【マターリ】「そば屋で酒」を語ろう【12杯目】

このエントリーをはてなブックマークに追加
230名無しさん@お腹いっぱい。
暖かくなってきて、掛け蕎麦から笊蕎麦の毎日だ。

六尺地下足袋エプロン姿でコンロの前に仁王立ち、買い物袋の中から手打ちの
蕎麦玉を引き摺り出して、食前の缶ビールに酔いながら中火でじっくり茹で上げだ。

時には菜箸片手に男の料理本と具材比べしてよ、ヨダレ飛ばして、オラオラ!
アッーアッ、セィヤセィヤ連呼しながらかきこむ。

空腹地獄を何度も耐えながら、最後の最後にケツ穴からひねり出すように
チューブの山葵をぶちこんでやる、たまんねぇぜ!

俺みてぇな笊蕎麦根性の野郎いたら、是非連絡くれよな!
一緒に蕎麦道極めようぜ!