まとめ (NHK、TBS、朝日抜粋、山口ローカル)
この男は都会で左官工としてずっと暮していた。その時の同僚曰く「気さくで良い人」
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両親の介護の為、田舎に戻る
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男は村おこしを提案したが近隣住人に大反対される。
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集落で一番若いと言う理由で草刈りを一人でやらされていた。草刈り機や燃料は自腹購入。後日その草刈り機が燃やされる
男の草刈り機を燃やした近隣住人「刈った草と一緒に燃やした。 あら、あなたのだったの」
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男は被害者に退職金を配るよう言われていた。
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男は被害者に胸を刺され刑事事件となる。
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自治会を抜け村八分(イジメ)にあう。この頃から安定剤(通院は不明)を飲み始める
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被害者宅で謎のボヤ
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仲の良い近所の人からゴールデンを貰い可愛がっていた。飼った理由「死んだ親父に似ているから」。直後に犬が臭いと隣人に苦情を言われる
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被害者が男の家の近くで農薬を撒く。風で農薬が室内に入り男は犬を(農薬)で殺す気かとどなる
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2年以上前に張り紙 「つけびして煙よろこぶ田舎者」。「つけび」とはこの地域での稲藁を燃やす風習の事
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嫌がらせがエスカレート、警察に相談、監視カメラ設置。
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事件前に被害者の一人が犬の糞に対し男に注意をした
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積もり積もった恨みから住人を惨殺。3日後、男の身柄を確保