窓に小バエがたかっていた

どっからわいてきたんだ？

>>1
小バエのほとんどが人間にたかって侵入してきてるってよ。

頭に蛆わいてんじゃないの

苗字が小林だと小バエが湧きやすい

昔、ノートパソコンの画面にハエがとまったからひっぱたいたら
ノートパソコンが壊れてしまったことがあります。

ノートだったら、HDD入ってる真上に蚊がとまったからぶったたいてつぶしたら、
同時にHDDからぎゃりぎゃりぎゃりってすごい音がしてブルースクリーンで落ちた。

そのHDDは今も元気に稼働中。

高校の頃、家に馬鹿デカいハエが来るようになった
退治しても退治してもハエはいなくなるどころか増える一方だった

数日後、近所で変死体が見つかった

ガキの頃でけえハエが室内に入ってきたんで
ハエ叩きで始末したら中からウジが大量に出てきやがった

昆虫は卵生だと思い込んでたが
ニクバエは卵胎生だという要らん知識を得た

>>8
写真うp

消防の頃にカメラなんか持ってなかったよ（貧

消防の頃からカメラ(銀塩)は持ってたが現像＆プリント代を出すのがとても厳しかった。
今は良い時代だと思う。

それはどうだろうか。
始めから何でもできる、できて当然というのがいい時代だとは思えない。
例えば江戸時代の農民へ「150年後は身分や職に関わらず食うに困ることは絶対になくなる」と言えば、彼らから天国のような場所だと絶賛されるだろう。
だが、今の我々は幸せだろうか？
実は停滞こそが不幸なのである。
貧困は不幸ではないのである。
「食事に困らない」のが当たり前だと幸せを感じないのである。
逆に江戸時代の農民が縄文人へ「5000年後は広い土地で様々な作物を自分たちで作れる」と言えば、縄文人は江戸時代を天国のような場所だというだろう。
つまりそういうことだ。

マルクスは生産手段を持つ者を資本家、持たない者を労働者と定義したが、
株式会社の発達により、所有と経営が分離し、その違いが曖昧化した。労働者でも株式を購入したら資本家になれる。

発展途上国は先進国に搾取されているから経済的に貧しいのであり、
この国家間の格差はますます広がっていくと言う従属理論も展開されたが、
日本、韓国、台湾、シンガポールは積極的に先進国と交流し、奇跡とも言われる高度経済成長を達成した
発展途上国が発展途上国のままでいるのは、
先進国に搾取されているからではなく、むしろ積極的に先進国と貿易や技術交流、相互投資を行わないからであるとの見解がある。

途上国には成長の余地があるってのが強みだけど
なんせ成長するにもゼニがいるからさ

>>8
写真うp
早くしろ

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　■■■■■ ■■■■　＜　人にハエがたかる？アフリカではよくあること
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>>1
バナナ食べたろ？

バナナどうしを繋ぐ集合部分から子バエがわくことがあるよ

>>バナナどうしを繋ぐ結合部分

はぁはぁ、なんていやらスィ・・・
もうだめぇ・・・

窓(Windows)が小バエ(虫＝バグ)に侵された、つまりウイルスに感染したことかと思った