>>575 ほぼ正解
CPUというか、ドライバ処理側での余計な処理が減ってる
各所のタイミングで入っていたHWへの再設定頻度が激減しているぽい
多分、処理のバグ等が発症しない様に入っていた割り込みだと思う
そんで、有る程度バグが抜けたのと、同系の177.39で良い結果が出たんで、
サポート拡大と追加の処理がされた177.79に… という感じじゃないかな?
元から十二分なCPUリソースがある環境や、処理がしっかりした、ちゃんとした
ベンチマークには、あまり差が出てこない
既に下処理済んだデータ読み込ませて、ピーキーにブン回すゆめりあベンチは、
性格上差が出やすいんだと思う
あと、2周目以降がスコア落とすのは、大抵のベンチはループさせても、初回と
同じ様に初期手順施してから次周回入るのに、ゆめりあベンチは、半端にしか
やらないお陰で、前周回のストリームが初期化されずにひっぱってるせいだと思う
前記の割り込みがあったドライバは、ストリームに流れるデータが有る程度切れて
処理が止まった時点で、ドライバ側で初期化的な事させてたから、実質的に2周目
以降も初周回とあまり差が出なかったんだと思う
説明下手でごみん('A`)
>>577 ありがとう、愛してる
そんで、既に主要ソフトウェア側の原因によるバグが抜けてる環境下とか
割り込み頻度と一緒に減ってる「手放すタイミング」のお陰で、レイテンシが増加しても平気とか
システム体力的に問題ないとか
そういう環境下の人で177.79にして固有の支障が出てないのなら、177.79は良い感じだと思う
逆にシステムが脆弱すぎるとか
キャプチャやサウンド周りで、有る程度何らかの重いフロント処理してても、処理回してやらなきゃ成らない
PCIなハードがあるとか
未だにエンジンに適度な頻度で修正入れてるソフトウェアなんか常用してる向きは、割り込みのある(動作信頼性のある)
ドライバの方がいいと思う