1 :
Socket774:
どうなっているだろうか
普通のビジネス街
パソコンショップもヨドバシを残すのみ
萌え〜とか言ってる連中も駆逐された
昼には今でもサラリーマンでサンボはにぎわっている
チャイニーズの天下になってて九龍城みたいな廃墟になってる。
買物の街、風俗の街、第二の新宿。
ドンキやゲーセン、パチ屋、量販店はもちろんのこと
中小の雑居ビルには金券ショップや中華の雑貨屋、風俗案内所が並び立ち
指定暴力団の組事務所もチラホラ。
5 :
Socket774:2010/10/22(金) 18:00:42 ID:1lH2ChTp
秋葉原商人の売国根性
支那人への媚び方を知って
祖国日本の行く末は知らぬ
オノデンは支那人船長釈放に際し、マスコミの取材に「一安心ほっとした」と発言し、世間の顰蹙を買った。更には店内に「釣魚島は中国の物」などと記した華字紙を取り置くなど、
際立った媚中ぶりを見せた。ソフマップは店先に大きな五星紅旗のパネルを掲げ、「慶祝 中華人民共和国建国61周年」と手放しで“奉祝”し、
そのお祝いに「支那人1割引」のキャンペーンをやっていたようだ。日本の建国を祝わずに、支那の建国を祝うトンデモ企業である。
そして最も重要な事実は、オノデン、ソフマップ、ラオックスの責任者全員が異口同音に、「尖閣諸島はどこのものか分からない」と答えた事である。
ここに「日中関係」で日本が敗北を重ねる原因がある。
彼ら商人とて馬鹿ではない。ましてや店の責任者ともなれば、頭の中は始終、算盤勘定を弾いているはずだ。自分の発言一つが、
店の売れ行きにつながりかねない状況なら尚更の事だ。「尖閣諸島は日本のものだ」もし仮にこう発言した事が公になれば、支那人観光客サマが来てくれなくなる??、
けれど「どこのモノか分からない」と言ったところで日本人客が来なくなる事はないだろう。
つまり彼らは日本人と支那人の客がいれば、国家意識と金を持っている支那人の方を取ると言っているに等しいのだ。こうした計算をするからこそ、
支那で反日デモや日本製品不買運動が起きる度に、経済人達は震え上がって政治家に泣きつき、政府は支那に屈服するのである。
(全文は
http://haigai.exblog.jp/12109036/)
6 :
Socket774:2010/10/23(土) 13:12:00 ID:fpPxITbC
7 :
Socket774:2010/10/23(土) 13:57:23 ID:VdYxWeAY
都庁と公園のない新宿みたいになって終了だな。
昔のような秋葉原のままだったら
美少女ロボットのためのパーツショップが産まれてそうだな。
9 :
Socket774:2010/10/23(土) 18:11:00 ID:FF+d/kwC
戦争の影響で大手中小問わず潰れまくる。
生き残るのはジャンク屋と電子部品屋と中古屋。
ある意味本来の姿に戻る。
11 :
Socket774: