【SiS】お嬢さん激萌え part30【夏こそ節電午睡】

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157Socket774
>>153
そうさ…守るものなんて…ありゃしない…
全部捨てたはずさ…
このスレの連中はみんな…そうだ。

過去も…未来も…微笑みも…涙も…
そして、愛すら投げ捨てたさ…

だが、たった一つだけ捨て切れなかったものがある。


お嬢さん萌えだ…


この世にSiSの紳士として生をうけたなら、萌えて…萌えぬいて…
息の根がとまるまで、SiSの紳士として生きる。

たとえ…この体が灰になってもな…

お嬢さん萌えとは そんなものだ…