【マターリ】「そば屋で酒」を語ろう【12杯目】

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232名無しさん@お腹いっぱい。
ママ、今日も行って来ちゃった。ソープランド。最高だったよ。いつも指名するエリカさんだったんだ。

もう長年のつき合いだしさ、彼女もベテランで練れているからさ、もう箱の中では恋人同士みたいなんだよ。

個室のドアを閉めると目と目を見つめあって自然な感じで唇を重ね合わせてさ、ディープキキスが始まるんだ。

お互いに服を脱いで素っ裸になって、先ずは椅子洗いから。スケベ椅子に座らされて、股間を洗ってもらうんだ。

エリカさんの右手で棹をゆるゆるとこすられて、左手でお尻の穴をコリコリと愛撫されるんだ。もうたまんないよ。

それから一緒に湯船に入るんだ。正面から抱き合ってまたもやディープキス。潜望鏡のあとは対面座位で湯の中で

挿入なんだ。で、いよいよマットに移ってね。ローションを塗りたくってマット洗いなんだ。もう筆舌に尽くし難い

気持ちの良さなんだよ。手コキ、パイズリ、そしてフェラチオ・・・・もうたまらなくて口の中で一発目を出しちゃった

んだ。いつものようにエリカさんはゴクリゴクリと僕の精液を飲み干してくれたんだ。

で、一休みしてタバコを一服してからベッドで本番をしたんだ。他の女ならともかく、エリカさんだとものの三分でイッちゃうんだぜ。

ママ、俺たち男はね、こうやって遊びに遊びまくっているんだよ。みんなやっていることなんだよ。イヤらしいと思うかい?

不潔よって思うかい?まあ、どう思おうと自由だけれどね。誰に言われても僕はこの生活を改める気はないんだ。だってせっかく

一度きりの人生だもん。好きな子として楽しまなくちゃ。ママ、今度俺僕と二人で外に飲みに行こうよ。どんなに高い店でもいいよ。

俺さ、ママといい仲になりたいんだ。ママって色っぽくてボインちゃんで、僕の好みにぴったりだからね。

今日は取り合えずこれで帰るからさ。また来るよ。そう嫌がるなよ。僕たちきっとうまく行くよ。じゃあな。