>>220 G965たん「私の姉たちの仇、今こそ討たせて貰います!覚悟!!」
淫手留「ふ、お前には既に種子を埋め込んである。さぁ、今こそ覚醒するのだ」
G965たん「な、なんですって!?きゃ、きゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
淫手留「さぁ、今日から変わるのだ…新たなる刺客、自慰965として」
G965たん「いやっ!私はそんなものにならないっ!なるわけが…くぅっ…」
淫手留「抵抗しても無駄だぞ。お前の姉たちも皆そうだった」
G965たん「ね、姉さんたちがみんな…そんな…ああっ…」
淫手留「ふむ、最後の抵抗もはかない物だったな。」
G965たん「ね、姉さん…ごめん…私……ふ、ふふ、ふふふふふ…」
淫手留「完全に覚醒したようだな。今の気持ちはどうだ、自慰965よ。」
自慰965「はぁ…いい気持ちだわ。今までが嘘のよう…淫手留様、ご指示を」
淫手留「他の奴らを蹴散らしてこい。まずは栄絵夢出690を葬り去るのだ。
今のお前の実力があれば造作もないこと」
自慰965「はっ。…ふふふ、待ってなさい。もてあそんであげるわ」