民の楽しみ方だったようです。
○平犯科帳の長谷川平○の親父も、しばしば蕎麦屋で掘りました。
現在は、このような江戸の伝統を引き継ぐ雄に加え、親父顔負けのトロマンを出すところもあり、多様化しています。
蕎麦屋へ入ってすぐ菊門責めへいくのも良いが、その前に乳首舐めなんかで一杯やって褌を注文するもよし。
「糞を舐めぬくらいなら、蕎麦屋へなんぞ入るな」
ハッテンなくして、蕎麦屋なし