HDDのプラッタ容量ほんとは意味ないんじゃないの?
1 :
Socket774:
だってHDDの容量って昔は100MBとかだったんでしょ!?
ってことは当時のHDDのプラッタ容量って最大でも100MBだったわけじゃん!
で、今のHDDのプラッタ容量って250GBとか500GBとかじゃん!1000倍にもなってる!
でもOSの起動が当時の1000分の1になったりとかしてないじゃん、ていうか当時と大差ないじゃん、1分とかかかるじゃん!
ってことはプラッタ容量って意味ないんじゃないの?回転数とかキャッシュ容量とかのほうが重要なんじゃないの?
今日の朝鮮レス乞食スレ。
理解した上でネタとしてほざいてるのか、
本当に考える力が無いゆとり脳なのか
どっちだろ
理解してる人間からするとどう見てもネタ。
同じOSでなければ比較に値しない上にOSの起動時間は
ストレージの速度に100%依存している訳でもない。
全部ひっくるめた相対的な起動所要時間を見ているのであれば
そこでプラッタ容量を持ち出す意味がない。
よー分からんが、知らない単語出されて理解しようとしたけど
理解できないから単発スレ立てて煽ってみよう、てなところだろうか。
だ
っ
で
で
っ
>>3 最高時速180kmのまま何十年も変わってないから車ってデザイン以外進化してないよね
ってゆとりは思ってるらしいからなw
667GBプラッタの製品が出てきたらしいね
10 :
Socket774:2010/05/31(月) 16:50:12 ID:jL53nND3
>>4 だとしても1000倍だよ1000倍
もっとはっきり変わってもよさそうなもんじゃないか
11 :
Socket774:2010/05/31(月) 17:40:52 ID:G28QL+Ud
プロ
↑
| 一人で遊園地
| 一人で動物園
| 一人で海
| 一人で居酒屋
| 一人でボウリング
| 一人でカラオケ
| 一人で寿司屋
| 一人でファミレス
| 一人で喫茶店
| 一人で宿泊
| 一人でマック
| 一人でデパート
|
アマ
そもそも円盤の枚数が多いほどRAID0と一緒で
同時に読み書きできるから速くなるわけだが。
あーイライラする
仮に100MBプラッタ200枚の分厚くて重く消費電力も凄いHDDを
>>1は
買うと言うのか?
高速化だけではなく、本体の大きさがさほど変わらずに省電力化&
大容量って大事だと思うぞ。
中古のHDDでも買ってイメージコピーでもすりゃ遅さ体感できるぜ?
やってみろよ
16 :
Socket774:2010/05/31(月) 20:12:01 ID:aR1KQfkC
密度1000倍なら速度は32倍でいいだろ
17 :
Socket774:2010/05/31(月) 23:37:54 ID:b+TYN5wU
ブラタモリの再放送やるよ
どうした
>>1何か納得するような事が書かれたか?
もう終りか?
よろしくメカドックによると、
ツインエンジン仕様に改造してパワー2倍にしても、
最高速は1.4倍(?)にしかならないって言ってたような…
HDD内部で2〜4枚の枚のプラッタ(円盤)を
内部RAID0みたいにして分散書き込みするから
簡単に言えば速度2〜4倍になっている。
21 :
Socket774:2010/06/12(土) 09:53:25 ID:WYuLEDVn
パワー2倍で最高速1.4倍だとCd値0か
確かにHDDの容量とかはどんどん大きく速くなっていっている
しかしソフトのほうも大きく重たくなっちえっている
シーケンシャル速度は着々と速くなるけれど、ランダムアクセスがなぁ…
シークタイムとか回転待ちとか短縮するのは難しいよなぁ
回転数上げるしかないべ
SSDだろうなシステムは
ランダムアクセスの関係上HDDでは限界がある
26 :
Socket774:2010/07/17(土) 11:10:04 ID:dQwEuCmF
a
27 :
Socket774:2010/07/17(土) 11:16:04 ID:8xeRSM2D
a
28 :
Socket774:2010/07/17(土) 11:21:21 ID:YBdh7xso
a
>25
RAMディスクのがいいけどな
通電状態を保つのが面倒だが
30 :
Socket774:2010/08/02(月) 08:45:45 ID:T7YPqpnq
a
>31
磁性体とどっちを信用するかか
漏れは磁性体
>>1 HDDの性能の中でOSの起動時間とかに関係するのはランダムアクセス性能。
そしてランダムアクセス性能を上げるためには
ヘッドがプラッタ上の目的のセクタにたどり着くまでの時間である
アクセスタイムを短縮する必要がある。
アクセスタイムはシークタイムと回転待ち時間で構成されている。
記録密度が高ければ高いほど、同じ容量であればプラッタの半径が小さくて済むので
ヘッドの最大移動距離を狭める事が出来、シークタイムを短縮する事が出来る。
現実には3.5インチ、2.5インチ等、プラッタのサイズは一定の規格にそったサイズで
供給されているが、例えば1TBのHDDでも先頭から100GBのパーティションを作成し、
そこだけ使用する事で事実上シークタイムを短縮できる。
回転待ち時間の方は単純にHDDのプラッタの回転数を速くする以外の短縮方法は無く、
5,400〜7,200rpm が主流の中で、高いランダムアクセス性能が必要なニーズに合わせて
10,000rpm や 15,000rpm のHDDが販売されている。
(過去には 22,000rpm のHDDが開発された事があった)
この回転数に関しては10年前も今も殆ど変わっておらず、HDDのランダムアクセス性能が
伸び悩んでいる主な理由である。
SSDは再書き込み型じゃないのと、容量の中途半端さがな
絶対性能が欲しいなら、iramとかに電池組み合わせた方がいいし
test
てs
プッタラ
38 :
Socket774:2010/11/19(金) 06:59:43 ID:g28iIEre
1プラッタスレも盛り上がりに欠けるし、ストレージの話題の中心はやっぱSSDになったよね
OSの起動時間比較するなら同じOSじゃないと意味ないだろ