1 :
Socket774:
Z80
高速化ともっさり化は反比例の関係にある。
5 :
Socket774:2008/01/27(日) 15:22:00 ID:EIzIwPKL
アイソリニア・チップ
バイオ・ニューラル・ジェルパック
ちょwww
zailogと書こうとしたら
>>2にすでに書かれてた、オレ涙目。
8 :
Socket774:2008/01/27(日) 16:20:55 ID:xYNhgD9l
AMDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD
9 :
Socket774:2008/01/27(日) 16:40:21 ID:KA21YWVZ
10 :
Socket774:2008/01/27(日) 22:10:56 ID:3XlhgPq4
びあの新CPU
11 :
Socket774:2008/01/28(月) 15:09:35 ID:+r0dMA1g
そもそもWindowsがもっさり
13 :
Socket774:2008/01/29(火) 12:52:02 ID:VVV5WqkK
Celeron
14 :
Socket774:2008/01/29(火) 12:54:07 ID:DqK88+Zv
i486DX2 ←これ最強
Cell
>>14 486DX2は本当に速かった。
Win3.0がモッサリからサクサクに生まれ変わった。
386→486の体感差がいかに大きかったことか。
恐らくP4→Core2よりも大きかっただろう。
68040は良かったよ
マカーだった頃のPPC750(G3)+OS9よかったなぁ。
アイコン触ったら即オープンor起動だった。
アプリが落ちるとOSも落ちるような旧世代OSだけどね。
PPC603eからPPC750にしたときの感動は凄かった
750にOSXをインストールしたときのもっさりはもっと凄かった
20 :
Socket774:2008/01/29(火) 22:21:58 ID:1aMrhIZd
486DX4でDOS5
21 :
Socket774:2008/01/30(水) 13:07:10 ID:xB4JD3uK
4004
V30だな、メモリアクセスノーウエイトで高速化を実現。
TurboRのR800。実はメモコンを積んでいてメモリアクセスが一気に5倍。
体感は10倍超と言われるし、十分うなづけた。もっさりも何も早くて不便なくらいだった。
なんせ元がそれしか無いゆえ長期間に渡り活躍したZ80。
MSX1の自作ゲーム動かすとゲームにならなくて、スライドスイッチを切って起動させてたなー。
あのとてつもない変化の感触を忘れられないんだよなー。
が、BASICでシコシコやってる文化自体が終わっていたし、他機種はその上を行っていたのであった。
Z80000最強伝説
25 :
Socket774:2008/02/05(火) 12:53:17 ID:GJsk7aaV
Pentium4 3.8GHz
26 :
Socket774:2008/02/05(火) 20:53:11 ID:Uy9dLnK1
正解は6809
2個積んだFM-7は神
>>22 亜種?でV33A
こっちが少し上だったかな
28 :
Socket774:2008/02/06(水) 14:28:33 ID:TICb0Uj1
お前ら、ズレてるな
PenMが最高だわ
CeleronD
もっさりってレベルじゃねえぞ!
PentiumIII-S
たぶんね、期待しすぎてるのがもっさりの正体だと思うんだよね
CeleronとかSempron使ってみてよ
すげーサクサクだから
Cyrix686はベンチ劇遅のくせに体感速度だけは悪くなかった
Pentium75Mhz
34 :
Socket774:2008/02/08(金) 00:02:50 ID:Gh7+Znc9
ふざけたレス多いいな
ワラタ
ハイパーメモリCPUこそ最強
Cバスの増設メモリさようなら
36 :
Socket774:2008/02/08(金) 06:12:44 ID:DKsGOM6A
当時の記憶だけど、M-IIはマジでサクサク動作だった(FPU除く)
処理速度100万倍くらいのMSX出してくれ。
PhenomをMSXに改名すればいいだけじゃん
次スレはココか?
「もっさりしない」を最も体感できたのは、やはりi486。
42 :
11ですが:2008/02/10(日) 01:28:48 ID:J08zT9qL
違うみたいですよ。私も探してる。
お邪魔しました
バス名称 単位速度 束数 二重通信 総帯域
AGP 3.0 66MHz 8x 32bit HalfDup 2.1GB/src.
PCI Express 2.5Gbps(8B10B) x16 FullDup 8.0GB/sec.
PCI-Ex 2.0 5.0Gbps(8B10B) x16 FullDup 16.0GB/src.
