407 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ちくわを無くしてもいいから、その代わりアナゴだったっけ、あの魚を復活してほしい。
もしくは時々出して欲しい。
あれをソバに載せて、その上から七味をたっぷりかけて食うのが、最高に美味かった。
いつだったか、七味をかけて食べようとしてたら、「あー、それ美味しそう」と女の声が。見ると、いまどき珍しい色白で
髪の毛も黒い女子高生だった。なんだこいつ、せっかくの俺の食事を邪魔するな。と思って無視して食べてたら
「何よ。無視すること無いじゃん。私も真似しよっと」だと。変な女子高生と思って、無視して食って、教室に入ったら
「今日から転校生が来ます」だと、見たらさっきの駅ソバ女!「あー!この駅ソバ女!」「あー!無視男!」
「なんだ、お前ら知り合いか?」ヒューヒュー「馬鹿、違うって、」
「よし、じゃあ、あいつの隣でいいだろう」
みたいな青春を送りたかった。