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Socket774:
不具合の概要
1)対象はインテル6シリーズのチップセット。
2)欠陥はSATAコントローラの設計にあり、I/O性能が低下する場合がある。
具体的には、時間が経つにつれSATAのビットエラーレートが上昇する。
エラーが発生しても転送はリトライされるが、エラーレートが非常に高くなれば
リトライに時間がかかり性能が低下することになる。
そして、最終的にはドライブが見えなくなる。
使われ方によるが、Intelでは3年以上の使用でエラーレートがおよそ5〜15%上昇すると予想している。
Intelはエンドユーザが不具合に気づくことはまずないだろうと話している。
3)問題あるのは3GbpsのSATAポート(4ポート)のみで、6Gbps側(2ポート)は問題ない
4)1月9日以降に発送されたチップセットに問題あり。
5)不具合のある製品はOEMメーカーと協力して交換にあたる。
Intel側では改善済みのチップセットは2月下旬に発送し始め、4月には改善済みのすべての
チップセットを発送し終えたいとのこと。