FSB100MHzのPentium III 1.0GHz

このエントリーをはてなブックマークに追加
624名無しさんi486
★Coppermine-T

Pentium3の0.13μ板をTualatin-256と呼ぶ

Tualatin-256は、マザー上のシステムバスが新たにAGTL/1.2Vという規格になってる。
(現行マザーはAGTL/1.5V)
そんなわけでTualatinを動かすにはチップセットが対応していないとダメだ。
(具体的にはこれから出てくる815のBステップ、830など)

上記は、CPUに対してマザーが対応しなければならない例だが、
逆にCPU側で対応しようというプロダクトがある。
Coppermine-TがそれであリAGTL/1.2V、AGTL/1.5V両方をサポートする。
これだと現行のAGTL/1.5Vである現行マザーでも動くかもしれない。

今のところCoppermine-TはTualatin-256と同じパッケージになるといわれている。
変換アダプターと言うかドーターカードなるものがリリースされて
440BXでも搭載できるのでは?と考えられるが?

私はTualatin-256が何ピンでFCPGA2なのかが知らないのでここまでしか書けない。
625613@レモナってこんなの:2001/04/20(金) 11:47

  ,∧_∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  X ノ ハヘ X   |  河童Tは
  |゚ノ ^∀^)  <  Tualatin用チップセット「intel830M」と
 §,    )    |  Coppermine用チップセットの両方で使えるPentiumVらしい
  !!|  Y |      \_____________
  (__)_)

でも、DOS/Vマガジンには誤認記事を時折誤認記事を載せるという
良くない前科があるだけに、にわかには信じがたい…

1G PentiumVが無くなってから、「やっぱBXにはのんねーよ」とか
言われたら元も子もないしなー

というわけで教えてクンでスマソですが、詳しい方の情報を待ってます。
626625:2001/04/20(金) 11:55
>>624
アヒャ オフで書いてるうちに詳しい方のカキコが!
ありがとうございます〜

>変換アダプターと言うかドーターカードなるものがリリースされて
>440BXでも搭載できるのでは?と考えられるが?

これこれ!これを激しくキボーンなんですわ。
んで、その際クロックはどこまで上がるのか?
発熱は?ってのがまだわからないわけで…
ああ〜 ヤキモキするよう〜〜!!

あとレモナの2代目スレです(初代はアボーン)
 http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=984187060&ls=50
自作と関係ない話題でスイマセン