どこまで微細化が進む半導体製造プロセス

いったいいつからμ単位からナノ単位に移るのか。わざわざ0.18μとか
0.13μとか書かずに180ｎ、130ｎと書けばいいのに・・。

読みにくい。
コンマイチサンはいいやすいが、
ひゃくさんじゅうとか言いづらい。

>>2
そんな日本人限定の理由じゃないと思うけど（苦笑

コンマになる前から使ってたからな＞μ

小数点がイカ酢んだよ。
180n、130nじゃ小さいってかんじじゃないよ〜。

マイクロプロセッサだけに単位もマイクロ……ごめんなさいゆるして

そう言えばAMDが0.10μ（100n）プロセスの研究を始めたってね。
0.10μ以下になればナノになるのかなあ。
いったいいつから、ｍ（ミリ）からμ（マイクロ）に変わったのか
だれかご存知で？？？

つーか、結局原子の大きさだわな。
物理板ででも聞いてみな。

まだ光回路があるからなぁ

４＞なるほど
ところで原始レベルで半導体を加工するバイオテクノロジー
というのはやってくるのだろうか・・。物理版でも聞いてみようかな。
あと、量子コンピュータはどこまで実用化していくのだろう？
だれか、応答求む！！！

スイマせん
原始 → 原子
物理版 → 物理板

　某漫画の
「『タウリン1000mg配合!』なぜ1gと書かん?」
というネタを思い出したよ。

頭の中を微細化してえ〜！！！！！！！！！！！！！！！！！

>13
発熱、すごいの？

>>12
小林某ですか？
本題と無関係なのでsage。

有効数字の関係でわ？
例えば、0.10μなら2けた100nなら3けた
てこと

ﾆﾎﾝｺﾞﾏﾁｶﾞｯﾀ

0.18μなら原子1000個分以上だしまだまだ余裕だとおもうなぁ。

（ ﾟーﾟ）／~~~

何事にも熱すぎる人間たちの精神を微細化せよ！

配線をトンネル効果で構築するって研究がある。
これだと、線幅は電子サイズ。
量子効果を逆手に取った技術だね。

配線が銀になったりしないのかなぁ

現在の技術の延長だと0.10が限界なんだよな？

導電ポリマーを使って、分子コンピューターを作ろうっていう話もあるね。

0.10に達してしまったらその先どうなっていくんだろう。チップサイズ
がどんどん巨大化し、発熱が増大し、並列技術のお出ましか

http://tom.g-micro.co.jp/technews/technews-20001204.html
どんどん今までのＰＣの知識が通用しなくなる。

0.000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000018

そうナノです

そうピコです

そうギガです

ごく微細な立体物を作ることに成功したと新聞に出てたが。

０．７μが物理的限界。これ以降は歩留まりが下がる。
っでこのプロセスで無効のトランジスタを避けるためＦＰＧＡを
検討してるメーカーもあるそうな。

いつの時代も限界が現行技術の少し上にあったような気がする。
人間の努力って、すばらしい。

10の1000乗bitってどういうことですか？？

いいか？宇宙を計る単位には１０の８９乗の数が有ればいい。
そう言う数だ。

>>36
10の80乗で十分

素粒子まで考慮するよ

失礼しました

量子プロセッサ、モエ

明日論は一メートルの0.000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000018分の一です

>>41
でかっ

>>14
分数、知ってる？

>>41だった。
鬱駄市脳・・・

あほ

0.075μｍ（75ｎ）辺りが限界ではないかといわれている。
現行技術で0.1μｍっていうのは、マスクを作るときのレーザー集光の限界から。
エレクトロンビーム描画法が量産レベルになれば、0.05まで可能性があるとのこと。

タコなレジストは諦めて有力なのは
ＢＡＲＣのスリミングなり〜