・P6T SE
http://www.asus.com/product.aspx?P_ID=t4yhK6y9W9o7iQ9E P6Tの廉価版。ボードレイアウトはP6Tと同じだが、フロッピーコネクタとDrive Xpertの
SATA2ポートとオンボードリセットスイッチが省略されており、SLIは非対応。
・P6T WS Professional
http://www.asus.com/product.aspx?P_ID=W8KQxy9yuW1KK0Vp ASUS X58シリーズのワークステーションモデル。電源は16+2フェーズ。
他モデルとの最大の違いはPCI-Xスロットを2基搭載している点。
PCIe 2.0 x16スロットは2本で、レーン構成はx16,x16固定。
・P6T6 WS Revolution
http://www.asus.com/product.aspx?P_ID=WqMFKNkS6ZjDLx4S 同じくASUS X58シリーズのワークステーションモデル。電源は16+2フェーズ。
最大の特徴はNvidia nForce200チップ搭載によりPCIe 2.0 x16スロットを6基搭載している点。
レーン構成はx16,x0,x16,x0,x16,x4もしくはx8,x8,x8,x8,x16,x4。
・Rampage II GENE
http://www.asus.com/product.aspx?P_ID=6i86Hj0lGriFHfY9 ASUS X58シリーズのMicroATXモデル。電源フェーズ数は8+2+2+2(CPU,QPI/DRAM,NB,Memoryの順)
名前の通り、Rampage II Extremeと同じくR.O.G.シリーズに属する製品である。
PCIe 2.0 x16スロットは2本で、レーン構成はx16,x16固定。
・P6T7 WS SuperComputer
http://www.asus.com/product.aspx?P_ID=9ca8hJfGz483noLk ASUS X58シリーズのワークステーションモデルの新モデル。電源は16+2フェーズ。
Nvidia nForce200チップを2つ搭載によりPCIe 2.0x16スロットを7基搭載し、
うち4基がx16動作可能。