あふがにすタン

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何のことか知らんからWikipediaで見たけど、
>国家を萌え擬人化することに対する批判も少なくないが、適当な歴史描写と各国の背景と性格を擬人化された人物の性格とうまく融合させようという試みは注目されている
こういうこと言う人って、日本や天皇を同じように扱われると火病るよね。
自分だけは特別とか思ってんだろうか。

>あふがにすタン(アフガニスタン)
>本作の主人公。癖の強い隣人に囲まれた薄幸な少女
>めりけん(アメリカ合衆国)
>近所で一番のお金持ち。ケンカが強く、自分の正義を疑わない
今の騒動見るに、アフガンこそがアラーの名の下に自分の正義を盲目的に信仰しているように見えるが。
薄幸でも何でもなく、自業自得。

空爆2日前まで「ビンラディンは英雄だからお前には渡さない!」
本気でやられることが分かったら「知らないっす!ビンラディンなんか知らないっす!」
いつもアメリカ側が批判されるけど(そりゃ攻撃する方が悪いのは間違いない)、やられた側は少しでも戦争を回避する努力したのか?
フセインなんか「いつでも来い来い」って挑発しまくってたじゃん。
何でみんなそういうのはど忘れするわけ?

フランスや北アフリカ諸国は、イラク戦争批判してたくせに誰一人止めに入らなかった。
最初っから石油価格の高騰を狙ってたんじゃねーの?

陰謀論が主流だが、俺は「陰謀の陰謀論」を唱えたい。
結局一番大儲けしたのは、もうアメリカが戦争できないのをいいことに石油価格を釣り上げまくってるアラブ首長国連邦とサウジアラビアなワケだが(既に日本より稼いでます)。