【チップセット】Geforce合同葬儀場AH【撤退】

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喪主
GTX295 型番から見れば1チップの製品に見えるが実体はGTX275のニコイチ。
      その割には安い価格設定で、売れば売るほど赤字になるのではと心配されている。
      最近1PCB上に2チップを搭載した製品も登場。最適化ベンチ&提灯とのトリオで最後の砦となっている。

合同葬儀の主な故人:

ASUS MARS GTX285の二階建て、3スロット占有、3倍の値段というカスタム品。
          シングルカード最強には間違いないが、消費電力と発熱も凄まじい一品。
          1000個限定のため勝手に死亡。参列者達からは軍神と崇められている。

GTX285 1チップのGeForceとしては最強の製品。しかし2チップの割りに安いGTX295に暗殺される。
      ギガバイトがOC&2GBメモリでサイボーグかを試みるも時すでに遅し。

GTX280 GFのフラッグシップとして颯爽と登場したものの、1ヶ月後にHD4850CFにあっさり抜かれ、
      値下げを余儀なくされた。それはまさにこのスレが誕生した瞬間であった。
      さらにHD4870X2によって1ボード最強の座も追われることに。
      臨終際の言葉は「1チップなら最強」「アイドル時の消費電力でオレ様が圧勝」「3waySLIなら…」

GTX275 コストパフォーマンスは良いが、4890を抜くための渇入れ仕様で消費電力はGTX285以上…

GTX260 GTX280の弟分として登場したものの、遙かに安いHD4870によってワゴンに送られた。
      しかし216SPゾンビ計画と値下がりにより、墓から這い出す姿が目撃されている。

GTS250 GF9800GTX+ 出る前から値下げが続き、ゾンビの状態で市場に登場。

GTS240 ベンダーの反発で一度は立ち消えたものの、諦めきれなかったのかOEM専用としてゾンビ化した。
      H800GTの再リネーム品であり、二枚重ねのシールはリネームの雄の証。
      GT220/G210より後に出たがDX10.1には未対応で、その事実は巧妙に隠蔽されている。

GT220/G210 GeForce初の40nmプロセス製DX10.1対応OEM専用GPUだったが、Windows7発売に合わせ
          一般市場投入が決定された。が、性能はHD4350未満で戦うこともなく死亡。