PentiumMスレ Part276

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503藤堂志摩子
携帯電話のバッテリが超高輝度白色LEDが求める電圧の丁度3.7Vなので、
これを繋いでみた所、とても明るく光りました。
アルカリマンガン乾電池@単三2個の3Vでも、そこそこ明るく光りました。
ニッケル水素充電池の場合、電流は大きく出せますが1.2Vなので2.4Vなので
暗く(緑っぽい色)しか光りませんでした。
この結果から、
電圧は、定格は3.7Vですけど
@最高は6Vくらいまでは全然平気、
A3V程度があれば十分に光る、
B2.4Vくらいまで落ちると流石に暗め

だと判り、

電流に関しましては、定格20mAですが、実際には150mAくらいまでは
大して発熱も問題にならず全然平気、という事が判りました。

この結果から、交流⇒直流の回路であるブリッジダイオードに関しては必要ですが、
9Vという電圧は2ユニットを直列繋ぎにすれば半分の4.5Vへ降圧出来ますし、
電流も、6V2.4Wから400mAですので、それを3個の並列LEDで等分すれば全く許容範囲内。

よって降圧回路&電流制限回路は不必要、という少々強引な手法でゴリ押し的解決策によって
超高輝度LEDを光らせる予定。

まっ、百戦錬磨のこの俺だからこそ成し得る技かと。>>ALL