Northwood Pentium4友の会 Part31 【北森】

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「ミチミチミチミチミチミチュチュムチュ、ムリムリムリムリムリムリ」
勢いよく軟便が出てくる。
「ムリュウムリュウ、ムチュチュチュチュチュチィウチュチュチュウ」
全くウンチが止まる気配がない。それもそのはず。彼女は14日間も便秘をしていたのだ。
軟便を出し終わると今度は、下剤によって解かされ下痢となった便が急降下してきた。
「ブビュルババブバババブウウブチュブチュブチュブチュブチュブチュブチュブチュ!!、ボチャッ!、ブボアアァァァッ!!」
「あうう!」
いっきに押し寄せ、噴射した大量の下痢便がミキちゃんの腹と肛門に悲鳴を上げさせた。
静かな住宅街の地で、尿と下痢便と屁で奏でられる極小のアトミック・オーケストラ。
「ブビョオォッ!!ブリュリュリュリュリュッ!!ボチャボチャボチャ!!」
(止まってぇ、お願いだからもう止まって!!)
いつのまにか、彼女のウンチはとぐろの山を築いており、彼女の尻たぶと割れ目を茶色く染めていた。
「ブジューーーーーー、ブッピィィィィィィーーー!、ジュジューーーー」
便を出し切っても便意は一向に収まらず、オレンジ色の液体を肛門から噴射している。
ミキちゃんは軽い脱水症状に陥り、足元がふらつきお尻から、自ら築いた糞の山にダイブしてしまう。

「べちゃっ」
彼女の下半身は当然ウンコまみれになり、地面についた手も糞まみれになってしまう。
ここでようやく彼女は自分の出した便の量と臭いに気付き、急激に吐き気を催してしまう。
(う、うえぇぇぇ、く、臭い、気持ち悪い…)
条件反射で口を両手を抑えるが、彼女の両手は自分で出した下痢便まみれだった。
顔に糞を塗ったくり、口内に便が入り、間近で己の便臭を嗅いでしまったことから、彼女の喉はとうとうとう堰を切った。
「おげぇぇぇえええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
「ボチャボチャボチャボチャボチャボチャボチャボチャボチャボチャボチャボチャボチャボチャ!!!!!」
ゲロをこれでもかというぐらいに吐き出した。朝食べた卵、ブロッコリー、未消化のままの給食の牛乳、ご飯、ワカメ、ニンジン、エノキなどが、原っぱに彩られる。
上と下から同時に体中の水分を出し切ってしまったミキちゃんはそのまま倒れこんでしまった。

全身ウンコまみれで、極度の脱水少女で倒れている彼女を発見したのは、彼女と同じクラスの男子女子数人でした。
下校中、なにやら空き地から凄い臭いがするので面白半分で行ってみたところ、糞まみれのミキちゃんを見つけたそうな。