1 :
Socket774:
外部記憶装置はすべてIEEE1394bに対応すればいいの。
アクセス速度もSATAを越えるスピードで、しかもホットプラグ対応!
外付けディスクだけじゃなくて、内蔵ディスクも含めてね、というかむしろ内蔵ディスクこそ。
ケーブルがSATA並みにコンパクトな癖に、SCSIみたいにカスケード接続が可能。
だから、マザーボードから記憶装置に一本線を引っ張ったら、後は両アングル型のケーブルを用いて、
コの字型に繋いで行くと、物凄くシンプルにケーブルが少なくて済む。
近頃のハイエンドマザーだと、SATAコネクタが10個ぐらいついてるやつがあるけど、
IEEE 1394bならばカスケード接続ができるから、コネクタは約半分でOK、それでもきっと余る。
余ったものは、フロントパネルやリアパネルから出して、外付けディスクや、ビデオカメラ、
その他様々な機器につないでしまえば、ありとあらゆる事ができる。
SATAを越えるアクセス速度と、USBに匹敵する汎用性の高さ、そしてケーブルの流れの超シンプルさを兼ね備えた、IEEE 1394b。
パソコン内部のエアフローも、SATA以上にスムーズでシンプル。
これをSATAに代わって、PCのメインストリームにしてしまえば、きっと非常に強力な筈。
将来的には光のケーブルでそれと同じようなことするらしいな
電源のケーブルがネックだと思うけど
電源は、さすがにIEEE1394bが電源周り強力とは言え、がんがんカスケード接続すると電力不足になるとは思う。
それにマザーボードのIEEE1394b端子に何ワットもの電力が架かるのは、さすがに危険としか言えない。
だから、電源だけは別でいいと思う。
SATA電源端子、もしくは4ピンペリフェラル電源端子を使えばいいと思う。
なんで誰もこんなの思いつかなかったのか不思議でしょうがない。
VIPでやったほうが伸びるよ
目から鱗。
ちょっと考慮してみる。
SATAを複数束ねてパラレル接続すれば最強じゃね?
7 :
Socket774:2010/04/25(日) 09:17:22 ID:iuXym4Ix
1394bとかバス全体で800Mbpsだろ
頭悪い事抜かすなハゲ
8 :
Socket774:2010/04/25(日) 09:27:02 ID:guIX95G+
君今働いてる?うちの会社に来ない?
板違いだろ
マ糞板のほうに池
ビットパーセコンド
÷8ということは・・・
オールSCSI化とか言ってたPC-98ユーザーかよ
>>9 別にIEEE1394自体は、公的規格になってるんじゃないか?
元々Apple生まれだけど、別にMacに限定しなくても良い様な
>>12 別に
でも、ケーブルがシンプル化できるような気がして思いついた
ベイの所、縦に連なってるんだから、コの字にケーブルをプスプスプスっと差して行けば、
M/Bへ向かうケーブルを一本にできるし、シンプルな美しさがあると思うんだ
SASでやれ
PC - USBHUB - USB機器ならMBへのケーブル1本で実現できる。