【一週間が】オナ禁inもてたい板【長いのだ】69日目
◆目的◆
オナ禁をしてイケメンを目指すため、みんなで雑談しながら鍛錬する。
◆前スレ◆
【耐えろ】オナ禁inもてたい板【無理】69日目
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/motetai/1217205432/ ◆ルール・参加者は書き込む前に読みましょう◆
*夢精はOK、セックスはリセット
*射精しなくてもオナニーしたらリセット
*スタートはオナニーした日を0日目、その翌日(0時)から1日目、2日目と数えていく
*名前欄に(○日目)と記入、オナニーしてしまった場合は(リセット)と記入
*トリップを激しく推奨{トリップのつけ方は、名前の後に#好きな文字or数字(例:「オナ禁星人#onakin」) }
*エロ画像を貼って撃墜するのは【絶対】禁止
*荒らしが来ないように書き込みはsage進行
*オナ禁を否定する書き込みや、どうしてオナ禁するの?等の書き込みは別スレで
【オナ禁の効果】
*男性ホルモンの異常分泌が抑えられる *ホルモンバランスが安定する
*肌のツヤが良くなり、つるつるになる *血の気が良くなる
*ニキビ、湿疹、アブラ性が改善する *体毛が薄くなる
*サラサラでつやのある髪になる *将来ハゲにくくなる(ただし髪の洗い方も重要)
*中性的な顔になり、比較的イケメンになる *二重アゴにならなくなる
*外向的・積極的な性格になる *フェロモンが出やすくなる
*オナニーの代わりに、スポーツや仕事・勉強などに時間とエネルギーを使うことができる
*オナニー後のあの虚無感・失望感・孤独感・焦燥感に苛まれない
*精神的に自信がつく
※(注意)効果は基本的に男性限定、また個人差もあります。
>>2の続き
【アンドロジェンの生理作用】
アンドロジェンは、副生殖器系発育を促し、体毛発生、頭髪の生え際の後退、変性などを促進させると同時に、
ニキビやハゲの元にもなる。
卵胞刺激ホルモンとアンドロジェンは精細管のセルトリ細胞に作用することにより精子形成を促進するほか、
精巣上体にある精子の成熟も促進する。
精巣では黄体形成ホルモンに対する受容体は間質細胞に、卵胞刺激ホルモンに対する受容体は精細管のセルトリ細胞のみに存在する。
そして黄体形成ホルモンは間質細胞に作用してアンドロジェンの合成・分泌を促進する。
一方分泌されたアンドロジェンは視床下部や下垂体に作用して黄体形成ホルモン分泌を抑制する。
すなわち、オナニーによる精子の無駄な放出が繰り返されなければ、
適度な促進と抑制による分泌の調整がされ、ニキビや剛毛、ハゲなどにならなくて済む。
なお、寸止めなら大丈夫という説を唱える者もこのスレにはいらっしゃるが、
射精はなくとも勃起などにおける性行動の大部分は辺縁系や視床下部により調節される。
よって、射精ほどではなくとも、勃起や性的欲求だけでもかなりの影響があるということである。
4 名前:('∀`)[] 投稿日:2008/03/08(土) 19:27:54
【性反射の段階(寸止めの影響)】
第1ステージ『性行動&勃起』:
勃起は脊髄神経の仙髄から遠心性副交感神経の働きにより生じる。
これは生理的反応なので、神経系や生殖器系等に疾患のある一部の男性を除いて、必ず勃起する。
これに加えて精神的刺激や外的物理的刺激によっても勃起する。
いわゆるオカズ(視覚、聴覚、触覚などに性を連想させる刺激を与えるもの)で、
大脳新皮質が影響を受け、テストステロンが視床下部で、
5αジヒドロテストステロンおよびエストラジオールに変化して性行動中枢に作用する。
なお、テストステロンは男性ホルモンの一つで、5αジヒドロテストステロンなどに至ってはかなり強力な作用を起こす男性ホルモンである。
性的欲求に関してだけでも、男性ホルモンの作用がある。
第2ステージ『粘液分泌』:
副交感神経からの伝達は勃起を起こすと同時に、リトル腺、尿道球腺を刺激して粘液を分泌させる。