HyperTransport 2000MT/src 16bit FullDup *8.0GB/sec ※Athlon64 Socket754 (デュアルチャンネル非対応
HT 1.0 2000MT/src 16bit FullDup 12.8GB/sec ※Athlon64 Athlon X2 Socket939/AM2
HT 3.0- 3600MT/src 16bit FullDup 14.4GB/sec. ※Phenom 9600 Socket AM2+
HT 3.0 . 4000MT/src 16bit FullDup 16.0GB/sec. ※Phenom 9900 Socket AM2+
Intel FSB .666MHz 64bit HalfDup .5.3GB/sec. ※Core2 T5xxx/T7xxx SocketS
Intel FSB .800MHz 64bit HalfDup .6.4GB/sec. ※Core2 E2xxx/E4xxx & T7xxx/T9xxx SocketP
Intel FSB 1066MHz 64bit HalfDup .8.5GB/sec. ※Core2 E6x00/Q6xxx
Intel FSB 1333MHz 64bit HalfDup 10.6GB/sec. ※Core2 E6x50/E8xxx/Q9xxx
Intel FSB 1666MHz 64bit HalfDup 13.3GB/sec. ※Xeon
http://ja.wikipedia.org/wiki/HyperTransport これを見て分かるとおり(PC6400すら使い切れてないFSB1333はもっさり)
さらにサウスメモリ間はCPUとVGAから来る信号の交差点でメモリアクセス時にボトルネック発生
※PC6400のデュアルチャンネルでは12.8GB/secの帯域を必要とする
あるAMD厨のぶろぐ
ttp://channel.btblog.jp/cl/0/1/2006/2/
> これを見て分かるとおり(PC6400すら使い切れてないFSB1333はもっさり)
メモリが速くてもCPU自体がもっさりのX2
1666MHzって随分中途半端だなw
それとAMDのCPUはメモリの帯域別だからIntelのFSBと比較するならそれも書いた
方がいいかと。あと、Xeon乗せるならOpteronも乗せたほうがいいのとXeonて最新
だと1600MHzのFSB2本じゃなかったっけ?
コピペしてもらったのはThxだけど一部改竄されて正しくないのと
>>45の指摘どおりFSB=1666じゃなくてFSB=1600だから訂正して載せとくね。
バス名称 単位速度 束数 二重通信 総帯域
AGP 3.0 66MHz 8x 32bit HalfDup 2.1GB/src.
PCI Express. 2.5Gbps(8B10B) x16 FullDup 8.0GB/sec.
PCI-Ex 2.0 5.0Gbps(8B10B) x16 FullDup 16.0GB/src.
HyperTransport 2000MT/sec 16bit FullDup 8.0GB/sec. ※Athlon64 Socket939/AM2
HT 3.0- 3600MT/src 16bit FullDup 14.4GB/sec. ※Phenom 9600 Socket AM2+
HT 3.0 . 4000MT/src 16bit FullDup 16.0GB/sec. ※Phenom 9900 Socket AM2+
Intel FSB .666MHz 64bit HalfDup .5.3GB/sec. ※Core2 T5xxx/T7xxx SocketS
Intel FSB .800MHz 64bit HalfDup .6.4GB/sec. ※Core2 E2xxx/E4xxx & T7xxx/T9xxx SocketP
Intel FSB 1066MHz 64bit HalfDup .8.5GB/sec. ※Core2 E6x00/Q6xxx
Intel FSB 1333MHz 64bit HalfDup 10.6GB/sec. ※Core2 E6x50/E8xxx/Q9xxx
Intel FSB 1600MHz 64bit HalfDup 12.8GB/sec. ※Xeon
それと、PC2-6400なら 6.4GB/sec.、DualChannelで12.8GB/sec.に対して
IntelFSBが不足しているというのはまぁその通りだけど、HTについても
メモリからの転送では片方向しか使えず最大 4GB/sec.しかでないので
まるで不足してます。
これはNorthBridge内蔵GPUからみると大きなペナルティで、
目の前に直結された低レイテンシの 12.8GB/sec.が使えるIntelChipsetに対し
HT経由でレイテンシにペナルティのある 4GB/sec.バスの向こうのAMD Chipsetだと
まともな性能は出ません。
オンボビデオ(ノートPC)ならまぁIntelのほうがもっさりしませんし、
AMDがもっさりとか言う人はまぁオンボビデオやめたほうが無難でしょう。
>>47 HyperTransportの仕様上のそれと、Athlon64に採用されているそれは別で、
HyperTransportは最大32bit幅での構成が認められています。
これを800MHzで動作させるとご指摘の通り片方向 6.4GB/sec、双方向で総帯域12.8GB/secです。
が、しかしAMD CPUでは最大の 32bitではなく 16bit幅で使用し、
AMD Athlon64の Socket754では 800MHzの16bit幅で 総帯域 6.4GB/sec.、
Socket939/SocketAM2で 1000MHzの16bit幅で総帯域 8.0GB/sec.となります。
HyperTransportは広く公開されたバス仕様であって、
AMD Athlon64で採用されているのはそのサブセットですから、注意が必要です。
>>48 なるほどね。※Athlon64 Socket939/AM2
ってそういう意味で付いてた物か
ところでintelとかVGAからチップ間
とかどれぐらいの速度でやり取りしてるの?
あとCPUからとVGAからのがメモリの前で合流するから
そこでボトルネックにならないもんなの?
