時間がたつにつれ、keplerの化けの皮が剥がれつつある
・3Dグラフィック特化でGPUコンピューティングは捨てた、CUDA(笑)
・高解像度では256bitのメモリ帯域が足枷となり性能低下
・高負荷が長時間続くとパフォーマンスが低下する?
※sp数辺りのL1、L2キャッシュが少なすぎるためか?
・GPUの命令スケジューリングハードウェアを一気に簡素化
※スケジューラーをドライバー側で制御しているためCPU性能、負荷によっては性能を発揮出来ない!
ttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20120322_520640.html ・歩留りの悪さをユーザーに価格として転嫁
※コスト削減の結果、製造ラインのチョイスを誤った(一方RadeonはHKMGで順調生産)
・ミドルのGTX660は8月w 遅れて出てきて349ドル。日本円だと3万円後半〜4万円 w ← New!