SP2004はこっちにマルチスレッド対応版がある。ただしベータ版
ttp://sp2004.fre3.com/beta/beta2.htm TXの常用試験では
・CPUのコア数合計と同じ数のスレッド数(C2Dの場合Dualコア/1CPUなので通常2スレッド)
・SSE有効
・トリップ検索する文字列は7文字以上で固定文字列検索を推奨。
またSP2004とTXの同時混合負荷試験のみでの判断は推奨しない(別々に行ったほうがはっきりとわかる)
「安定稼働」の最低条件は
TXを10時間
SP2004を10時間
ノーエラーであること、10時間は目安です。報告状況から3時間前後が峠?