高速電脳の思い出を語る

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ヤニ臭い狭い店内に、客は息遣いの荒い大汗かいたデブとオレのふたりだけ
客を徹底的に無視し続ける店長、延々と流れ続ける名も知らぬアニソン
誰ひとり声を発する事のない緊張する亜空間…それが高速電脳