このページに関してのお問い合わせはこちら
【Nehalem】Core i7 オーバークロック報告 Part08
ツイート
2
:
Socket774
:
2009/07/01(水) 09:08:00 ID:xh6zsPz+
■THE OVERCLOCKING WORLD RECORD DATABASE
世界中からの高クロックエントリーがデータベース化されています。
ttp://www.ripping.org
■負荷テスト
* Tripcode Explorer
本来はトリップ検索するプログラム。CPUに高負荷がかかるため負荷テストとして利用できます。
冷却のチェック、ソフトやOSが落ちるほどの致命的なエラーが起こらないかのテストに使います。
オプション--コア数分のスレッド&SSE2有効、検索文字列は7文字以上で固定文字列検索を推奨。
ttp://dango.chu.jp/hiki/?Tripcode+Explorer
* Stress Prime 2004
CPU(とメモリ周り)に負荷をかけ、同時に想定した結果が返ってきているかチェックするソフト。
負荷は上記TXより低いですが、演算結果に誤りがないか(データ化けが起こらないか)テストできます。
コア数と同じ数だけ同時実行、Priority8以上推奨。
ttp://www.softpedia.com/get/System/Benchmarks/Stress-Prime.shtml
マルチスレッド対応版β
ttp://sp2004.fre3.com/beta/beta2.htm
* 4コア対応版 Prime95
ttp://www.computerbase.de/downloads/software/systemueberwachung/prime95/
* Prime95 v25.9
32bit用
ftp://mersenne.org/gimps/p95v259.zip
64bit用
ftp://mersenne.org/gimps/p64v259.zip
* EVEREST Ultimate Edition
ツールのシステムスタビリティテストでPrimeが大丈夫でもこちらは落ちる等の報告もある。
が、逆の報告もあったり何時間が適正かわからない等、まだよくわかってないので多数の報告を求む。
コア数より多いスレッド数でのテストやTXとSP2004の同時実行等は負荷が減ってしまうので推奨しません。
負荷テスト中はタスク切り替え処理を減らし、CPU占有時間を出来るだけ長くする必要があります。
******************************************************
安定稼働の最低条件は SP2004を1Roundノーエラーであること。
TXは空冷なら1時間程度、水冷なら飽和状態になるまで
******************************************************