>>985-987 >>984のリンク先みたいな安い変換コネクタは
比較的単純に結線状況を変換しているだけ
>>976のリンク先みたいな高い変換器は
タイミングソース生成機能(とおそらくFIFOバッファ)を持つチップを内蔵している
(ので、そのチップの給電のために
>>983のいうようにUSB端子がついている)
ユーザーから見るとどちらも「DPコネクタをDVIコネクタに変換している」だけだけど
内部構造的には後者は「単にコネクタ形状を変換しているだけではない」
だと思うんだけど
DPの仕様書とか読んでないので間違ってたらゴメン
とりあえず、アクティブ変換器は高いので
・DP対応ディスプレイを使う
・GPUカードを複数刺す
・ディスプレイ出力のあるマザーを併用する
・USB-DVIディスプレイアダプタを使う
を先に検討することをオススメ
特に
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091026_324463.html によると
> Intelの具体的なプランとしては、eDP対応製品の出荷を今後順次増やしていき、
> 2011年第3四半期にLVDSやSDVO、アナログVGA出力の対応を完全に廃止する予定。
ということだから、ノートの液晶パネルやDell・HP等の業務用PCの液晶ディスプレイの
コントローラチップはコストの都合上DP対応になっていくはずで
(IntelがICH8でPATA対応を止めたら、SATA対応が進んだように)
その影響を受けてDP対応ディスプレイが爆発的に増えていくだろうから
お金がないけどちょっと待てるという人は待ってDP対応ディスプレイを買うのがいいと思う
今でてるDP対応ディスプレイはちょっと高いけど
その分、ちゃんtp高品質だからお金があれば今買ってもいいだろうけど
という梅