http://hpcgi1.nifty.com/yosh/special/aft/ >一方、アドバンスト・フォーマットに対応しているWD20EARSはというと、
>やはりアドバンスト・フォーマットの情報が表明されていません。
>アドバンスト・フォーマットの情報はオプション扱いで表明しなくても悪くはないのですが、
>これではアドバンスト・フォーマット対応を簡単に判断することができません。
>当然のことながら、ドライバが表明しているアドバンスト・フォーマット情報では
>物理セクタサイズが512バイトになってしまっています。
↓
>マイクロソフト社からWindows 7およびWindows Server 2008 R2用の
>修正プログラムの提供が開始されましたので、Windows 7に
>この修正プログラムを適用してアクセスパターンが変化するかを確認してみました。
↓
>WD20EARSは物理セクタサイズを表明しないので性能の改善はありませんでした。
これ、完全にEARSのファームウェアは実装ミスだよね
ドライバ側でAFTに対応して性能改善できるようになったのに
EARS側がAFTの宣言をしない(値を返さない)から無意味
マジでどうすんだろ・・・