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目を開けば英語で二時間

チョ・へリョンは日本,ニホンTV 'サンマゴテン'等有名プログラムに出演する
など認知度を積み上げている。しかし日本放送関係者ではまだ新人なので韓国
で放送活動に専念する時より収入がさらに落ちる。今でも飛行機はエコノミー
ソクを乗って,荷物をウンウン担って大衆交通を利用する。

人知れない困難だ。 "日本プログラムに適応するのに本当に大変でした。
一人で泣く時も多かったんですよ。 今年君が代事件もそうだよ。
所属会社と夫が日本活動止めろというほどでした。
それでも持ちこたえるからもう日本で'パジャマがあんと('サンマゴテン'で
パーマ者を着て笑わせたのがヒットして)'という愛称までできました。"

彼はきつく未来日記を実践する。 日本進出のために日本語を勉強した方式
そのまま英語を勉強している。 3ヶ月前から毎朝英語先生がチョ・へリョンの
家に訪ねてくる。 目を開いてから二時間の間英語でだけ話す。

"米国シチュエーションコメディにも出演しなければならないですね。
私の抑揚を生かすつもりですよ。 韓国語に日本語抑揚がちょっと入った英語で
すればおもしろいと思います。 私のために夫が変わりました。
この頃は夫が英語・日本語学院（塾）通います。"(笑い)