性交時の潤滑に役立つからである。
これらの分泌腺刺激により、男性ホルモンの分泌も高まる。
第3ステージ『射出(射精ではない)』:
求心性刺激が続くと、腰髄から副交感神経性の伝達が下腹神経叢を介して、
精巣、精巣上体、前立腺、精管、精嚢の平滑筋を収縮させ、精液を後部尿道へ推進させる。
いわゆる「アッ、もうイキそう…」という寸止めの限界地点である。
ここまででも男性ホルモンの影響はある。だが射精の段階ほどではない。
>>4の続き
なお、精液には、フラクトース、アスコルビン酸、アミノ酸、
グリセロリン酸コリン、エルゴチオネイン、プロスタグランジンなど、
生体の調整や、組織の生成・再生に使われたり、エネルギー源として使われたりなど、
生体の機能的維持に必須の役割をするものが多い。
これらを頻繁に放出することは生体の機能維持に悪影響を及ぼす。
たとえば肌の状態を保つことも含まれる。
人間の精子完成までの過程は80日もある。
精細管上皮で精祖細胞が形成されるまでが16日、そこから成熟精子になるまでが64日である。
つまり、今日作り始めた精子のもとが完成するのは80日後のことである。
今日、精液を放出したことによる視床下部、下垂体へのホルモン分泌の影響で、精子が完成するのは64日後である。
頻繁にしてると先読みしてたくさん性ホルモンを分泌する。
まず下垂体より分泌された卵胞刺激ホルモンが精祖細胞の分裂増殖を刺激する。
(卵胞刺激ホルモンは女性にしか分泌しないとか、女性ホルモンだからこの場合も肌がきれいになるとかいうのは誤解である)
視床下部からの黄体形成ホルモン放出因子か分泌され、下垂体で黄体形成ホルモン(間質細胞刺激ホルモン)が分泌されて、
精巣の受容体でテストステロンが分泌。
分泌されたテストステロンが精細管に送られセルトリ細胞でより強力なアンドロジェンである5αジヒドロテストステロンに変換される。
これらはアンドロジェン結合蛋白と結合して、セルトリ細胞、精細管内のアンドロジェン濃度を高めることにより精子形成を維持する。
また、卵胞刺激ホルモンは、精巣でアンドロジェン濃度を高めることに関与する。
>>5の続き
【性反射の段階(寸止めの影響)】
第1ステージ『性行動&勃起』:
勃起は脊髄神経の仙髄から遠心性副交感神経の働きにより生じる。
これは生理的反応なので、神経系や生殖器系等に疾患のある一部の男性を除いて、必ず勃起する。
これに加えて精神的刺激や外的物理的刺激によっても勃起する。
いわゆるオカズ(視覚、聴覚、触覚などに性を連想させる刺激を与えるもの)で、
大脳新皮質が影響を受け、テストステロンが視床下部で、
5αジヒドロテストステロンおよびエストラジオールに変化して性行動中枢に作用する。
なお、テストステロンは男性ホルモンの一つで、5αジヒドロテストステロンなどに至ってはかなり強力な作用を起こす男性ホルモンである。
性的欲求に関してだけでも、男性ホルモンの作用がある。
第2ステージ『粘液分泌』:
副交感神経からの伝達は勃起を起こすと同時に、リトル腺、尿道球腺を刺激して粘液を分泌させる。
性交時の潤滑に役立つからである。
これらの分泌腺刺激により、男性ホルモンの分泌も高まる。
第3ステージ『射出(射精ではない)』:
求心性刺激が続くと、腰髄から副交感神経性の伝達が下腹神経叢を介して、
精巣、精巣上体、前立腺、精管、精嚢の平滑筋を収縮させ、精液を後部尿道へ推進させる。
いわゆる「アッ、もうイキそう…」という寸止めの限界地点である。
ここまででも男性ホルモンの影響はある。だが射精の段階ほどではない。
やばいここまではって誤爆したこと気付いた
ほんとすいません・・・削除依頼出して起きます
あわてんぼさんw
また誤爆か!
しかも、情報がガセ
どうせお前らはグリスの話とかして自作板になじませちまうんだろ?
…?!
ワロタw
15 :
悲壮感【2日目】 ◆b7TtrMcR2g :
生存
がんばる