IBM HDD Deskstar 60GXP いつ発売?

このエントリーをはてなブックマークに追加
165名無し君
結果報告その2

・Win2000 ATA100のβドライバを当てる
の「ATA100サポート」作戦

実行してみました。

まず、マイクロソフトのWin2000英語用ATA/100βドライバ
「q260233_W2K_SP2_x86_en」 を手動で強引に組み込み
動作に問題は無し。

続きまして、インテルのi815E用ATA/100ドライバ(マルチ言語)
Ultra ATA Driver [INTELATA610_MULTI.EXE]
を組み込み。

・・・・・・ハイッ!・・・Win2000が起動しなくなりました〜(ioi)

一応、ATA/100にして再起動・・・結果は同じでWin2000は起動せず!!

ATA/66に戻し、セーフモードで起動
しかし、起動に10分もかかる始末
インテルのATA/100ドライバを削除

起動時、デバイスドライバの組み込み時に少し時間がかかるも
なんとか起動

マイクロソフトのATA/100βドライバも削除

起動時、少しだけデバイスドライバ組み込み時にひっかかる感じがする

以上の結果から再度クリーンインストする事にしました。

ドライバの熟成度も足りないですし、言語が違うので動作は難しいと
思われます。

結論としましては、日本語Win2000を使っているなら、
「SP2が出るまではATA/66で使用する」
が一番安定しており(安定性が売りのWin2000を不安定にする必要はない)
現状での選択しては正しいと思われます。

では、またWin2000のセットアップに戻ります・・・(笑)