Haswellをひたすらマンセーし続けるスレ

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Haswellの発熱は今までの常識で語ってはならない。
ここ数世代の石は熱処理の限界が来る前にオーバークロックの限界が来ていたので、「x.xGHzでベンチマークが通りました」という話があれば
それが石のオーバークロック限界をあらわしていた。
ところがHaswellはオーバークロックの限界のはるか前に熱処理の限界が来る。グリスバーガーは実は枝葉の話で、仮に殻割リキプロ処理しても
ダイの設計そのものの問題で常温環境で排熱できる限界が早く来てしまうのである。多くの石でこれは4.3GHz前後と言われている
それ以上のクロックでもベンチは通るが、すなわち簡単に100℃を越えて石の寿命を極端に損なうような行為、言ってみれば自殺中のスナップショットのようなものである
爆熱ぶりも画期的なHaswell万歳!

Haswellの発熱ぶりにシステム業者が驚愕(bit-tech)
http://www.bit-tech.net/news/hardware/2013/06/06/haswell-heat/
ES品では4.8GHzに上げることが可能だったのに市販品になるとまともな設定では4.2-4.4GHzがせいぜい。ある業者は40-50セットで試したものの
安全な電圧・温度範囲内で4.2GHzを越える設定ができたものは皆無だった。インテルはコメントを拒否している。
当方のテストでも、4.7GHzまで上げることはできたものの、クーラーにH100iを使ったにもかかわらず温度は98℃に達し、常用できるようなものではなかった。