特価品 1523

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長野資産家老人の不倫相手に娘を売った“鬼母”の愚行
夫がいるにもかかわらず、72歳の老人と不倫をし、生活費の面倒を見てもらっていた45歳の女が、
老人の要求するままに10代前半の自分の長女を差し出し、金を貰って性的奉仕をさせるという、
驚くべき“鬼母”の行状が明らかになった。

この事件は今年7月、長野県南部の中学校に通う少女(14)が担任に相談し、学校からの通報を受けて
長野県警少年課と伊那署が内偵を開始。
9月15日に児童福祉法違反容疑で派遣会社員の母親(45)が逮捕、10月4日には、この女の長女を
買春したとして児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いでK容疑者(72)が逮捕された。

「母親は10年ほど前に知人の紹介でKと知り合い、その後不倫関係になった。一緒に暮らす夫が
働かないためKと関係を持ち、生活費の面倒を見てもらっていました」(地元紙記者)
一方、K容疑者は資産家のようで、悠々自適の生活をしていたという。
「山林を所有し、不動産管理会社を経営していました。家族もあり円満で真面目に暮らしていましたよ。
人の良い印象だったから、事件を聞いてびっくりしています」(知人)

母親はK容疑者から要求されると自分の車で近くのショッピングセンターの駐車場まで娘を送り、
そこでK容疑者に引き渡していた。
同容疑者の供述によれば、この関係は3年前から続いており、つまりは長女が小学6年生。

少女を抱くたびに母親との不倫の代金というべき援助とは別に、2〜3万円を渡していたという。
母親は「生活が苦しくて全部生活費に充てていた」と話している。
「この少女は本当にかわいい顔をしている。それだけに痛々しい。この状況を実の父親も気づいてはいたが、
自分に働きがないので止められなかったといいます」(前出・地元紙記者)
http://wjn.jp/article/detail/6151579/

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