アップル I−pad 粗悪サムスンメモリー抗争の舞台裏
アップルから呼び出されたサムスン側が騙して材料メーカー信越を同席させた。
その席上でサムスンは信越のシリコンに問題があったから回収費用は信越持ちでって言い放った。
生産拡張の件と騙していたので同席したのは信越の営業畑の人間。
事実関係を確認しますとしか答えないことをいいことに罵詈雑言を浴びせ全て信越の所為にしようとした。
アップル側はサムスンの言い分に不信感を持ち、一時解散を宣言。
その後、信越から提出されたデータシートを見てアップルが再度サムスンを召喚。
サムスン目と耳を押さえ逃亡中。 ←ファビョた半島人ww
一応アップルがサムスンに回収分担金として請求予定金額は2億ドル。
信越のシリコン使ってフラッシュ作ったA-DATAの不良率が0.05
GREEN HOUSEに至っては0.048で0.05を切っている。
同じ素材を使ってなぜサムスンは10%前後の初期不良同様の突然死を出すのか??