ひさびさに頭いい人きたから聞いてみる
あー説明不足だった
同時にメモリにアクセスしようとした場合ね
それとも全部一度CPU経由してまたチップに戻してVGAにいったりするとかして
メモリアクセスはVGAからメモリに直接いかないものなの?
そうしたら効率さらに悪そうなんだが
> ひさびさに頭いい人きたから聞いてみる
いや単にお前がアフォなだけだが・・・w
>>49 > なるほどね。※Athlon64 Socket939/AM2
> ってそういう意味で付いてた物か
そうです。
同様に HT3.0は仕様上 2.6GHz動作 5200MT/secの 32bitで動くので最大20.8GB/sec.になりますが、
Phenomでは 1.6GHz / 2.0GHzに制限された16bit幅なので上記のような数字になります。
改竄っていうのは言いすぎでした。ごめんなさい。
> 同時にメモリにアクセスしようとした場合ね
メモリアクセスが重なった場合、もちろん片方が待たされます。
PCI-E接続のVGAの場合、ボトルネックはどちらにしてもPCI-Eで、
CPUからのトラフィックはFSB経由のIntelよりも直結しているAMDのほうが早く終わるでしょう。
これを解決するために、IntelではCPUにより大きなL2キャッシュを載せてトラフィックを減らすわけです。
CPU Core CPU
(Chache) (Chache)
| |
X-Ber SW − メモリ |FSB
| |
|HT SouthBridge−NorthBridge − メモリ
| | |
Chipset−SouthBridge I/O |PCI-E
| | |
|PCI-E I/O GPU - FrameBuffer
|
GPU - FrameBuffer
GPUから見るとあまり差はなさそうですが、I/Oから見ると少々事情が変わります。
I/OからDMAで書き換えたメモリが既にCPUにキャッシュされていると、これを無効にしなくてはいけません。
AMDの場合はCPU内でその処理が完了しますが、Intelの場合NorthBridgeから確認のトラフィックを
毎回送る必要があります(NBはCPUのキャッシュ内容を知らないから)。
もちろん、このトラフィックはFSBを経由しますので、帯域を圧迫します。
Xeon用ChipsetではNB内にこの確認用トラフィックのためのキャッシュを内蔵して解決を図っています。
>>52 良く分かりました
どうもありがとうございます
理屈こねないと納得できない速度にもっさりも糞もないな。
まぁ、X2キビキビと言ってる奴の殆どが16bit FullDup 8.0GB/sec.※Athlon64 Socket939/AM2な訳でね。
片方向だと最大でも4GB/secでしかないのが現実、速い速いと言ってもこの程度、レイテンシはそれなりに小さいけれど
C2Dと比べて騒ぐようなものじゃない。
片方向4GB/sec.というのはあくまでバスの速度であり不利なのはチップセット内蔵ビデオなどであって、
CPUには S754で3.2GB/sec.(DDR 1ch)、 S939で6.4GB/sec.(DDR 2ch)、
AM2では最大12.8GB/sec(DDR2 2ch).のメモリバスが直接繋がっていますから
>>55の指摘は何処をさしているのか不明で的外れです。
ソケット名称 総帯域 I/O速度 メモリ速度
Socket 754 .9.6GB/s HTx1 6.4GB/s DDR 1ch 3.2GB/s (HT 800MHz)
Socket 939 14.4GB/s HTx1 8.0GB/s DDR 2ch 6.4GB/s (HT 1000MHz)
Socket 940 29.4GB/s HTx3 24.0GB/s DDR 2ch 5.4GB/s (DDR-333 / 8P時 +3HT 29.4GB/s)
Socket AM2 20.8GB/s .HTx1 8.0GB/s DDR2 2ch 12.8GB/s
Socket F 34.7GB/s HTx3 24.0GB/s DDR2 2ch 10.7GB/s (DDR2-667 / 4P時 +2HT 26.7GB/s)
Socket AM2+ 32.0GB/s HTx1 16.0GB/s DDR2 2ch 16.0GB/s (HT 2000MHz/DDR2-1000)
ソケット名称 総帯域 バス速度
Socket S 5.3GB/s FSB 667MHz
Socket P 6.4GB/s FSB 800MHz
LGA775 1066 8.5GB/s FSB 1066MHz
LGA775 1333 10.6GB/s FSB 1333MHz
LGA771 1600 12.8GB/s FSB 1600MHz (2P時 各CPU毎 12.8GB/s、システム合計 25.6GB/s)
Athlon64/OpteronではメモリバスとIOバスが分離、それぞれ独立して稼動。
Socket940 OpteronはHTx3すべて、SocketF OpteronはHTx3のうち二つがMP接続に対応し、
メモリアクセスに用いることができるが、帯域は均一ではない。
XeonのもつFSBは一つだが、Chipset側でプロセッサごとに独立したFSBを持つことが可能。
一つのFSBに複数のプロセッサを置くと各プロセッサの帯域は 1/nになるが、
複数のFSBを持つ場合はフルスピードで動く。しかし帯域の拡張はない。